はてさて、元酒蔵をリノベした宿の寝心地はいかに???
一階に寝ていた私・・・上に寝ているYちゃんが動くたびに、ギー(^^ゞ、ギシギシ(◎_◎;) 気になる~('◇')ゞ
二階に寝ていたYちゃん・・・下に寝ている私にきっと気を使ってしまったことかと・・・
一人洋間に寝ていたTさん・・・天窓からの自然光が明るくて・・・
鳥のかわいいさえずり(けっこうにぎやか)と明るい日の出に起こされ、3人とも早起き(;・∀・)
日の出とともに起床し、日の入りとともに休む、鳥のさえずり、季節の花々、、、、これが本来自然の生き方なのに、、、都会の生活にどっぷり浸かってしまった我々には、まだまだ覚悟が足りましぇん。
でも、夜には、ホタル♪ 歩いてすぐのところにいましたよ~。 チカチカ、、、綺麗! 30年ぶりくらいに見たよ!
朝ごはん、何か買ってとか何か作って宿で食べられるけど、気になるパン屋さんの朝ごはんブッフェに行ってみることに。
パン工房
カフェ
お隣には、ショップ。 ちょっとした農産物や神山土産も販売している。
ごはん、ごはん、
野菜が元気です。 この地産地消の使用比率を書いたプレート、意識高いっす(^^ゞ そうさ、日本の自給率の低さは危機ものだし、本来、こうあるべき。 ・・・でも、現実にはそれを目指すのは大変なこと。 朝食ブッフェ 一人1500円、正しい値段です。 でも、田舎のばあちゃん、じいちゃんたちには、ホテルで朝食をいただくような高級感たっぷりなお値段なんじゃないだろうか? 他のお客様たちは、意識高い系の若いファミリーたち。
宿に戻り、宿を出るのだが、、、足がないのでバスの時間をチェックしていたら、オーナーが、もしお時間があえば、近くまでお送りしますよ。とのありがたい一言。 用事をすませて11時ころに戻れると思う、と。
うぐぐ、でも、ここは都会ではありましぇん。 イタリアのように時間はゆったり流れていいます。 オーナーが戻ってきたのはそれから1時間以上時間が過ぎておりました。 でも、ここにいる我々は、郷に入っては郷に従え、で、おおらかに構えるのです(笑)
さて、われわれは、神山温泉に行くことに。 風呂場も全面畳敷きの素的な温泉でしたよ~。 トゥルトゥル系のアルカリ性の温泉で、期待していなかったぶん、感動は大きい。 うふふ。 隣には、道の駅があるんだけれど・・・、ここの地元民は、自分たちで野菜は手に入ってしまうからでしょうね、品薄です。 観光客もそんなにいないようで。 ま、それでも、農家のおばちゃんが造ったゆずみそとか、ちょっとしたお野菜をゲット。
風呂にも入り、お腹がすいた、、、でも、どうも道の駅の蕎麦屋は、イマイチ。
ちょっと歩いて、神山ブルワリーまで。
神山ブルワリー
マイクロブルワリー。
物静かなアイルランド人だったか???外国の方がオーナー。
この日は、前日の「雨乞いの滝」での雨乞いが叶ってしまったため?、雨、中でいただく。晴れていれば、深い緑を眺めながら、外でビールが美味いに決まっている。
でも、どんな天気も昼ビーは、最高だぜっ。
ライ麦パンにチーズと生ハムのパニーニ
オサレ
お手洗いを借りると面白いもの発見。
うわ~、やかんの水で手を洗うのね・・・
??? おや、持ち上げると水が流れる仕組みになっている蛇口!
面白い♪
どうやらアーティストのオーナーが自作したものだそう。
普段とは違う世界に迷い込んだ我々も、来た時と同じように、小さな路線バスに乗り込み、徳島の街中へ。
帰りの飛行機まで、駅前の居酒屋で時間を過ごす。
レンコンのはさみ揚げの中身がぎょうざの中身と同じ、淡路豚。 おでんも、さすが徳島、わかめ~、美味し。
最後の〆は、徳島名物「半田そーめん」
いや~、今回も、食べて、飲んで、笑って、楽しい旅だった~♪
一階に寝ていた私・・・上に寝ているYちゃんが動くたびに、ギー(^^ゞ、ギシギシ(◎_◎;) 気になる~('◇')ゞ
二階に寝ていたYちゃん・・・下に寝ている私にきっと気を使ってしまったことかと・・・
一人洋間に寝ていたTさん・・・天窓からの自然光が明るくて・・・
鳥のかわいいさえずり(けっこうにぎやか)と明るい日の出に起こされ、3人とも早起き(;・∀・)
日の出とともに起床し、日の入りとともに休む、鳥のさえずり、季節の花々、、、、これが本来自然の生き方なのに、、、都会の生活にどっぷり浸かってしまった我々には、まだまだ覚悟が足りましぇん。
でも、夜には、ホタル♪ 歩いてすぐのところにいましたよ~。 チカチカ、、、綺麗! 30年ぶりくらいに見たよ!
朝ごはん、何か買ってとか何か作って宿で食べられるけど、気になるパン屋さんの朝ごはんブッフェに行ってみることに。
パン工房
カフェ
お隣には、ショップ。 ちょっとした農産物や神山土産も販売している。
ごはん、ごはん、
野菜が元気です。 この地産地消の使用比率を書いたプレート、意識高いっす(^^ゞ そうさ、日本の自給率の低さは危機ものだし、本来、こうあるべき。 ・・・でも、現実にはそれを目指すのは大変なこと。 朝食ブッフェ 一人1500円、正しい値段です。 でも、田舎のばあちゃん、じいちゃんたちには、ホテルで朝食をいただくような高級感たっぷりなお値段なんじゃないだろうか? 他のお客様たちは、意識高い系の若いファミリーたち。
宿に戻り、宿を出るのだが、、、足がないのでバスの時間をチェックしていたら、オーナーが、もしお時間があえば、近くまでお送りしますよ。とのありがたい一言。 用事をすませて11時ころに戻れると思う、と。
うぐぐ、でも、ここは都会ではありましぇん。 イタリアのように時間はゆったり流れていいます。 オーナーが戻ってきたのはそれから1時間以上時間が過ぎておりました。 でも、ここにいる我々は、郷に入っては郷に従え、で、おおらかに構えるのです(笑)
さて、われわれは、神山温泉に行くことに。 風呂場も全面畳敷きの素的な温泉でしたよ~。 トゥルトゥル系のアルカリ性の温泉で、期待していなかったぶん、感動は大きい。 うふふ。 隣には、道の駅があるんだけれど・・・、ここの地元民は、自分たちで野菜は手に入ってしまうからでしょうね、品薄です。 観光客もそんなにいないようで。 ま、それでも、農家のおばちゃんが造ったゆずみそとか、ちょっとしたお野菜をゲット。
風呂にも入り、お腹がすいた、、、でも、どうも道の駅の蕎麦屋は、イマイチ。
ちょっと歩いて、神山ブルワリーまで。
神山ブルワリー
マイクロブルワリー。
物静かなアイルランド人だったか???外国の方がオーナー。
この日は、前日の「雨乞いの滝」での雨乞いが叶ってしまったため?、雨、中でいただく。晴れていれば、深い緑を眺めながら、外でビールが美味いに決まっている。
でも、どんな天気も昼ビーは、最高だぜっ。
ライ麦パンにチーズと生ハムのパニーニ
オサレ
お手洗いを借りると面白いもの発見。
うわ~、やかんの水で手を洗うのね・・・
??? おや、持ち上げると水が流れる仕組みになっている蛇口!
面白い♪
どうやらアーティストのオーナーが自作したものだそう。
普段とは違う世界に迷い込んだ我々も、来た時と同じように、小さな路線バスに乗り込み、徳島の街中へ。
帰りの飛行機まで、駅前の居酒屋で時間を過ごす。
レンコンのはさみ揚げの中身がぎょうざの中身と同じ、淡路豚。 おでんも、さすが徳島、わかめ~、美味し。
最後の〆は、徳島名物「半田そーめん」
いや~、今回も、食べて、飲んで、笑って、楽しい旅だった~♪