応援

昨日は港区の春季大会が始まりましたとの
連絡を貰い、久々にY君のバスケを観に行きました。
この試合に勝てば、決勝。

早目に会場に着いたので、うろうろしていると
練習中のY君を見っけ。
思わず、控えめに手を振ると
なんと、Y君も手を振ってくれました！！
中３の時期はへんな大人と関わりたくない時。
手を振った直後、シマッタ！！
嫌がる事をしてしまった、と
後悔していた私。
それなのに、Y君は応えてくれました。
嬉し～い。

試合は、なかなかの攻防戦に。
始まって間もなく
Y君、メンバーと接触して転倒。
捻挫…ギョッ
退場となってしまいました。
お母様は「せっかく来て下さったのに…。」
申し訳なさそうに。

残念だったけど、Y君に手を振ってもらったことが
とても嬉しくて、それだけで大満足とお話ししました。

後ほど、メールが来て
Y君が○○さん（私）が来てくれたのに
と言っていたとありました。
いやいや手を振ってくれたからと
しつこく強調したら
お母様が
○○さんは特別ですよ、と。
特別扱いされたのなら、なおのこと嬉しいですと
返信しました。

土曜日の遠足も無事に終わり、
ホッと一息。

今週から個別面談に向けての資料作り。
頑張らなくちゃ。