救いの手

以前勤めていた保育園で知り合った
みーちゃん、りんくんのパパは日大病院の医局長。
去年、ひ○くんの体について話した事があった。
そのことを覚えていてくれた。
今の様子を知りたいとのこと。
そしてアドバイスをしてくれるとのこと。
忙しい身であるのに、気にかけてくれていたことに
感謝、大感謝です。

ひ○くん意外にも、は○くん、あ○ちゃん、あや○ちゃんと、
それに、た○くんもかな。
こ○ちゃんも。
重度の身障だったり、運動機能に遅れがあったりする子が
いる中、身近にアドバイスを貰える人がいないから、
八方ふさがり感があったので、
救いの手です。

辛いなぁと感じている時に、友人だったり、それ以外の人だったりが
助けてくれます。
シッティング先の子供だったリすることも。
そんな時
幸せだなぁって思います。
支えられて今の仕事が出来るんだって思います。

今日はた○ちゃんが来る日です。
先月生まれた妹ちゃんにおっぱいを上げようと
服をまくりあげてるとか。
今日はどんな表情を見せてくれるか楽しみです。