CLUB103 (103系電車好きの独り言)

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1985年 バース・掛布雅之 ホームラン集

2008年11月29日 14時18分51秒 | 雑談
1985年 掛布雅之 ホームラン集


阪神 ランディ・バース ホームラン集


この二人に共通するのは、左バッターでありながら、レフトへのホームランが多い事かな。
また、甲子園を本拠地とする場合、ライトからレフト側への浜風が左バッターにとって逆風になるので、引っ張ってスタンドインはなかなか難しい。
当時、ラッキーゾーンがあったとはいえ、それでもホームランを打つのは難しかったのが甲子園球場だ。
例えば、金本もホームランバッターだが、甲子園のライトスタンドに放り込む事はほとんど無い。
しかし、この二人は、きちんとライトにもホームランを打っている。

一時期、巨人や中日が飛ぶボールを使っていた事もあるので、今とは一概に比較できないかも知れないけど、それでもすごいなって思う。

ちなみに、掛布編のラストのホームランは、85年日本シリーズ第5戦。
私、これを撮影しているカメラのすぐ横で観戦していました。
だから、ホームランボールを見た角度とかも、全く同じです。

あのときは、本当に嬉しかった。。。。

スキャンなど

2008年11月29日 13時17分54秒 | スキャン資料
号数のあとは、頁数/枚数
2008/11/28
電気車の科学   1960年 7月号   66/  41
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                1冊   66/  41

2008/11/29
電気車の科学   1978年 1月号   64/  37
電気車の科学   1978年 5月号   60/  35
電気車の科学   1978年 7月号   62/  35
電気車の科学   1978年 8月号   60/  35
電気車の科学   1981年 9月号   60/  35
電気車の科学   1981年12月号   60/  35
電気車の科学   1983年 5月号   61/  35
----------------------------
                7冊  427/ 247

============================
まとめ合計           8冊  493/ 288


2008/9/1からのスキャン総数
まとめ合計 8冊493頁288枚追加
累計331冊31,649頁26,735枚

買ってきました

2008年11月28日 14時59分07秒 | 雑談
931SHですが、昨日見に行ったJR立花駅前店に電話連絡すると「え、931SHですか?明日発売だと思いますけど」と男性店員のふざけた返事。昨日そっちにいって、ディスプレイに出てる日付も今日になってんねんけど・・・と、昨日対応してくれた女性店員とは全く商品知識の差が感じられる対応。。。

で、仕方なく会社に行くが午前中は携帯の機種変更のためにお休みにしていたので、とりあえずネットでソフトバンクショップを検索する。
尼崎に中央商店街にあったので、とりあえず電話連絡すると「えーーっと、ピンクゴールドとぉ、レッド・・・ブラックと・・・シルバー、あ、全部ありますね」と言う返事。
なんじゃそりゃーと思いつつ、それって新規の予約ちゃうのと思いつつ、機種変更できるのって聞くとOKとの事なので、午前中に機種変更を済ましてきた。

なんか、いろいろとオプションサービスが値上げしたりと、ソフトバンクも汚いやり方するなぁってのはあるんだけど、まぁだったら使わなければ良いって言われるだけだからねぇ。

とりあえず、もらって帰って自分のサイトをアクセスしてみた。
当然、24インチのワイド画面でいつも見てるのを、1024×480で見るわけで、上下にステータスバーがある状態だとかなり小さく感じる。
はっきり言って、これで情報をうまく検索できるかなと言う感じだ。

ただ、画像を指を使って広げる感じにすると拡大できるのとか、画面をなぞるとそっち方向にスクロールするとか、小さい画面に情報を詰め込まなくても、画面をスクロールすることで情報を多く見せる形を取ればなんとかなるだろう。
データのダウンロードは最大下り3.6Mビットらしくて少し遅いようだが、でもこの数値って私が会社で使っている1.5Mビットより遥かに速いから、あまり気にする話でもない。
どういうのが閲覧に適しているかとかは、試行錯誤しながらやっていこうと思う。

931SHは明日発売

2008年11月28日 00時39分54秒 | 雑談
今日、予約が出来るのかなと、近くのソフトバンクショップに行ってきた。

店の人に聞くと、機種変更の予約は受け付けていないとのこと。
また、明日は入荷するかどうかもわからないと言う返事。

店の人は、また電話して下さいと名刺をくれたけど、あったらすぐに機種変したいので、店の開店時間に合わせて店に向かいながら電話しようと思う。

ピンクゴールドが良いかなと思っていたけど、オーソドックスなシルバーにしようと思う。
模型があったのでさわってみたけど、確かに少し大きい。
夏頃に考えていた921SHと比べても一回り大きいのよね。

他のタッチ式が薄いだけに、余計に931SHの大きさが目立つって感じ。
でも、一応ポケットには入るかなと思うし、慣れるまでは大きいと思うけど、私はこれを撮影簿などを表示する端末としての位置づけにしてるわけだから、それはもう開き直るしかないじゃん(笑)

あとは、本当に撮影簿もどきを運用できるかどうかだね。
まだ何も作ってないけど(笑)
その辺は、モノを手に入れてからじっくり考えようと思う。

今日のスキャン

2008年11月27日 17時15分17秒 | スキャン資料
号数のあとは、頁数/枚数
2008/11/27
電気車の科学   1977年 3月号   56/  35
電気車の科学   1977年 6月号   56/  35
電気車の科学   1977年 8月号   60/  35
電気車の科学   1977年10月号   60/  35
電気車の科学   1977年11月号   60/  35
電気車の科学   1977年12月号   60/  35
----------------------------
                6冊  352/ 210

2008/9/1からのスキャン総数
11/27 6冊352頁210枚追加
累計323冊31,156頁26,447枚

今日のスキャン

2008年11月26日 16時07分05秒 | スキャン資料
何十冊ときたからねぇ・・・とにかく処理していかないと。

号数のあとは、頁数/枚数
2008/11/26
電気車の科学   1976年 1月号   56/  35
電気車の科学   1976年 5月号   56/  35
電気車の科学   1977年 1月号   60/  37
電気車の科学   1977年 2月号   56/  35
電気車の科学   1979年 4月号   60/  35
電気車の科学   1979年 8月号   60/  35
----------------------------
                6冊  348/ 212

2008/9/1からのスキャン総数
11/26 6冊348頁212枚追加
累計317冊30,804頁26,237枚

スキャン追加

2008年11月25日 20時10分08秒 | スキャン資料
ちょっと追加してみた。

号数のあとは、頁数/枚数
2008/11/25追加
電気車の科学   1980年10月号   60/  35
電気車の科学   1980年11月号   60/  35
電気車の科学   1981年 1月号   64/  37
電気車の科学   1981年 2月号   60/  35
----------------------------
                4冊  244/ 142

2008/9/1からのスキャン総数
11/25追加4冊244頁142枚追加
累計311冊30,456頁26,025枚

スキャン・・・

2008年11月25日 16時36分01秒 | スキャン資料
この頃疲れてるので昼休みは食事後寝てる。
そんなことで全く進んでないが、それでもちょっとずつやれば、減るのは間違い無いんだからね。

号数のあとは、頁数/枚数
2008/11/21追加
電気車の科学   1979年12月号   60/  36
----------------------------
                1冊   60/  36
2008/11/25
電気車の科学   1980年 1月号   64/  37
電気車の科学   1980年 7月号   60/  35
電気車の科学   1980年 9月号   60/  35
友の会RAILFAN   1986年 1月号   30/  21
----------------------------
                4冊  214/ 128

============================
まとめ合計           5冊  274/ 164

2008/9/1からのスキャン総数
まとめ5冊274頁164枚追加
累計307冊30,212頁25,883枚

界磁コイル

2008年11月25日 14時53分03秒 | 雑談
かなり腹立ってる。

なんてことない、モーターの外枠やんけって。
わたしゃ、メカは嫌いだから、当然モーターがどういう構造になってるかなんて全く気にしないし興味もない。
だから、こういう専門用語を使われたら、単に専門用語としてしか見ない。

ひょんな事から、直流用新形電車教本(緑本)を読み直していた。
添加励磁制御って実際には何やってるんだろうって気になったからだ。
すると、モーターの詳細図が書いてあって、別のページには電線がこうつながってますよってのが書いてある。
真ん中でぐるぐる回りそうなのが電機子コイルって書いてあって、その両端に鉄線に電線をぐるぐる巻きにしてる所が界磁コイルって書いてある。
ふーーーん、って思って、再度モーターの詳細図を見ると、電機子コイルは真ん中にあるのはわかったんだけど、驚いたのがモーターの外枠のところ。
おりゃぁてっきり「電磁石」だと思ってたんだけど、ここを界磁コイルって言うんだ。
ってことは、電機子コイルは界磁コイルの中をぐるぐる回ってるって事やん。

しかし、電気は不思議やなぁ。
単に、電気が流れてるだけやのに、こうやってものが回るんだもんなぁ。
というより、界磁コイルが外枠だと知って、かなり腹立ったかなぁ。
いや、自分の無知さもだけど「なんやねん、ここかいな、ボケ」って感じ。