この手の話は、ソニービーン一族の話で最後だろうと思っていたら現代に普通にあったという。
まあ食人をしていないだけマシかもしれんが・・・
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豪で「近親相姦農場」見つかる、先天異常の子ら12人保護
2013年12月13日 13:23
https://www.afpbb.com/articles/-/3004996?
オーストラリアの地方部で、数世代にわたって近親相姦を繰り返していた農場から虐待状態にある5~15歳の子ども12人が保護されていたことが分かった。肢体の不自由な子どもや障害児もおり、同国内に衝撃が広がっている。
子供たちは2012年7月、学校を無断欠席しているとの通報を受けた社会福祉当局によって保護された。学校に現れた際の子供たちは、やせ細って汚れた姿で、ひどい衛生状態だったという。
■11人が近親間の子、性的虐待も
警察官と児童福祉当局の職員が訪問した農場には、子どもたちの他に30人ほどの成人の男女が暮らしていた。この家族は4世代にわたって、おじとおば、兄弟と姉妹が近親相姦によって子を産み、さらにその子どもたちにも近親交配で子を出産させていた。
遺伝子検査の結果、12人の子どものうち11人が近親間に生まれており、うち5人の両親は「非常に近い血縁関係」にあった。子どもたちには聴覚や視覚などにさまざまな障害が生じていた。さらに、子どもたちは性的虐待にも遭っていた。
児童裁判所が今週になって初めて公開した同事件に関する文書は、見つかった証拠は「必然的に、一家の中で世代間を超えた近親相姦による性的虐待が行われていた」ことを示していると指摘している。
■言葉もトイレの使い方も知らない子どもたち
この家族はトレーラーハウス2台と2棟の小屋、2つのテントに分かれて住んでいた。水道や下水設備はなく、子どもたちの歯の衛生状態は劣悪で、トイレはやぶの中でしていた。女の子たちは便器やトイレットペーパーの使い方を知らず、歯ブラシを見たこともなかった。
子どもたちの話し方は非常に分かりにくく、学校に全く通っていなかった子や、たまにしか顔を出さなかった子もいた。全員に発達遅延か認知障害があり、7人は「理解可能な言葉を話すことができない」という。
農場の周囲には電気柵が巡らされていたが、子どもたちのベッドの1つにはカンガルーの子が1匹寝ていた。敷地内にはチェーンソーや大きなゴミ袋が散乱していた。
農場では他にもう1人の子どもが生まれていたが、遺伝上の問題が原因で生後2か月で死亡したという。
児童裁判所は9月、子どもたちを18歳まで当局の保護下に置くよう命じる判決を出した。このほど事件の深刻さに鑑み、「子どもたちを親元に戻す可能性は現実的に見てない」として、判決内容を公開する異例の措置を取ったという。(c)AFP
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米農村に「セックスカルト家族」、一家の男6人が孫たちを強姦
2009年11月17日 20:56
https://www.afpbb.com/articles/-/2664918?act=all
初めは、この小さな農村の周囲に暮らす人々も、フェンスのそばで草を食べる馬たちでさえ、制服姿の人々がやってきてガラスビンを掘り起こすことに困惑した様子だった。 今は住民もその理由を知っている。そして人々の好奇心は、思わず口に手をあててしまうようなショックに変わった。
バレル・モーラー(Burrell Mohler)被告とその息子たちは教会でも熱心に活動する、ベイツシティー(Bates City)の町でよく知られた人物だった。
しかし、警察によれば、モーラー被告たちは、被告の孫たちに獣姦や強姦、強引な同性性交を行うおぞましい儀式的な児童セックスカルト集団を率いていたという。
最も幼い年齢で5歳の少女たちが、父親やおじ、祖父と「結婚式」を挙げさせられ、その後人目を忍ぶニワトリ小屋で「最後の仕上げ」を受けたという。
■被害者たちの告白
事件はことし8月、26歳の女性がミズーリ(Missouri)州レキシントン(Lexington)の保安官事務所に現れ、自身の父親やおじ、祖父による虐待を告白したことで明らかになった。捜査官は、ほかの目撃者たちから数週間に及ぶ聞き取り調査を行ったところ、同様に「結婚式」やニワトリ小屋の話を聞いたという。現在は、女性の4人の姉妹と兄弟らが捜査に協力している。
被害者たちによれば、おびただしい数の性的暴行は1980年代末から1990年代中ごろまで行われた。性的暴行の際にはジャーマンシェパード犬が用いられたという。
姉妹たちはベッドの上に四つんばいで一列に並ばされ、家族の男たちの強姦を受けたと語っている。
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まあ食人をしていないだけマシかもしれんが・・・
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豪で「近親相姦農場」見つかる、先天異常の子ら12人保護
2013年12月13日 13:23
https://www.afpbb.com/articles/-/3004996?
オーストラリアの地方部で、数世代にわたって近親相姦を繰り返していた農場から虐待状態にある5~15歳の子ども12人が保護されていたことが分かった。肢体の不自由な子どもや障害児もおり、同国内に衝撃が広がっている。
子供たちは2012年7月、学校を無断欠席しているとの通報を受けた社会福祉当局によって保護された。学校に現れた際の子供たちは、やせ細って汚れた姿で、ひどい衛生状態だったという。
■11人が近親間の子、性的虐待も
警察官と児童福祉当局の職員が訪問した農場には、子どもたちの他に30人ほどの成人の男女が暮らしていた。この家族は4世代にわたって、おじとおば、兄弟と姉妹が近親相姦によって子を産み、さらにその子どもたちにも近親交配で子を出産させていた。
遺伝子検査の結果、12人の子どものうち11人が近親間に生まれており、うち5人の両親は「非常に近い血縁関係」にあった。子どもたちには聴覚や視覚などにさまざまな障害が生じていた。さらに、子どもたちは性的虐待にも遭っていた。
児童裁判所が今週になって初めて公開した同事件に関する文書は、見つかった証拠は「必然的に、一家の中で世代間を超えた近親相姦による性的虐待が行われていた」ことを示していると指摘している。
■言葉もトイレの使い方も知らない子どもたち
この家族はトレーラーハウス2台と2棟の小屋、2つのテントに分かれて住んでいた。水道や下水設備はなく、子どもたちの歯の衛生状態は劣悪で、トイレはやぶの中でしていた。女の子たちは便器やトイレットペーパーの使い方を知らず、歯ブラシを見たこともなかった。
子どもたちの話し方は非常に分かりにくく、学校に全く通っていなかった子や、たまにしか顔を出さなかった子もいた。全員に発達遅延か認知障害があり、7人は「理解可能な言葉を話すことができない」という。
農場の周囲には電気柵が巡らされていたが、子どもたちのベッドの1つにはカンガルーの子が1匹寝ていた。敷地内にはチェーンソーや大きなゴミ袋が散乱していた。
農場では他にもう1人の子どもが生まれていたが、遺伝上の問題が原因で生後2か月で死亡したという。
児童裁判所は9月、子どもたちを18歳まで当局の保護下に置くよう命じる判決を出した。このほど事件の深刻さに鑑み、「子どもたちを親元に戻す可能性は現実的に見てない」として、判決内容を公開する異例の措置を取ったという。(c)AFP
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米農村に「セックスカルト家族」、一家の男6人が孫たちを強姦
2009年11月17日 20:56
https://www.afpbb.com/articles/-/2664918?act=all
初めは、この小さな農村の周囲に暮らす人々も、フェンスのそばで草を食べる馬たちでさえ、制服姿の人々がやってきてガラスビンを掘り起こすことに困惑した様子だった。 今は住民もその理由を知っている。そして人々の好奇心は、思わず口に手をあててしまうようなショックに変わった。
バレル・モーラー(Burrell Mohler)被告とその息子たちは教会でも熱心に活動する、ベイツシティー(Bates City)の町でよく知られた人物だった。
しかし、警察によれば、モーラー被告たちは、被告の孫たちに獣姦や強姦、強引な同性性交を行うおぞましい儀式的な児童セックスカルト集団を率いていたという。
最も幼い年齢で5歳の少女たちが、父親やおじ、祖父と「結婚式」を挙げさせられ、その後人目を忍ぶニワトリ小屋で「最後の仕上げ」を受けたという。
■被害者たちの告白
事件はことし8月、26歳の女性がミズーリ(Missouri)州レキシントン(Lexington)の保安官事務所に現れ、自身の父親やおじ、祖父による虐待を告白したことで明らかになった。捜査官は、ほかの目撃者たちから数週間に及ぶ聞き取り調査を行ったところ、同様に「結婚式」やニワトリ小屋の話を聞いたという。現在は、女性の4人の姉妹と兄弟らが捜査に協力している。
被害者たちによれば、おびただしい数の性的暴行は1980年代末から1990年代中ごろまで行われた。性的暴行の際にはジャーマンシェパード犬が用いられたという。
姉妹たちはベッドの上に四つんばいで一列に並ばされ、家族の男たちの強姦を受けたと語っている。
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