自由が丘 ワイン処 コッコロ 元店主の美味しいもの日記

ワイン大好き、イタリア大好き、
美味しいもののためなら何処へでも♪

余市 かくと徳島屋さん

2023年09月30日 | 北海道積丹半島2023

7月6日続き 

宿に入るには時間が早いので、余市の街をぶらぶら。

余市でワインを買うならこちら。

今宵の宴会用酒を仕込みます(^0^)

人気の柿崎商店

一階は豪快に魚介が並べられていて、ちょっとしたスーパー的商品も売っている。

2階は海鮮丼が食べられる食堂。

"しゃこ”売ってる~、鮭に古平産のたらこ、、、、ゴックン(^-^*)

そして、余市と言えば

 

ニッカウイスキー♪

マッサン以来ずっと人気で、しかもインバウンドもあって、もう素敵なウイスキーは在庫薄(>o<)
今回のメンバーは全員ニッカの工場見学をしたことがあるので、お土産コーナーだけお邪魔できればいい。受付に行くと、、、すでに門が閉まっている。がーーーん、ぶらぶらしないで直行すべきだった(@@;)  ま、明日の朝に行けばいいか。

北海道らしくこんなトラックが走ってた。

さて、本日お世話になる”かくと徳島屋”さん。

 

余市駅前にあります。

ここはNくん馴染みの宿で、女将さん&ご主人ともお友達だそう。今回は予約も取ってくれた。

豪華な宿ではありません。お風呂も温泉でもないし家庭の風呂の大きいのを共同で使用します。なので、好き嫌いのある宿だと思うけど、今回のメンバーは大喜び(^-^*)

細長い部屋を3部屋用意してくれて、女子二人が利用する女部屋、男子が使う野郎部屋、真ん中は、宴会部屋\(^o^)/  完璧でしょ(^-^*)

そしてここの売りはお料理。 京都のたん熊で修行をしたご主人が料理を丹精込めて作ってくれています。奥様は余市のワインを。食事だけも予約制でやってますので、ランチでいただくのもGoodです。

生ウニ胡麻豆腐、おかひじきと甘唐、菊菜と粟麩の白和え

う~ん、日本料理~♪ 素敵なスターターです。

そして、今回は余市のワインをペアリングで♪

ドメーヌ・モンのドングリ ブドウ品種はピノグリ

お造りも美味し(^O^)v

もともとペアリングで用意していただいているワインは、45mlx3種。

このメンバーでは絶対足りません。なので1本追加。

同じドメーヌ・モンのモンペ  ぶどう品種はナイアガラ主体

う~ん、甘い強烈な香りが特徴の品種だけど・・・どうかな? が、心配を余所に、めちゃくちゃ美味しくて料理にもバッチリです。

貝の端っこまで実の詰まった生牡蠣~~

あ~、好き嫌いが無くて、牡蠣でお腹を下しちゃうことの無い元気な腸で良かった~!

 

そしてAtsushi Suzukiのピノノワール

間違いありません。

八角焼き  

東京では八角を食べる機会は無いよね。

 

そして待ってました~~~、ドメーヌ・タカヒコのナナツモリ

美味い、幸せ~~。

この3つのワイナリー、超入手困難です。 ありがたや、ありがたや。

カスベの揚げ出し  カスベも東京では無いですね~

この後のごはんは、新生姜ごはん

土瓶蒸し

甘味はわらび餅

いや~満たされたわ。

そして、場所を我々の宴会部屋に移し、宴は続く(^-^*)へ

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アレを目指して積丹半島へ

2023年09月24日 | 北海道積丹半島2023

7月6日(水)

いつもお世話になっているU夫妻が札幌に帰郷するという。 ほんなら現地で遊びましょう♪と私も飛行機をおさえ、旅の企画開始。 ご主人の後輩Aさんも参加するとのことで、これは楽しくなりそうだ。

7月、ベストシーズンの北海道、この時期に行くなら、絶対行きたいと長年寝かせていたプラン、アレを現地で楽しみたい。旅のプランは、千歳集合 → 余市 → 積丹半島を回りながら → 岩内 → 札幌解散

・私は、札幌解散後、札幌に住むMちゃんとごはん → 翌日東京へ。

・U夫妻は、我々の旅の前後に法事を2件済ませ、仕上げに買い物 → 東京へ

・最後のAさんは、そのあとも数日北海道を旅するという。

これぞ大人の旅? 現地集合・現地解散、共有するところは共に楽しみ、各自それぞれ自由(;^ω^)

頑張って7時の便に乗り千歳に8時半到着。 7月なのにへんてこりんな天候だったこの夏、空港に到着すると雨が降っていた、あれ? 爽やかなベストシーズンの北海道のはずなのに・・・

千歳駅に到着すると全員集合、雨は上がっていました。

千歳駅で待っていてくれたお3人に、どうやら、私が雨を連れてきた・・・と思われていたようだが、いや私が到着したら雨上がってるから、私のせいじゃないぞ。

千歳から札幌を抜けて余市へ向かう。余市の手前で

早々に到着したのは、仁木町にある果樹園

仁木町と言えば、さくらんぼ🍒

そうなんです、北海道でもさくらんぼ育てているんですよ~。山梨、山形と6月が最盛期なのに対し、北海道は7月はじめからがシーズン♪ 

穴場です。山形や山梨なら、さくらんぼ狩りに2000円くらい入場料がかかるけど、時間制限無し、食べ放題1000円、と太っ腹(^O^)v しかも育てているさくらんぼは何十種類もあって、ベリー系も食べていいという。クズベリーやカラント、ハスカップなど。 ブルーベリーはまだ青かったので食べられませんでしたけどね。

簡単な説明を受け、園内に入ると

おおおお、ワイルドになってるよ~。

さくらんぼと言えば、佐藤錦か紅秀峰くらいしか見かけない。数年前に帯広の市場で買ったサミットという大きなさくらんぼがかろうじて私が知っているさくらんぼの名前(^^ゞ

 

黄色いさくらんぼ♪ (昔の人は歌えちゃいます、黄色いさくらんぼ~♪)

大きなワインレッドのサミット~♪

 

紅さやか に おりひめの

 

幸福錦 に 出羽錦

 

ブラックスター に 山形美人

 

貴黄 に 花笠錦・・・

   

なんだか初めて見る品種が、続々~~ なんと50種近く育てているんだって~。

どれどれと味見をして、広い園内をうろうろ。

ほら、さくらんぼ狩りをしているときは、曇って暑さをマイルドにしてくれていて、終わる頃、晴れてきたじゃ~ん(^O^)v

美味しい木のさくらんぼは、お土産用の箱に入れる。

楽しいの~♪

  

↓ これ

べりー類もかじってみる。

 

これは、なんだろう。 

たっくさん食べて、お腹いっ~ぱい。

 

高級品のさくらんぼちゃん

いや~、食べた~~。人生で一番さくらんぼを食べた日になりそうだ。

どこかでお昼も食べたいんだけど、、、

きのこ王国というお土産やさん?に入ってみる。

ごはん食べられるんだけど、、、

結局、きのこ汁を各自一杯、と4人でご飯お茶碗一杯をシェアして、おしまい(@@;)

まだ余市の宿にチェックインするまでには時間があるので、ワイナリーに寄ってみよう。

仁木町にあるNiki Hills ワイナリー♪

とってもオシャレな建物。本格的なレストランもあって、評判も良いそう。

 

 

Hillsとあるように、丘の上の見晴らしのよいワイナリー。

中に入って、テイスティングセットをいただく。どれも美味しかったです。

左から、ケルナー100%、このワイナリーを代表するワイン

真ん中は、バッカス100%、バッカスっていう品種は珍しい。ドイツの品種とのこと。

新しい発見がたくさんの北海道旅、いいスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静岡続き 用宗港へ

2023年09月23日 | 店主の休日飲み歩き

6月10日(土)

朝早く起きて、「しらす丼で朝ご飯」と意気込んで用宗へ。

・・・の前に(^^ゞ、ホテルの部屋でおにぎりでおめざ。 わさびのおにぎり、これ、東京のコンビニでも売って欲しいのぉ。

かつおぶしが効いて、わさびがピリっ。

 

用宗へは、東海道線でたった6分で着いちゃう。

 

小さな駅舎、静かです。

 

静岡駅から二駅で、この何も無い(^0^;)感じ。 いい👌

10~15分くらい歩くと、もう港です。

 

せっかく早く着いたんだけどね・・・しらす丼が食べられるところが・・・開いてなかったのよ。

ツメが甘い(..;)

なら、風呂に先に入ろう♪

昨日いただいた温泉の入場券を使い「用宗みなと温泉」へ、ありがたや。

ほんとに”みなと”にあります。

因って、露天風呂だと、漁師さんに見られちゃう(^-^*)

なので、中の露天は壁に囲まれているのだけど、屋根のついた舟みたいな作り物?の隙間から港がのぞき見える仕掛け、面白い。

朝は誰も居ませんでした(^-^*) しばし、朝風呂をのんびり楽しみました。 

風呂、脱衣所、廊下、定期的に清掃がされ、凄く綺麗です。

そしてびっくりは、この施設内には、クラフトビールのブルワリーがあるんですよ。ここで風呂上がりに、できたてのビール♪

・・・と思ったら、ここでは飲めないの、ち~ん、何で~~(>o<)

どこで飲めますか?って聞いたら、この向かいにあるWest Coast Brewingで販売しているので、そちらで・・・とのこと。 う~む、なんとなく気分が向かわなかったので、今回はあきらめて、しらす丼へ。

用宗港の駐車場にある”どんぶりハウス” こちらは、おばちゃま達が準備真っ最中で、まだ開店していない。

開いていたこちらに

 

生しらすと釜揚げのしらす。ふふふ。

お腹も満たされ、さあ、お土産を買いに。

毎年、MさんKさんが通っている漁港販売所。 しらすが、ふわっふわっで、苦みが全くなく、このしらす食べたら、スーパーのしらすは食べられません。これはマズイね(^-^*) 

会計待ちで前に買ったいたおばさま、レジ横に置いてあった袋を持ち上げ、「これは?」

黒はんぺんですよ。「じゃ、これも」とたった一袋あった黒はんぺん、売れちゃいました。漁港の黒はんぺん、美味しそうじゃ~ないですか・・・

あ~ん、私も買いたかったよ~(>o<)

ま、目的の釜揚げしらすはゲットできたから、静岡に戻りましょ。

静岡でゲットしたかったものは、田丸屋の食べきり個包装のわさび漬け。 一口サイズに個包装されているから、一人暮らしにはちょうど良いのよ。

買い物だけするつもりだったけど・・・

せっかくなので、わさび丼(@@;)@田丸屋本店。

さっき、しらす丼も食べたのに・・・💣

・・・しかし、考えてみると、

わさびおにぎり → しらす丼 → わさび丼

今日一日、炭水化物しか食べてないじゃないの~~~(@@;)

夕飯は抜き決定?だね(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちらり静岡(*^ー゚)

2023年09月18日 | 店主の休日飲み歩き

一月一旅?を目標にしているアラかん女史、6月はどこへ行こう・・・

5月は少し贅沢したからね、今月はさっくり行こう。御殿場でも行って、気になるレストランに行こうか、箱根でも行くか・・・悩んだ末に予約をしたのは静岡のビジネスホテル(大浴場が自慢)、手足を伸ばして風呂に入りたいのよ~、温泉ならもっといいけど、ま、贅沢は言わない。

静岡と言えばお茶、お茶関連の施設でもまわろうか。ま、じっくり廻ったことないし楽しみだ。

6月9日(金)

午後休を取って12時に会社を出る、2時ちょい過ぎには静岡駅に到着した。近いね~、新幹線さまさま。

さあ、駅前のビジネスホテルに荷物を置き、静岡市内の見学スタート♪

駅前の地下に降りると、お、何やらお茶の文字・・ なになに・・・静岡のお茶がずらーりと壁の棚にディスプレイされている。 どうやら静岡茶のアンテナショップのよう。どれでも一パック500円! 品物の料金の違いは、量で調整されているようだ、高級茶ほど少量。 お土産にちょうどいいし、いくつか買ってみる。緑茶好きの母にプレゼントしよう。

早々に買い物を済ませ(^^ゞ、まず先に向かったのは、駿府城公園♪

東御門

 

徳川家康大御所時代の居城、駿府城。お堀をぐるっと歩いてみる。綺麗に整備されていて、かわいいショップもある。プラモデルをモチーフにしたオブジェ、静岡市はプラモデルの生産出荷額日本一なのだそうで。

わさび漬け発祥の地 の像(^-^*)

公園の中に入ってみる。

いらっしゃいましたよ、家康公

ぷらぷらしていると、お!

これは矢印通りに進むでしょー

 

城の石垣の一部

わくわくするね~♪

ブラタモリ的テンション上がる~~。 こういうマニアックな世界は、一人旅に限る。じっくり好きなように歩き、好きなだけ好きなことに時間を費やす。 

資料館にあった「戦国時代末期の道と石垣の遺構」

400年前に思いを馳せる。 

そして、公園を出たとこに静岡県庁発見。中に入ってみると、21階に富士山展望台があるらしい。

エレベーターに乗り込み21階へ。

 

近くにいるのに・・・恥ずかしがり屋?の富士山は姿を見せてくれませんでした(^^ゞ

 

さあ、そろそろイイ時間になってきましたよ。

目指すは、ここ

大衆酒場「多可能」 4時半開店  

たまたま買ったDanchuに出てたのよ~、これはご縁。

4時20分くらいに店の前に行くと、白髪の親父さんが出てきて、「どうぞ」

開店前に店に入れていただくと、すでにいらっしゃいました他のお客様も(^0^)

カウンターの端っこに座り、きょろきょろ。 ビールを頼み、メニューを吟味する。

黒はんぺんのフライ  ハムカツな感じ、美味い。

ゲソ焼きに静岡の酒「登呂の里」

カウンターからの眺めが良いのです。 中では、4代目の若旦那?が司令塔となって広い店内を仕切っている。「どうぞ」と入り口で声をかけて下さった品の良い白髪のオヤジは、3代目でしょうか。

しめ鯖ならぬ、しめ鰺

大衆酒場は、長居無用。 小一時間で店を出る。

6月、一日が長い、外に出ると、まだ明る~~い(@@;)

ぷらぷらしていると、お、酒屋発見♪ 中を覗くと奥にカウンターらしきものが見える。これは、酒屋の角打が出来そうだ。

奥へ進み、カウンターに腰を下ろす。 

まずはスパークリング♪  まだ、5時半。 6時までハッピーアワー\(^o^)/とのこと。やった~♪

アンチョビポテト。 これは、一杯では終わらない。

にまにま一人上機嫌で楽しんでいると、一人、一人と、金曜日、一週間のお仕事を終えた常連さんたちが集まってきた。 私は新参者の旅人、静かに皆さんのお話を聞いていました。カウンターにどーんと鎮座していたホワイトアスパラを見て、50代前半くらいかな?のお姉様が、「立派なホワイトアスパラガスね~、これちょうだい」 すかさず、私も「ついでに私にも下さい。」 一人で料理していると、いっぺんに調理した方が効率がいいのが分かっているからね~。

わ~ん、嬉しい♪ 今年、初♪ これは、ロゼとかが合いそうだ。 

「ロゼ、ありますか?」

出てきたのは、タベルという品種の南仏のロゼ!

おおお、これは、先日、ご近所の馴染みの店で始めて飲んで、美味しかったロゼじゃん♪

つながっちゃうのよねん。美味しいものって。

とうとう、この頃には、常連さんたちの会話に入れていただき、盛り上がる(^-^*)

とっても知的な紳士淑女の常連さん達、素敵なお店だ。

「明日は何処へ行くの?」と同じホワイトアスパラを召し上がっていた女史に聞かれ、

「用宗(静岡から2駅先の小さな漁港町)へ行って、しらす丼でも食べようかと」

用宗、クラフトビールも造ってるし、いいね。 温泉もあるの知ってる?とお姉さん。

はい、前回行ったときに気になってました。

そしたらさ、これ、使って♪ と、バックから温泉施設の入場券を取り出し、私へ差し出す。

えええ、嬉しい♪ ありがとうございます! 

「今回は、一人?」

はい、一人です

10月末までの利用期限を確認しながら、お姉さん

「でもさ、10月末までに、また来るよね(#^.^#)」と2枚チケットを下さった。

また来ていいよ、って言われたようで、凄く嬉しかった~~。

どうやらお姉さんは、その施設を設計した事務所の一級設計士だった。

出張で来れる訳でもないし、新幹線でちょくちょく来れる訳で無いけど、また、絶対来よう!

吸い寄せられるように偶然入ったお店、素敵な常連さん達に出会え最高のご褒美の一日でした。

今度は、仲間を連れて来ますね~

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桂浜、陸側から

2023年09月09日 | 高知・徳島2023

5月22日(月)

朝起きて、月見台のテラスに出てみる。

今日も天気だ。空気が美味しい~

さて、宿の周りをお散歩♪  

あ、こんな所までバスが来てた~

でも、一日行き帰り合わせて3本(@@;) どひゃ~~。

 

小便小僧の像までは、宿からなんと歩いて5分(^0^;)、昨日、車で来てあんなに苦労したのに・・・(^0^)

川が、”ひ”の字のようにくねっている。絶壁に立つ小便小僧

 

白いかわいいお花があちこにに咲いてる。

 

今日も天気だ。

さあ、元気に朝ご飯♪

 

夕食と違う見晴らしの良い朝食処。 日帰り入浴でお風呂を開放しているので、ランチもやっているのでしょうね。 幸い一般の日帰り入浴の方々とはご一緒することはなかったし、夕方、朝と2回入ったけど、我々だけだった。

しっかりいただく(^O^)v

は~、徳島の秘境で、癒やされました~。

ちなみに、日本3大秘境は、徳島「祖谷渓谷」、岐阜「白川郷」、宮崎「椎葉村」

おお、白川郷も行ってるし、あとは、椎葉村に行くのみだ(^0^)

また、朝からくねくねの山道を走り、まずは高知空港へ、ANAで早めに帰るSちゃんを見送る。

そしてJALのTちゃんと私は、再度、高知市内に戻り、桂浜へ。

山から戻ると高知は都会だ(^0^;)、熱いっ!

  

海からも見たけど、龍馬像   

 

桂浜

高知は、新港が出来、大きなクルーズ船も寄港できるようになったそう。

この日は、クリーンエリザベス号がいました! いつか、自分も、船の旅が楽しめるような優雅なシニアになれるかな・・・(^0^)

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする