25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

プチチョコパイ参上

2016-07-26 23:38:25 | Weblog
7月25日 快晴なんだろうけど、煙
 これを初めて食べた北朝鮮の特区の労働者が恍惚の表情になるというロッテの名作「チョコパイ」の小さい判「プチチョコパイ」がアメリカにも出回ってきた。
 商品開発担当が頑張っている感は伝わって来るし、まずくはない。しかし、お菓子の大きさは難しい。プチだけに、オリジナルが持つ大きさに由来する満足感が足りない。ショートケーキでも、ある程度の大きさをクリームを鼻先につけながら「ガッ」とほおばるのと、小さくフォークで切って食うのではまるで違う、、、あれだ。
 
写真
 Common Murre。
 ウミガラス、オロロン鳥だな。何度か載せた。これは、かなり沖。仲良く親子でいるが、親鳥はエサを獲りに数10m潜る。ヒナはその海面でひとりぼっち、♪らららボッチィ♪という歌があったなぁ。とんかく、ヒナの鳴き声で見つけて、親子確認もするのだそうだ。かなりの数がはぐれてしまうんじゃないかと思っている。