ゆずぽんのつぶやき

平凡が一番。そう思っていても毎日、小さな出来事、事件、悩みが・・・。
心の中の小さな波をつぶやくことで解消出来るかも。

久しぶり(*^。^*)

2011年05月13日 07時06分57秒 | Weblog
保育園に通い始めたた○ちゃん、久々の登所。
送迎バスの中では
ガックリ…状態なの??
落ち込んでいる訳ではなく、
余計な物(私の事みたい)は見たくない、見ないようにしよう、
といった感じ。
その姿が笑えるのだ。
ママと大笑い。

両手におもちゃを持って室内を歩きまわっていたので、
「た○ちゃん、貸して、一つ、貸して」と言うと
片方を差し出して来たので、受け取ろうと近づいて行くと
後ろに隠した。
からかっているのではなく、彼女の正直な気持ち
貸したくない、なのだ。
その表情が笑える。

食事は自分でフォークを使い食べていたのに、昨日は
入所当時のように手はお膝、食べさせて状態になっていた。
フォークにおかずを刺して渡そうとすると、
あなたが食べさせてくれるんでしょ、とばかりに
フォークを押し戻し口を開けてくる。
強気なた○ちゃん。
と、今度はテーブルに顔を近づけ、長い舌を出し、
おかずをペロペロ舐めはじめた。
オイオイ(^_^;)
その表情、動きが笑える。
スタッフは大笑い。
本当によく笑った。
ママに「沢山、笑わせてもらいました」と報告。

夕方、PCで仕事をしていると、け○くん(高二)が近づいてきた。
私の近くに座り、時刻表を眺めはじめた。
そのうち横になり、なんと私の肩に足をかけてきた。
「ちょっと、け○くん」
「うん?」
この姿に、mさんが「恋人同士みたいですよね」と笑いだす。
おやつタイムになり、け○くんは隣室へ。
しばらくして戻って来た
「▲▼(私を呼び捨て)おやつ、美味しかった」
「私のおやつは??」
彼は、いつも私におやつを分けてくれるのです。
「……。」
無言になり、静かに隣室に向かいます、
そして出口で一言
「おやつ…美味しかった…。」と呟き出て行きました。
その姿に、mさんと大笑い。
そんな私達の隣りで、ま○君(高三)が自分の足の
匂いを嗅ぎ「くちゃい」と呟いてました。

水曜日の疲れが飛んでしまう、そんな昨日でした。