1月02日 曇り、ほんの時々晴れ間。
午前中は新年のご挨拶に飛行機の絵を描いて投稿。14時前から15時過ぎまで
お仕事。その後でフライショップを回った。
写真
オフィスの近くに鳥の死体があった。新年早々、死体の写真ですまんすまんと
陳謝しておく。とにかく、これは高圧線の下だった。どうも、高圧線から足を滑ら
せて落ちて死んだらしい。
しかし、この鳥はなんという鳥だろうかと調べてみた。ハトより一回りぐらい
大きく、白いクチバシ(写真の右上)、灰色から黒の羽根、水かきは無いが大きな
足。この条件でSIBLEYの図鑑を一生懸命探してAmerican Cootを見つけた。
American Cootを辞書で調べるとCootはシラミとかクロガモとあった。シラミで
ないのは誰でも分かる。水かきは無いからカモでは少し違うだろうと思った。しかし、
念のため、Wikiの英語版をチェックしてみると、12月30日の写真の黒い水鳥が
出て来た。
「あっ、これだ。」
ということで、死体から出たマコト。ただし、この鳥はカモの仲間ではなく、ツルや
クイナの仲間のようだ。12月30日の写真の鳥はAmricanCootとと訂正する。更に
ググってみると、日本名はオオバンという鳥かそれに近い種類らしい。
午前中は新年のご挨拶に飛行機の絵を描いて投稿。14時前から15時過ぎまで
お仕事。その後でフライショップを回った。
写真
オフィスの近くに鳥の死体があった。新年早々、死体の写真ですまんすまんと
陳謝しておく。とにかく、これは高圧線の下だった。どうも、高圧線から足を滑ら
せて落ちて死んだらしい。
しかし、この鳥はなんという鳥だろうかと調べてみた。ハトより一回りぐらい
大きく、白いクチバシ(写真の右上)、灰色から黒の羽根、水かきは無いが大きな
足。この条件でSIBLEYの図鑑を一生懸命探してAmerican Cootを見つけた。
American Cootを辞書で調べるとCootはシラミとかクロガモとあった。シラミで
ないのは誰でも分かる。水かきは無いからカモでは少し違うだろうと思った。しかし、
念のため、Wikiの英語版をチェックしてみると、12月30日の写真の黒い水鳥が
出て来た。
「あっ、これだ。」
ということで、死体から出たマコト。ただし、この鳥はカモの仲間ではなく、ツルや
クイナの仲間のようだ。12月30日の写真の鳥はAmricanCootとと訂正する。更に
ググってみると、日本名はオオバンという鳥かそれに近い種類らしい。