報道によれば、「秋篠宮家 眞子内親王と小室氏の結婚が決まった。」らしい。。。
この小室氏の、そして今回の内親王の、あくまで筆者が感じる多くの”不誠実な”言動に、
筆者自身は今後の彼らへの尊崇の念は持てない。
いつだかの秋篠宮の誕生日会見ではないが、
憲法の24条1項が「婚姻は両性の合意のみに基いて成立する」と規定していることから、
だれも結婚に反対する根拠は無いのである。
しかし、皇室という制 . . . 本文を読む
コロナウイルスが猖獗を極めている。
これはこれで、極めて残念なことだ。
しかし、これまで出会ったことのない感染症に人類が出会っている訳であるから、
ワクチンを含めなんらかの形で人類全員がこのウイルスに暴露されなければ収束はしないだろう。
世界中で均一な感染対策を取っていない現状を考えれば、もはや水際対策など無意味だろうし、
健康感染者が市中を闊歩している状況を考えれば、ロックダウン程度で感染を . . . 本文を読む
ついに東京オリンピックが始まった。
開催についてはいろいろ議論が有ったが、始まったからにはきっちり終わらせないといけないだろう。
その中で、複数のメダル有力選手の予選落ちの波乱があったのは驚きでもあり、
逆に、世界はコロナ災禍を物ともせず、
すでに先の時代を見据えて勝負を挑んできていることを気付かされた。
「コロナ怖い、コロナリスクをゼロにしなければならない。」と、
日本国内に居たら、そう言 . . . 本文を読む
四回目の「緊急事態宣言」が発出されるらしい。
それも今度は、「飲食業者への酒の販売そのものの停止」を込みで、、。
https://news.yahoo.co.jp/articles/819b3987d2adf95176e1c97ea6af7a071be1a6f5
前回の発出時からネット上の住民の皆様は、「日本の禁酒法」との発言が多かったが、
こと今回は、本当にお酒だけを狙い撃ちしたような政策が出 . . . 本文を読む
小池東京都知事が、体調不良により急遽入院した。との報道が昨夜あった。
東京五輪開幕まで1ヶ月のこのタイミング。
新型コロナの第五波襲来の予兆が現れているこのタイミング。
東京都知事・都議会議員選挙の公示直前のこのタイミング。
衆議院議員任期満了が迫るこのタイミング。
このタイミングで入院して雲隠れするのは、本当の体調不良によるものか?
俄には信じられない。
特に、五輪を開催するにしても、中止 . . . 本文を読む
昨夕、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が再々延長された。
都会の人流を減らす??との目論みで、こういった宣言がなされているが、
その都会での人流を見ていると、効果にはかなりの疑問を感じる。
一見の数字上は、感染者は減っているが果たして重傷者の低減には繋がっているのだろうか?
感染することと、発症すること、そして重症化することと、死亡することには、
全てが100%で繋がっている訳ではない。
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昨日、日本中の「緊急事態宣言」が、全て解除された。
「緊急事態」とは何であるかも定義されないままの、政府からの「宣言」であり、
それに日本国民が不思議に思うことなく従ったことは、
まことに危険は話であるが、
取り敢えず、今回は感染状況と医療供給体制のバランスが整ったとのことで、
解除の運びとなったことは嬉しいことだ。
さて、この間、
飲食店と観光業界が狙い撃ちにされたように自粛を要請されていた . . . 本文を読む
今朝のニュース「文大統領 元慰安婦判決に『困惑』元徴用工訴訟『現金化望ましくない』」との発言。
さらには、「外交努力で解決を目指す」としている。
これって、就任時に前政権が組み上げた「外交的解決の枠組み」を自分でぶっ壊し、外交問題化しておいて、
結局同じような枠組みで「解決しました。」と成果を誇ろうとするような話ではないか?
となると、小池百合子東京都知事が、就任早々、豊洲移転問題を前都政を叩 . . . 本文を読む
皇族である内親王の結婚話がずっと揺れている。
マスコミ発表を全面的に信じて良いわけでもないが、
夫となる人物周辺にいかがわしい噂話が落ちているからだ。
噂は噂で放っておけば良いレベルかも知れないけれど、、、。
ただ納税者の一人として、税金の支出についてわだかまりを感じるので一言いいたくなった。
皇族に基本的人権が全て適応されるのか?という憲法論議はここでは述べない。
ただ、「人間としての幸せ . . . 本文を読む
アメリカ大統領選挙 昨日、勝敗が決定した。
新大統領は、Joe BIDEN氏。
人柄、政治姿勢、いろいろ憶測だらけで、我が国にとってもっとも大切な今後の対日姿勢は不明だが、
少なくとも日常的な「嘘つき」ではなさそう。
それに比べて、現職のトランプ氏。
敗北宣言を出し渋っているのはしょうがないが、
開票過程や選挙結果に対する、記者会見主張やTwitterの書き込みに、
誰一人「そうだよね。」と取り . . . 本文を読む