今日は、ちょっとお休みなので、下でも少し書いた和田山に出撃しようと思ったが、体調が今ひとつなのでボツ。
先週の水曜日の夜から大変だったもんなぁ。
また、先週からある人から「こういう図面が欲しい」と依頼を受けているんだけど、写真と合わせて提供できればと思っていて、そういうデータとかを探してるんで、今日は、先週からやれていない事を一つずつこなしていこうと思う。
また、1TB×2のハードディスクもD2xのデータをコピーする途中でエラーが出る。
これは、一時期データを消失させてしまった時に、ファイル復活ソフトを使って戻したんだけど、FATの内容が書き換えられた関係で、全く関係ないフォルダにファイルがあったり、なんていうかゴースト的ファイルが多くて、それが悪さをしてるんだと思う。
フォルダはコピーできていても、フォルダの中身が見れなかったりするのもあるし、仕方なくそのフォルダを削除しようとすると削除できなかったり。
ちょっと、きちんとコピーするのに手間がかかりそうなので、今日はそういう事に時間を使おうと思ってる。
また、ピクに投稿したいと思ってる105系の体質改善工事車のまとめもすすめたいし。
会社のスキャナも、ネットワークのドライブがおかしかった事から、3週間ほど前からスキャンのペースが落ちていたんだけど、その辺が解決したのでこれからまたスキャンのペースも上げていきたい。
スキャンしたライブラリについては、有料にて頒布する分と、今回のように個別に問い合わせを受けたら無料で提供する分とにわかれると思う。
これまでも、個別の対応に対して金品を要求することは無かったが、わざわざ私に問い合わせてくるってのは、それだけその本人が真剣だって事。
そういう方には、こちらもできるだけ真剣に答えたいと思っている。
同じ無料という考え方でも、いつでも誰でも持って行ける無料と、このように制限のある無料とでは、同じ無料で情報を得ると行っても内容は全く異なる。
言い方は悪いが、前者の無料は盗人的無料、後者の無料は譲渡的無料なのよね。
前者はダウンロードできて当たり前と思っているから、感謝の気持ちが起こりにくいけど、後者はきっちりと交渉のもとに無料でもらってるから、感謝の気持ちが発生しやすいし、後々資料提供などの協力をしてくれるかもしれない。
私は前者の誰がいつ何の為に持って行ったかわからないようなシステムより、対話のある後者のシステムが良いなぁ。
将来的にデジタル化が進めば、前者のシステムも増えるだろうが、私がやるなら、ダウンロード時には「何のために使うのか」などのアンケートフォーム記入者に対して、メールアドレス宛にデータを送付する形での提供になるかな。
単にHP上からダウンロードはさせないつもり。
ネット情報はタダは良いんだけど、そこら辺の素材と同じ扱いではダメだろうし、なぜ必要だったかというニーズを把握できないのであれば、サイト管理者としても方向性が見いだせないしね。
資料というのは活用するためにある。
だから、単に並んでいるだけじゃダメだと思うから、その辺がどうすれば使い勝手が良くなるのかなども研究する余地はあると感じる。
また、配信後に自由に使えないようなしくみも必要かも知れない。
私がエクセルで作ったデータは著作物だけど、ネットで配信したら、それをあちこちに転送できるのよね。
それって、著作者に無断で配れば著作権法違反だから、その辺も規制できるようにしておかなきゃとは思う。
基本的にはUSBキーなどを用いて、キーがなければファイルを開けないようなしくみを作りたいとは思っているんだけどね。
まぁ、課題はたくさんあります。
とりあえず、今のところはそういう所まで達してないので、まず趣味誌のスキャンを達成するというここ3年来の目標に近づけるようにしたいと思ってます。
中期計画としては、これら趣味誌のスキャンがあるわけですが、実は趣味誌の範囲をどこまでにするかも今考えてるところ。
そもそも、趣味誌にしても持ってないのは買うわけだからねぇ。
もともと所有しているものだけスキャンしてるんじゃないんですよ。
だから、こういう計画性を持った事ができるわけで、例えば所有してるものを対象にしたら、こんな計画は立てれない。
まぁ、立てれるとしたら「自分の持ってる趣味誌を全部スキャンする」という感じか。
抜けがあっても放っておくわけだから、良いことは良いんだけど、やっぱりせっかくならもう少し努力して欲しいと思う。
長期的には今考えてるような配信システムなどの構築が入ってくるんだけど、正直1年・2年じゃ答えは出ないと思う。
一応10年程度先の話として考えてるので、それまでにハードがどう変化しているのかも見極めながら決めていきたい。
短期的には、説明書・付図のスキャンなんだけど、これも新たに解体して質を向上させるプロジェクトもやってみたいし、やっていかなければならない事は山ほどあるなぁ。
8月中には付図の内何点かは解体して質を高めた形でスキャンし、頒布の際もA3はA3の大きさで見れるような事を考えてみたい。
A3がA3にて見れるという質の向上ってのは、解像度を高めるとかそういうのより遙かに効果があるんでね。
まず、縮小図面をいかにして等倍図面にて配れるかを考えたい。
あ、眠いので寝る。
先週の水曜日の夜から大変だったもんなぁ。
また、先週からある人から「こういう図面が欲しい」と依頼を受けているんだけど、写真と合わせて提供できればと思っていて、そういうデータとかを探してるんで、今日は、先週からやれていない事を一つずつこなしていこうと思う。
また、1TB×2のハードディスクもD2xのデータをコピーする途中でエラーが出る。
これは、一時期データを消失させてしまった時に、ファイル復活ソフトを使って戻したんだけど、FATの内容が書き換えられた関係で、全く関係ないフォルダにファイルがあったり、なんていうかゴースト的ファイルが多くて、それが悪さをしてるんだと思う。
フォルダはコピーできていても、フォルダの中身が見れなかったりするのもあるし、仕方なくそのフォルダを削除しようとすると削除できなかったり。
ちょっと、きちんとコピーするのに手間がかかりそうなので、今日はそういう事に時間を使おうと思ってる。
また、ピクに投稿したいと思ってる105系の体質改善工事車のまとめもすすめたいし。
会社のスキャナも、ネットワークのドライブがおかしかった事から、3週間ほど前からスキャンのペースが落ちていたんだけど、その辺が解決したのでこれからまたスキャンのペースも上げていきたい。
スキャンしたライブラリについては、有料にて頒布する分と、今回のように個別に問い合わせを受けたら無料で提供する分とにわかれると思う。
これまでも、個別の対応に対して金品を要求することは無かったが、わざわざ私に問い合わせてくるってのは、それだけその本人が真剣だって事。
そういう方には、こちらもできるだけ真剣に答えたいと思っている。
同じ無料という考え方でも、いつでも誰でも持って行ける無料と、このように制限のある無料とでは、同じ無料で情報を得ると行っても内容は全く異なる。
言い方は悪いが、前者の無料は盗人的無料、後者の無料は譲渡的無料なのよね。
前者はダウンロードできて当たり前と思っているから、感謝の気持ちが起こりにくいけど、後者はきっちりと交渉のもとに無料でもらってるから、感謝の気持ちが発生しやすいし、後々資料提供などの協力をしてくれるかもしれない。
私は前者の誰がいつ何の為に持って行ったかわからないようなシステムより、対話のある後者のシステムが良いなぁ。
将来的にデジタル化が進めば、前者のシステムも増えるだろうが、私がやるなら、ダウンロード時には「何のために使うのか」などのアンケートフォーム記入者に対して、メールアドレス宛にデータを送付する形での提供になるかな。
単にHP上からダウンロードはさせないつもり。
ネット情報はタダは良いんだけど、そこら辺の素材と同じ扱いではダメだろうし、なぜ必要だったかというニーズを把握できないのであれば、サイト管理者としても方向性が見いだせないしね。
資料というのは活用するためにある。
だから、単に並んでいるだけじゃダメだと思うから、その辺がどうすれば使い勝手が良くなるのかなども研究する余地はあると感じる。
また、配信後に自由に使えないようなしくみも必要かも知れない。
私がエクセルで作ったデータは著作物だけど、ネットで配信したら、それをあちこちに転送できるのよね。
それって、著作者に無断で配れば著作権法違反だから、その辺も規制できるようにしておかなきゃとは思う。
基本的にはUSBキーなどを用いて、キーがなければファイルを開けないようなしくみを作りたいとは思っているんだけどね。
まぁ、課題はたくさんあります。
とりあえず、今のところはそういう所まで達してないので、まず趣味誌のスキャンを達成するというここ3年来の目標に近づけるようにしたいと思ってます。
中期計画としては、これら趣味誌のスキャンがあるわけですが、実は趣味誌の範囲をどこまでにするかも今考えてるところ。
そもそも、趣味誌にしても持ってないのは買うわけだからねぇ。
もともと所有しているものだけスキャンしてるんじゃないんですよ。
だから、こういう計画性を持った事ができるわけで、例えば所有してるものを対象にしたら、こんな計画は立てれない。
まぁ、立てれるとしたら「自分の持ってる趣味誌を全部スキャンする」という感じか。
抜けがあっても放っておくわけだから、良いことは良いんだけど、やっぱりせっかくならもう少し努力して欲しいと思う。
長期的には今考えてるような配信システムなどの構築が入ってくるんだけど、正直1年・2年じゃ答えは出ないと思う。
一応10年程度先の話として考えてるので、それまでにハードがどう変化しているのかも見極めながら決めていきたい。
短期的には、説明書・付図のスキャンなんだけど、これも新たに解体して質を向上させるプロジェクトもやってみたいし、やっていかなければならない事は山ほどあるなぁ。
8月中には付図の内何点かは解体して質を高めた形でスキャンし、頒布の際もA3はA3の大きさで見れるような事を考えてみたい。
A3がA3にて見れるという質の向上ってのは、解像度を高めるとかそういうのより遙かに効果があるんでね。
まず、縮小図面をいかにして等倍図面にて配れるかを考えたい。
あ、眠いので寝る。