今夜はキムチチゲ。
お供は釜山から買ってきた生マッコリ。
やっぱり私の体質にはマッコリが一番合う!
二番は米焼酎。お米の国の人!
オイルサーディンをつまみに・・
なんと、中身はチョコレート。
いわしの青光り具合が超リアル。
チョコをなにゆえサーディンに模したのかは謎。
今夜はキムチチゲ。
お供は釜山から買ってきた生マッコリ。
やっぱり私の体質にはマッコリが一番合う!
二番は米焼酎。お米の国の人!
オイルサーディンをつまみに・・
なんと、中身はチョコレート。
いわしの青光り具合が超リアル。
チョコをなにゆえサーディンに模したのかは謎。
洋皿に盛り付けた卵かけご飯ではありません。
ミラノのイータリーで買ったサフランをたっぷり使ったミラノ風リゾット。
できるだけ粘りが出ないよう、かき混ぜすぎないことが大切。
仕上がりにパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり入れて、さらに食べる直前に追いチーズ。シンプル&ボーノ!
エージのタルトタタン、おいすぃ~。
土台はがっちりタルト。
苺のショートケーキも、ピスタチオクリームというところがエージ。
しかし・・最近、甘いものはちょこっとでよくなってきて、ケーキ1個はきつい。
そして甘いものを食べた後は、しょっぱいものを食べないと胃が落ち着かない。
甘辛甘辛のスパイラルに陥らないように気をつけよう。
『フェルマータの2階』から、渡辺せつ子さんの緑の猫を連れてかえった。
ずっと欲しかったせつ子さんの手作り生き物たち。
本当は豚が欲しいのだけれど、人気でなかなか手に入らない・・
ワイヤーが入っているので、いろいろなポーズができる。
すごいのは、足にマグネットがついているので倒れない。
片足だちなんかもできちゃうところが、たまらない~。
今日もなみなみの珈琲。
オランジェットをつまみながら・・
むこうに見える、苺のパンナコッタはご一緒したCocoさんの。
フェルマータではオーナーのお姉様のため息がでるほど精巧で美しい切り絵の作品と、せつ子さんの手作り生き物たちにの世界を垣間見るのが楽しみのひとつ。
気にしていないと見過ごしてしまいそうな小さな生き物たち。
でもその存在を知ったら、「あ、あそこにも!」「ここにもいる~」と探さないではいられなくなる。
表情と動きが最高!
あぁ~、いつか豚ちゃんをお迎えしたい。
冷蔵ケースの中にもいた!
イビスアンバサダーホテルは西面から歩いて10分ほど。
部屋は三人分のスーツケースをひろげられるくらい十分に広かったし、水周りも問題なし。格安ツアーのホテルとしては上等クラス。
久しぶりに西面エリアでも遊べて楽しかった。
朝は西面方面に歩いて、ロッテデパート近くのCoffee Beansでモーニング。
韓国のドリンクサイズはやっぱり大きい!もちもちのワッフル、なかなかGOOD♪
免税店で買い物をして、ロッテデパートの地下で小休憩。
さすが百味堂~♪ 苺たっぷり。
西面を離れ、荷物を預けるために釜山港ターミナルへ。
タクシーの運転手さんに「釜山港の国際ターミナルに行ってください」というところを私が間違えて「港」を言い忘れたために、あやうく空港の国際ターミナルに連れて行かれそうになった。すぐに気がついて方向を変えてくれて、それほど時間のロスはなかったのに、おじさんが「自分が間違えたから」と紙幣を1枚返してくれようとするので、私が悪いのになんていいアジョッシ、、と感動。本当に優しい運転手さんだった。猛スピードでぶっとばすところは、やっぱり釜山のタクシードライバーだったけれど。
さあ、夕方までショッピングタイム。
狭いエリアで何でもそろう南浦洞はやっぱり楽しいなぁ~。
前回の旅ですっかりはまったカカオフレンズショップ。
お目当ては、アピーチ♪
各フロアにキャラクターがいて、アピーチはどこ~?と上っていくと、4Fはピンクの世界。
アピーチカフェだからフードもピンクだらけ。
テーブルに置かれていたライトが可愛かった。
おしりもかわいい。
教え子(小学生)に頼まれたアピーチグッズと、自分用にクッション(←これが肌触りよし、弾力があって、寝床で本を読むときに最高~。抱き枕にもなる)を買い、お店を後に。日本でも人気のカカオフレンズ。いつまでこの人気は続くかな・・
お昼はサムゲタン。
ぐつぐつが目の前に。あぁ美味しいー。
テジクッパとサムゲタンを食べる目的で通いたい、、釜山!
乗船時間まで国際市場と農協スーパーで買い物をして、手が千切れそうになりながらタクシーで港へ。
行きの船で学んだので、今回は早くから並んで、搭乗口まで猛ダッシュ・・それが、船の乗り場まで大げさではなく1キロくらいあるかという遠さで、途中で息切れ。元陸上部の友が最後まで走りきって、前のほうをゲット。そのおかげで帰りはテーブル席をとることができた。
乗船は7時前でも出港は10時すぎ。もう少し遅いチェックインなら釜山で夕食も食べられるのにな。
専門店で買ったチョッパルをつまみに、宴の始まり。
肉と一緒に野菜やタレがいろいろついているので、百均で買っておいたミニ紙コップが大活躍。食べても食べても減らないチョッパル。
今回の旅は、ホルモン→テジクッパ(豚)→サムゲタン(鶏)→チョッパル(豚)と、コラーゲン摂取しまくり。
乗船したときはまだこんなに明るかった。
さよなら釜山。
久しぶりの釜山はとっても楽しかった。
早朝5時くらいに博多港に着くけれど、下船できるのは7時半。
働く人のことを考えると仕方がないけれど、復路はカメリアにいる時間が長い・・
あまり寝られないまま、家でシャワーを浴びて仕事へ。
次回はカメ・カメはやめて、せめてビー・カメにしたい。
(↑往復カメリア) (↑往きはビートル)
1年ぶりの韓国女子旅は釜山へ。
今回は往復カメリアの激安旅(釜山1泊ホテルがついて、9000円弱)
釜山はいつぶりか思い出せないほど久しぶり。
往路は昼過ぎに乗船して夕方着。
昼食用のお弁当やビールを買って乗船。
船は飛行機より持ち込めるものが自由でいいね~。
もちろん激安旅なので2等室の雑魚寝部屋。
デッキのテーブルは瞬時に埋まってしまったので、部屋でスーツケースをテーブルに飲み会開始。5時間半の船旅のはじまり。
船が大きいのでビートルのように揺れない。
う~ん、船旅日和!
1時間ほどは横になってうとうとしている間に、定刻どおりに釜山港に到着。
タクシーで宿のイビスアンバサダーへ移動し、荷物を置いて夕食へGO!
最近の旅のリサーチはインスタが便利。
三人ともチェックしていた、海老を食べに西面近くのカフェどおりへ。
何はなくともまず乾杯。
私は最初からマッコリ。栗のマッコリは初めて。香ばしくて濃厚!
これこれ~。
済州島産の海老。甘エビより大ぶりで、身がぷりっぷり。
コチュジャンタレとわさび醤油、どちらもあり。
真上からも撮りたくなるビジュアル。
海鮮チヂミとコプチャンジョンゴル(ホルモン鍋)もオーダー。
ほとんどのテーブルが海老とこの鍋を食べていた。
海老の頭は素揚げにしてもらえる。
長いスプーンでまだたっぷり残っている身をほじほじほじ・・
お腹が膨れたところで、両替を兼ねてロッテデパート併設のカジノへ。
カメリアで同室だった2人組のおばさんは毎月のように釜山に行くというので、目的は何か聞いたところ、カジノで遊ぶこと! 夜通し遊んで、ストレス発散するそう。カジノは両替のレートがいいらしく、24時間開いているし、お酒も飲み放題というので、社会見学を兼ねて潜入してみた。確かに街中で見たレートよりいい。さすがにゲームもしないで、お酒ばかり飲んでいたら、カメラでチェックされてつまみ出されるかもしれないけれど、少しなら休憩にいいかも。いいことを教えてもらった♪
おばさんたちはどこ~?と探してみると、ルーレットのテーブルに座っていた。一人のおばさんの前にはコイン(チップ?)の山が!さすが~。
私たちは何もプレイせず、珈琲を飲んで、韓服を着てイミンホと写真を撮って退散。
女官風や王様の衣装も着てみたのは言うまでもない。女子旅は恥ずかしいもの知らず。
違う意味でけっこう遊べた、カジノ。
24時間営業のテジクッパ通り。
釜山に来たらやっぱり食べておかなくちゃ。
すごい豚骨臭
座ると自動的に並ぶおかずの数々。
三人で二杯だけ頼んだら、スウプだけ一杯サービスしてくれた。優しいなぁ。
一杯でもすごい量の肉が入っているので、食べきれないくらい。
店先の豚骨臭はすごいけれど、スウプはさっぱり。
塩気はないので、アミを入れたり、キムチを入れたり、ニラを混ぜたり、変化をつけながら食べる。週1で食べたらお肌つるつるになるかな~。
今日何度目の乾杯??? まだまだ10時。宵の口。
やっぱり釜山、楽しい!最高!
生徒から手作りチョコ♪
クオリティが高すぎる!!!
それもそのはず、彼女はフランスで修行したプロの料理人。
右のピンクのは今話題のルビーチョコ。
いや~~、もったいなくて食べられない。
別の生徒からオレオがっつりのチョコマフィン。
めっちゃ好みのタイプ!(←あ、マフィンがという意味)
このトリュフも悶絶級の美味しさ。
イタリアで買ったリゾットをようやく作ってみた。
まずはオリーブオイルで玉ねぎを炒め、米にも軽く油を吸わせる。こうすることで米に水分が入りすぎるのを防ぎ、粘りがないアルデンテに仕上がる。
リゾットに適したカルナローニというお米。
米が半透明になったら、お湯を注ぎながら15分~20分ほど煮る。
乾燥ポルチーニが膨らんできた♪
味もついているので、何も足さなくてOK
パルメジャーノ・レッジャーノを加え、仕上げに追いチーズもかけて、出来上がり!
お、お、美味しい~。やはりこの食感はジャポニカ米ではなかなか難しい。
リゾットのコーナーにものすごい種類があったので、次に行くときもまた珍しいのを買ってこよう~♪
鳥栖のアウトレットに行く途中に寄った『大地のうどん』。
わかめうどんを頼んだら、わかめスウプかっていうくらい大量のわかめ。
うどんがなかなかでてこない。
韓国の人は産後にわかめスウプを飲む(というか、食べる)。産後の肥立ちがよくなるのだそう。そして誕生日にもわかめスウプ。
大地のうどんは、てんぷらでも何でもとにかくトッピングが豪快。