25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

ウォルター・クロンカイト

2009-07-18 12:51:53 | Weblog
7月18日 快晴
 ということで、ブログのページのアップデートが済んだ。できるだけ見た目が変わらないテンプレートを選んだ。玄3は、保守的であるな。変更作業は簡単だったが、各欄の配置に少し時間を食った。

 かたつむり1号の修理が一応終わった。昼頃、取りに行った。フロントのガラスを除くと新品みたいな外見になった。
 荷台のエッジを保護するプラスチックの部品が遅れたので、それの取り付けが残っている。作業は10分ぐらいで済む予定。久しぶりに大きなピックアップに乗ると
  1.シフトレバーの位置で変わったので空振りした。
  2.見晴らしが良い。
  3.小回りが効かない。
  4.加速が悪い。
全く、カローラと正反対の車だなぁ。

 アメリカで最も信頼された男と言われた(らしい)ジャーナリストのウォルター・クロンカイトが亡くなった。92歳かな。「アメリカの失業率が14%」と書いて突っ込みを入れられた玄3とは大きな差だ。
 ニュースを見ていると、「元祖アンカー」と呼ぶべき人らしい。この人が、どのくらい重要な人物なのか知らないがニュースがマイケルジャクソンと同じくらいしつこく流している。 映画「Crimson Tide」の冒頭でCNNのマイクを持ったアナウンサーが空母フォッシュの上で状況を説明し、
 ”...somewhere in Mediterranean sea."
と言って、レポートを締めくくるシーンがある。玄3は「カッコイイなぁ。」と思ったのだが、この台詞 ...somewhere in...でくくるパターンのオリジナルも彼なのかもしれない。

なを14%はデトロイト周辺の失業率らしく、アメリカ全土では10%ぐらいで済んでいるようです。

写真
 かたつむり1号。荷台後部側面に凹みがあったのだが、奇麗になった。完璧だな。