峠駅で宿のお迎え、いざ姥湯へ。
ほとんどの方々は、自家用車で向かうのか、お迎えの車に乗ったのは我々二人とおじさん一人。
「ポツンと一軒家」的な狭い山道を約30分。
車を降りると吊り橋があって、その先に宿、ちょっぴり歩きます。
荷物はあまりなかったけど、運んでくれるという。
荷物運ばれてます~(笑)
山の中の一軒家、宿で使う食材や資材も一緒に運ぶのね。
吊り橋も面白いし、このゴンドラ?も面白いし、到着した峠駅からずっとわくわく♪♪
日本秘湯を守る会宿(⌒∇⌒)
枡形屋 開湯450年の歴史があります。
春から秋しか営業してましぇん
お部屋は、二部屋続きのお部屋を用意していただいたので、それぞれが一部屋ずつ使えたのがありがたかった。
雰囲気いいです。 窓の外は、川が凄い勢いで流れているんだけど、二重ガラスになっているので気になりません。
夕食
山の中のごちそうは、鯉・・・(;・∀・) 苦手なヤツです(◎_◎;)(右奥)
しかも・・・輪切りになってる~(◎_◎;)
でも、甘く煮てあったのでなんとかいただけました。
米沢牛や地元の野菜、おもてなしです。
なんとなく熱燗が飲みたくなったので、一合ずつ頼んだら・・・
アッツあっつ('◇')ゞ、しかもいっちゃってるお酒でしたΩ\ζ°)チーン
今考えてみると、これは昨年の残りだったのではないか・・・
ビールにすれば良かった・・・と、唯一の悲しい事件( ;∀;)
でも、温泉の凄さがすべてをふっとばしてくれました~。
内風呂も雰囲気あります。
露天は二つあって、男女時間で入れ替え制。
こちらはこぶり。 青いお湯♪
ルンタさんの数年前のブログにこの温泉記事があったけど、若い女子が、「あま~い匂い」って言っているのを不思議に思っていたけど、なるほど、ココナッツのような甘い香りがありました。 しばらくするとその感覚がなくなっていく。
面白い湯。 それにしても、岩壁に囲まれた絶景~。
こちらが大きめの湯舟
は~、極楽~~~~!
こんな開放的で、気持ちのいい風呂は初めてかも。
ここ、秘湯好きのあこがれの湯のようで、結構人が来てました。
単純酸性硫黄温泉、岩壁から湧き出す湯は熱め、加水・加熱無しの成分は、かなり強い。
手足がふやふや~~。
湯から上がり、ごろごろしていると、あれ?
足の踵がツルツル~~、何もしてないのに、角質が無くなってる~(◎_◎;)
私が騒いでいると、Tさんも、うわ~、と突然、驚きを発する、
かさぶたが無くなってる~~。つるんとキレイに傷が治ってる~。
凄いな~、ここ('◇')ゞ
朝ごはんも美味しくいただき、出発~。
送迎は、朝の7時半(◎_◎;) なにせ、電車が朝と午後2時ころと夕方しかないから・・・(笑)
朝ゆっくりして、周りを散策・・・という可能性もあるけど、一人で素人が山のなかを散策するのは危険だ。熊ちゃんも出るから・・・🐻
元気なTさんは、温泉のはしごをする・・・とのこと。 白布温泉へ行くため米沢方面へ向かいます。
私は福島へ戻り、街をぷらぶら予定。 峠駅の上下線、10分違いで違う方面に向かい、ここで($・・)/~~~
短い滞在だったけど、最高の温泉を十分たのしめた。
福島へ向かう奥羽線の車窓は、緑いっぱい。 山藤や山桜、いろんな花が咲いていて飽きません。
おお、ローカル線を山形新幹線が走ってる~~。
いやはや、オタク心をそそること満載~。
駅前の古関裕而の像
前々回のNHK朝の連続テレビ小説「エール」の主題歌が流れています。
駅からすぐのレトロ喫茶店で早お昼
お腹いっぱい~~~。
人気のお店らしく、帰るころには、待っているお客さんもたくさんいらっしゃいました。
Tさんおすすめのお店、さすが鼻が利きます(笑)
ほとんどの方々は、自家用車で向かうのか、お迎えの車に乗ったのは我々二人とおじさん一人。
「ポツンと一軒家」的な狭い山道を約30分。
車を降りると吊り橋があって、その先に宿、ちょっぴり歩きます。
荷物はあまりなかったけど、運んでくれるという。
荷物運ばれてます~(笑)
山の中の一軒家、宿で使う食材や資材も一緒に運ぶのね。
吊り橋も面白いし、このゴンドラ?も面白いし、到着した峠駅からずっとわくわく♪♪
日本秘湯を守る会宿(⌒∇⌒)
枡形屋 開湯450年の歴史があります。
春から秋しか営業してましぇん
お部屋は、二部屋続きのお部屋を用意していただいたので、それぞれが一部屋ずつ使えたのがありがたかった。
雰囲気いいです。 窓の外は、川が凄い勢いで流れているんだけど、二重ガラスになっているので気になりません。
夕食
山の中のごちそうは、鯉・・・(;・∀・) 苦手なヤツです(◎_◎;)(右奥)
しかも・・・輪切りになってる~(◎_◎;)
でも、甘く煮てあったのでなんとかいただけました。
米沢牛や地元の野菜、おもてなしです。
なんとなく熱燗が飲みたくなったので、一合ずつ頼んだら・・・
アッツあっつ('◇')ゞ、しかもいっちゃってるお酒でしたΩ\ζ°)チーン
今考えてみると、これは昨年の残りだったのではないか・・・
ビールにすれば良かった・・・と、唯一の悲しい事件( ;∀;)
でも、温泉の凄さがすべてをふっとばしてくれました~。
内風呂も雰囲気あります。
露天は二つあって、男女時間で入れ替え制。
こちらはこぶり。 青いお湯♪
ルンタさんの数年前のブログにこの温泉記事があったけど、若い女子が、「あま~い匂い」って言っているのを不思議に思っていたけど、なるほど、ココナッツのような甘い香りがありました。 しばらくするとその感覚がなくなっていく。
面白い湯。 それにしても、岩壁に囲まれた絶景~。
こちらが大きめの湯舟
は~、極楽~~~~!
こんな開放的で、気持ちのいい風呂は初めてかも。
ここ、秘湯好きのあこがれの湯のようで、結構人が来てました。
単純酸性硫黄温泉、岩壁から湧き出す湯は熱め、加水・加熱無しの成分は、かなり強い。
手足がふやふや~~。
湯から上がり、ごろごろしていると、あれ?
足の踵がツルツル~~、何もしてないのに、角質が無くなってる~(◎_◎;)
私が騒いでいると、Tさんも、うわ~、と突然、驚きを発する、
かさぶたが無くなってる~~。つるんとキレイに傷が治ってる~。
凄いな~、ここ('◇')ゞ
朝ごはんも美味しくいただき、出発~。
送迎は、朝の7時半(◎_◎;) なにせ、電車が朝と午後2時ころと夕方しかないから・・・(笑)
朝ゆっくりして、周りを散策・・・という可能性もあるけど、一人で素人が山のなかを散策するのは危険だ。熊ちゃんも出るから・・・🐻
元気なTさんは、温泉のはしごをする・・・とのこと。 白布温泉へ行くため米沢方面へ向かいます。
私は福島へ戻り、街をぷらぶら予定。 峠駅の上下線、10分違いで違う方面に向かい、ここで($・・)/~~~
短い滞在だったけど、最高の温泉を十分たのしめた。
福島へ向かう奥羽線の車窓は、緑いっぱい。 山藤や山桜、いろんな花が咲いていて飽きません。
おお、ローカル線を山形新幹線が走ってる~~。
いやはや、オタク心をそそること満載~。
駅前の古関裕而の像
前々回のNHK朝の連続テレビ小説「エール」の主題歌が流れています。
駅からすぐのレトロ喫茶店で早お昼
お腹いっぱい~~~。
人気のお店らしく、帰るころには、待っているお客さんもたくさんいらっしゃいました。
Tさんおすすめのお店、さすが鼻が利きます(笑)