自由が丘 ワイン処 コッコロ 元店主の美味しいもの日記

ワイン大好き、イタリア大好き、
美味しいもののためなら何処へでも♪

滋賀南草津の熟成肉屋さん

2022年12月25日 | 海の京都2022

最終日10月23日(日)もF先輩とは別行動。

京都の朝、それは喫茶店のモーニングを楽しまなくちゃ♪

ホテルから比較的近い店を発見、その名も「アマゾン」(笑)

こちらのお店は、通販のアマゾンが日本上陸をする前から存在しているので、こちらが先。

  

鴨川を渡る。朝は気持ちいいね〜。

7、8分で到着。 自転車が店前に停めてあるあたりが地元感あり。

コーヒーと普通のたまごのサンドのモーニングもお得感(600円)あっていいんだけど、ここは出汁巻き卵+のりな感じのミックスサンドが有名らしいので、それのハーフにしてもらってコーヒーといただく。

 

まったりモーニング

を楽しんだ後は、ホテルに戻ってチェックアウトだ。

帰り道、コンビニの前を通りすぎると、???

 

「日本酒試飲できます」の文字に目が留まる。

どうやらこのファミマは、昔酒屋さんだったんだろう。いやに品揃えが良い。

ふむふむ、2階で試飲ができるのね。面白半分、2階に上がってみる。

日本酒のケースがどーんとあって、うほうほ。

おじさんが試飲の説明をしてくれたけど、さすがの呑兵衛も朝から日本酒はいかんでしょ、とお断りしたけど、京都駅近くに面白い酒屋発見したな。次はいつになるかわからないけど、今度は夕方に寄ってみよう。

ホテルをチェックアウトして荷物を駅のロッカーに預け、琵琶湖線で約20分、南草津で、本日のランチをご一緒する京都のグルメ隊長、東京から肉を食べにくるIさんと合流(⌒∇⌒)  この自由さ、フットワークの軽さが大好きな元同僚の友達、20代からの長いお付き合いですからね。

タクシーで向かったのは、熟成肉で有名な「サカエヤ」、プロフェッショナルとかも出ちゃってる肉の匠の店。

中に入ってみるとジャーン

肉の塊が熟成されています。

お肉おいしそう♪  帰りに買って帰ろう♪

そのお店の横にあるのが、そのお肉がいただけるイタリアン「セジール」

 

シンプルでいいです。 オブジェも牛さん

スパークリングで乾杯。 そして、メインの肉を選びます。

どか〜ん。

真ん中の脂少な目(笑)の熟成肉をチョイス

スープ  牛のダシ出てるような豆のスープ

前菜から肉尽くしです(笑) 

パスタは3人別のもの。 私は手前のきのこのパスタ、右上はボロネーゼ、左上はシンプルなポモドーロ

はい、メイン来ましたよ〜〜

美しい♪

しかし・・・肉→肉→肉で、なかなか食べるのに苦労しました。

肉は若いうちに食べろ! ですね。 アラ還には、牛の脂が消化できなくなっているのですわ。

デザート

これまた濃い目のチョコレートケーキ(笑) 

いや〜、お腹いっぱ〜〜い。ごちそうさまでした。

 

セジールのお向かいのパン屋さん

賑わってました。 明日の朝食もゲット。 

京都に戻り、別行動をしていたFさんとも合流して、今回私は行く時間のなかったカウテラ・ド・パウロのフルーツケーキをFさんが私の分まで言わなくても買ってきてくれていて、もーーー、大好きですFさん💕

Fさんはアクティブに一人奈良にも行ったそうで(;・∀・)、551の肉まんや阿闍梨餅等々、目指すお土産もゲットしていた。

新幹線の時間まで小一時間。お茶・・・でないよね(笑)

東京からのIさんと京都タワーで、さっくり一杯を楽しんで、新幹線に乗り込みました。

お疲れ様〜。

 

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京都三大ディープゾーン?クリア\(^o^)/

2022年12月11日 | 海の京都2022

10月22日(土)夜7時、高速バスで海の京都からいつもの京都に戻ってきた。

今回は、とくに京都市内を観ることもないので駅近くにホテルを予約。 旅行支援が始まったからか、どのホテルも強気?で、リーズナブルなところがなかなか見つからなかったけど、なんとか55歳以上のシニア割というプランのあるホテル・イルヴェルデというところを予約した。

シニアプラン、何が違うのか?と思ったけど、エレベーターすぐのお部屋を用意されていた。 昨日のリゾートホテルが、エレベーターまで廊下が遠々と長く、エレベーターが近いことがこんなにうれしいなんて(笑) お部屋は普通、お値段以上で満足です。

で、数あるホテルの中で、何故にここにしたかというと・・・

何と!酒飲みに嬉しいハッピーアワーがついていたのだ(^^)v しかも1杯なんてケチ臭いことは言わない、1時間飲み放題Σ(・□・;) 早速、1階のハッピーアワーを楽しむ。

 

久っさし振りに、生ビールのサーバーを引く。 あまりに久し振りで、泡だらけになった。

ふとFさんを見ると、初めてという割には上手に入れてるじゃないの〜。 60過ぎても初めてのことは楽しいし、わくわくするのよ。 Fさん、満面の笑み♪ ちゃんとホテルのホームページを見ていてくれて、おつまみまで準備してた。Good Job(^^)v  

調子に乗って飲んじゃったな〜(;'∀')

さあ、軽く食事としましょうか。 近くのビアバーでもとアテをつけていたけど、もうビールはいいか。ホテルのオススメ飲食店リストをもらって、さあ、どこにしよう。

ん! このリスト・・・いわゆるおばんざいの店とか湯葉の店とか、京都らしい?とこは出てなくて、リストの1番上に書かれているのは、「リド飲食街」(笑)

リド飲食街と言えば、京都三大ディープソーンの一つと言われる呑兵衛のための飲食街じゃないの〜。

リスト他の2軒も、「立呑処新橋へそ」と「いなせや」

京都駅前のこの2軒、のん兵衛は、”へそ派”、”いなせや派”と自分の好みがあるようだ。

ふむふむ、今回はリドに行くとして、他の2軒は次回の宿題としよう。

京都の三大ディープゾーン、最初に足を踏み入れたのはずいぶん前、「四富会館」という怪しい飲食ビルに入ってる日本ワインバーに行ったのが最初。 面白い場所だな〜、四富会館に入っている他のビルも気になったが、三大○○というと3つをクリアしたくなってしまう悲しい?性の自分、他の2か所も行くぞ〜〜、と西院にある折鶴会館も行ってみたのは、5年くらい前か? ここも面白かったな〜。で、リドは時間が早くて、まだ開いてなかったんだよね。

さあ、リベンジも兼ね、わくわくしながらリド飲食街へ♪

 

 

怪しい〜〜(笑)

さっと奥まで行ってみて、中を覗きながら、良さそうなところ探す。 で、結果、一番手前の店に入ってみた。

ビールはさんざん飲んだから、日本酒のスパークリングでスタート。懐かしい神亀。

  

お通しもブルーチーズを合えたポテトパテだったり、アボカドもラー油で食べたり、創作料理。

男性一人でやっていて、お話する時間はなかったけど、いいお店でした。呑兵衛の鼻は利くのです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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伊根の舟屋群②

2022年12月06日 | 海の京都2022

伊根続き

効率よくまわったおかげで、宮津に戻るバスまで時間がある。食べ物の大好きなFさんと私、道の駅にも寄りましょう。きっとお魚系のものが充実か〜♪

伊根の道の駅は、山の上にあるらしく('◇')ゞ

神社の石段のような長い階段を上る。

9月末から、会社までの往復1時間10分を徒歩通勤している成果か、楽々登れた〜。

 

 

ご褒美は、この絶景♪

気持ちがいい〜。

さて、ここにある道の駅へ。

あれ??っていうくらい小さい、土産物屋が・・・(;'∀')

新鮮な野菜や魚介類ありませんΣ(゚д゚lll)ガーン

どうやら伊根には魚屋が無い・・・そうで、ま、舟屋群だから魚は基本自給自足か、買うものでなく誰かからいただくものなんでしょうね。 冷凍の干物も宮津のリゾートホテル売店のほうが豊富なくらいだ。ちょっとがっかりしたけど、どうせ魚買って持ち帰れないしね。

この道の駅は、レストランが2軒入っていて、この見晴らしでの海鮮食事が主体らしい。

お茶のできるところも残念ながら無い(^^ゞ

さ、下に降りましょう。

 

海っぺりのカフェ

 

外のテラスは、すぐ海。 ここから釣糸を垂らせば、魚釣れるね。

なかなかオサレなかぼちゃのケーキ、ちゃんとお茶してます。

酒でないのが、意外な私。

青いタイルに映る景色。 まるでポルトガルのアズレージョのよう。

はあ、ほんと日本でないみたいね。思い切って、海の京都まできて良かった~。

またも1時間10分をかけ、宮津までローカルバスに乗り戻る。

宮津から京都へ2時間、高速バスで一気に移動。 やはり、、、、なかなか遠いです。

そのバスは、ほぼ満席(;・∀・) 昨日、予約しておいて良かった~。

バス停でバスを待っていると、スーツケースをコロコロさせた若い女子が、「京都へのバスはここでいいんでしょうか?」と不安げに聞いてくる。 チケットはどこで買えばいいんでしょう・・・

え?買ってないの? すでに満席ってネットの予約状況はなってたよ〜(゚Д゚;) このお嬢さん、バス乗れるのかな?

我々はバスに乗り込み、彼女の様子をみていると、どうやら予備の席(一番前の席、普通は空けておく席)に座らせてもらったようだ。良かった〜。おばちゃん、心配しちゃったよ〜(笑)

高速バスで約2時間、途中、どこぞのインターにトイレ休憩。 何インターなのかわからなかったけど、道の駅を併設している。それは、ちらりと覗いてみたくなるのが人情よ。 ちらりと入ると、おおお、丹波の黒豆のえだまめ〜〜!

が、山のよう。 種類もたくさん!  ごっそり入った立派な枝豆をゲットして、走ってバスに戻る。

集合時間には間に合っているけど、どうやら我々を待っていただいた模様(;・∀・) 枝豆をジャケットの内側に隠し(気分的にね)バスに乗り込み出発〜。涼しい顔をしていたけど、猛ダッシュで戻ったから息絶え絶え(笑)

電車もいいけど、こういうトイレ休憩が高速バスは楽しいね。

 

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伊根の舟屋群へ①

2022年11月26日 | 海の京都2022

20年以上も前から憧れていた地、伊根の舟屋群、いったい何処にあるのかさえ知らなかった。

どうやら京都府にあるらしいが、、、日本海側で、遠い・・・

憧れのみで、なかなかチャンスが無かった。 背中を押してくれたのはTちゃんだったけど、ご不幸が起きて言い出しっぺの欠席(;・∀・) 車が無いといろいろは廻れないから、一旦はあきらめようと思ったけど、さらに背中を押してくれたのは、今回ご一緒いただいたFさん。 やっぱり行きたい!と。

おかげで、いざ。

10月22日(土)今日は少し曇っている。でも、伊根には、晴天よりもうす曇りがちょうどいい。

ゆっくりめにホテルを出て、宮津から出るバスを待つ。

 

あ、駅に青松が停まっている♪ 

奥には別の観光列車が。 わくわく♪

これ、これ、この海の上を走るような景色。 撮り鉄なら、大興奮だろう。

私も、普通車両のやつだったけど、乗ってワクワクしたもんな。

 

そうこうしている間にバス到着。伊根までは、1時間15分(^^ゞなかなかの距離です。

  

海沿いを走ります。景色がいいので飽きましぇん。

11時少し前に到着し、先手先手で攻める(笑) まずはランチ♪

バスに乗ってるあいだに決めたのは、”うらなぎ丸”

築160年の古民家をリノベした水産会社がやってる店。

お目当ては、これ↓

漁師のおつくり定食♪

地魚がたっぷり〜、大満足。

で、限られた時間、店を出る前に、伊根湾を遊覧する観光タクシーを予約。

乗船までの時間に、伊根の日本酒蔵”向井酒造”へ。 食事処からはわずか数分。

 

あれ? 閉まってる? 12時から休憩時間・・・(;・∀・)

しゅうがないな、舟に乗った後にするか・・・と背を向けたところで

「だめですか〜? 時間が少し無くて・・・」と戸に顔突っ込んでる(;'∀')

姉さん強気(笑)  

お陰で、入店できましたが、はい、お買い上げはマストとなりました(^^ゞ

種類は多くはないけど、東京では買えないだろうから、山廃をお土産に購入。

後日、行けなかったTちゃんや共通の友人K夫妻と、美味しく頂きました♪

 

しかし、この松、凄くな〜い? びよ〜んと、一本長い!

お店の方に聞いてみると300年以上の樹齢らしい。この酒蔵は、260年の歴史があるけど、それ以前からいらっしゃったそうで。いや〜、大迫力。

 

さあ、舟に乗って、伊根を海上から見ますよ。

 

船着き場  

おおお、写真で見た、フォトジェニックな風景〜!

同じ日本とは思えない。ノスタルジックな景色。

舟の出向時間になり、他の客も合わせ10人くらいが乗り込んだ。

舟は静かに出発。

先ほどの酒蔵

スピードを上げ、伊根湾を一周する。

 

伊根湾の入口には島があって、海は穏やか。 台風があっても、舟屋を飲みこむような大きな波を防いでくれるらしい。

そしてこの奇跡の原風景が存続しているわけだ。と、船長さんが教えてくれる。

   

こちらは芝居小屋とのこと。

こちらの建物は、祭りで使われる舟が収められています。

舟屋が生まれたの昔は、舟は木で出来ていて、ずっと海の中にいると藻が生えたりして腐ってしまう。

なので屋根のある舟屋で、一旦海面から上にあげる必要があったそうだ。今も漁を続けている舟屋は少なくなったそうだけど、今回お世話になった亀島丸は、現役だそう。 

 

一旦下車して、舟屋を見学させてくれました。 お母さんがかわいかった。

お母さんに、手を振り、次は、メインイベント?

 

かっぱえびせんが渡され、かもめの餌やり体験♪

とんびやカラスが襲ってくるような恐怖('◇')ゞではなく、かもめちゃんは、とっても慎重にやさし〜くかっぱえびせんくわえて行きます。 怖いけど、楽しい♪ 

いや〜、楽しかった♪ この大満足の舟屋巡り、一人1000円です。

お安すぎます。

ふと気づくと、いろんなライフジャケットに誰かのサインが書かれていて、有名人のサインらしい。

で、私のにもサインがされてたから、これ誰ですか?って聞いたら、武井壮(^^ゞ

う〜む、微妙(;'∀')

 

 

 

 

 

 

 

 

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コロナ禍の天橋立

2022年11月13日 | 海の京都2022

食べ物の好きなFさんと私、道の駅的なところへは行かないとね〜。宮津から徒歩10分くらいのところにありました「海の京都 宮津」 お魚が新鮮だよ〜と、聞いたけど・・・ 

コロナ禍で状況は変わってしまったんでしょうね・・・、魚屋と海鮮の食堂があったはず・・・なのに、今は魚屋は閉店、食堂は、カフェになってました( ;∀;)  ここで夕飯食べようと思っていたのに(゚Д゚;)

ま、野菜とか煮干しとかは売ってましたので、青柚子と煮干し、今年最後かな?のいちじくを購入。 宮津といえば無農薬で米作り(契約農家)、自社醸造のお酢「富士酢」をつくる飯尾醸造も有名。 東京では買えなさそうなのを一本購入。

お買い物をすませ駅まで戻る。 宮津駅まで歩くには、ちょっと疲れてきてしまったんのでタクることに。 しかし、電話をかけても出ない・・・

諦めて歩くか・・・と思った瞬間、出た〜、Fさんの執念(笑) どうやら駅前のタクシー今日は2台しか動いていないらしく、そのうちの1台をゲット(笑)

これもコロナで観光客が減ったせいなんですね。ま、金曜で平日のせいもあり。

宮津駅前に戻ったはいいけど、、、夕方5時、、、昼を食べた富田屋意外、開いてる店無い〜〜。

しょうがないホテルに行くか・・・、送迎の予約を入れていなかったけど、電話すると大丈夫とのことで、駅で送迎車を待つ。

駅には2台、マイクロバスとハイエースがいた。 結構な人が乗り込み、私たちはマイクロバスの補助席に。ま、15分くらいだからオッケー(^^)v 

夕方5時半出発のはずが、、、すでに満車になったので?少し前に出発。 

海沿いのくねくね道を進み7〜8分走ったところで、運転手がなにやら・・・不穏な動き(;・∀・)

運転手の電話の応答を聞いていると、どうやら、一組予約していた客をピックアップしそこねていたらしい。

で、で、ありえへんことに、何の説明もなく「これから駅に戻ります」

は〜〜???  だから、予定時間より前に出発しちゃダメだったのよ〜。

マイクロバスには30人くらいいたと思う、全員、あきれながら、怒りを抑え、静かにしていました。みんな大人だ。

怒っても仕方ないし、しょうがないけど、ありえないね。 幼稚園の園児の人数確認しないのと同じ、なんで、リストがあるのにチェックしないんかね。人数確認しないんかね。 旅行支援が始まり、急に宿泊客が増えたから、いつもは1台ですむ送迎も2台出して、普段業務についてない人だったんだろうね。 

結局、駅に戻ったせいで、15分でたどり着くとこ、30分以上かかったと思う。

到着したホテルは、高台に建っていて、天橋立ビューランドからも見えました。

天橋立ビューの部屋もあります。 ガーデンウエディングとかもこの景色の中だったら、最高ですよね。

バスに乗っていた人が一気にチェックインだったので、時間かかった〜、ぐったり。

しかも全国旅行支援の接種証明や本人確認、クーポンの説明で時間が数倍かかる。

我々は全国旅行支援の支援が受けられなかった(たぶん9月の予約時点で30%オフだったから)充分お安いプランだったので満足ではあるんだけど、クーポン3000円を逃したのは痛い。 ホテルの売店は、道の駅より充実していて、お土産品、冷凍の干物、民芸品からお洋服まで、凄い充実してた(^^ゞ

なんだか、みんながクーポンで沢山買い物しているのが、うらやましい。

部屋はそれなりに古くなっているけど、広い部屋は気持ちいい。

ツインのシングルユース

 

夕飯がまだだったので、ホテル内にある居酒屋で軽くごはん食べるか・・・と居酒屋に行くと、満席(;・∀・)

が〜んΣ(゚д゚lll)ガーン

すると店員のお姉さんが、お風呂がまだでしたら、お先にどうぞ、お席の用意が出来ましたらご連絡します。

と、ナ〜イス(^^)v

このお姉さんの機転の利いた接客で、しょうもない送迎のオジサンのやらかしは、チャラにしてあげよう。

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