毎年11月6日がノヴェッロの解禁日でした。フランスのボジョレーより2週間近く早く解禁となり、いち早く、今年のフレッシュなワインが楽しめます。
・・・今年は、更に一週間早まり、10月30日が解禁日となりました。
なんだか詳しい理由は分からないのだけど、9月に生産者組合の話し合いの結果、1週間早い解禁日が決定されたようです。いろんな理由があるんでしょうね・・・。
10月に入り、イタリアからは、ポルチーニ茸の話題がいっぱい届き、その後は、オリーブの収穫の話・・・。でも、ノヴェッロの話は誰もしない・・・??? あれ? 騒いでいるのは、日本だけ? 日本人は、初物に限りない情熱を注ぐ。これは、江戸っ子の気質?って、生粋の江戸っ子は少ないけどね。何はともあれ、楽しいことは、素直に楽しみましょう(笑)
小豆島の新漬けオリーブも届きましたので、オリーブをつまみながら、乾杯しましょう♪
左がプーリア(南イタリア)のノヴェッロ ネロ・デ・ターヴォラ主体
右がアブルッツォ(中・北東)のノヴェッロ サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ
・・・今年は、更に一週間早まり、10月30日が解禁日となりました。
なんだか詳しい理由は分からないのだけど、9月に生産者組合の話し合いの結果、1週間早い解禁日が決定されたようです。いろんな理由があるんでしょうね・・・。
10月に入り、イタリアからは、ポルチーニ茸の話題がいっぱい届き、その後は、オリーブの収穫の話・・・。でも、ノヴェッロの話は誰もしない・・・??? あれ? 騒いでいるのは、日本だけ? 日本人は、初物に限りない情熱を注ぐ。これは、江戸っ子の気質?って、生粋の江戸っ子は少ないけどね。何はともあれ、楽しいことは、素直に楽しみましょう(笑)
小豆島の新漬けオリーブも届きましたので、オリーブをつまみながら、乾杯しましょう♪
左がプーリア(南イタリア)のノヴェッロ ネロ・デ・ターヴォラ主体
右がアブルッツォ(中・北東)のノヴェッロ サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ