ゆずぽんのつぶやき

平凡が一番。そう思っていても毎日、小さな出来事、事件、悩みが・・・。
心の中の小さな波をつぶやくことで解消出来るかも。

 気の毒だけど笑えた

2010年04月22日 08時20分28秒 | Weblog
昨日はMーちゃん、Y○くんと大○先生と4人でババ抜きをした。
Mーちゃんが最初に上がって、次が私。
ジョーカーはY○くんがもっている。

大○先生はジョーカーがどれか分かっているので、もう一枚のトランプを
取ろうと手を伸ばすと、それを拒否するY○くん。
何が何でも、ジョーカーを取らせようとする。
それに対して「そっちは嫌よ。こっちを取らせてよ!!」と抗議する大○先生。
「だーめー。こっちねぇ、これよー」とジョーカーを勧めるY○くん。

そんなやり取りを楽しんでいたら、突然、Mーちゃんが
「ギャーーーーー!!!!!」と悲鳴を上げた。
いつも甲高い声を出すので「ん????」と思い彼を見ると
足を抱えてのたうちまわっている。
「どうしたの!!??」
苦痛の表情のMーちゃん。
Mーちゃんはお話が出来ません。
どうも足がつったみたい。
大○先生とでふくらはぎをマッサージ。
その様子を見ていたY○くん。
Mーちゃんが足を怪我したと思ったようだ。
ある物を持って来た。

バンドエイド?
残念!!
なんと、セロテープでした。
セロテープを切り、Mーちゃんの脛に貼ろうとする。
慌てた大○先生
「そこはダメよ。取る時、おヒゲが痛いでしょ!」
「先生、すね毛です。」と
即、突っ込んだスタッフ。
スタッフは大笑い(理解したのはスタッフだけです、当然ですが)

ちなみにY○くんは高2
Mーちゃんは中2です。

例の彼は体調がイマイチのようで、静かなものでした。
おやつの時は、またもやコップを狙って来ましたが、彼がおやつを食べている間に
彼の周りにあるコップは空っぽにしておきました。
倒そうと手を伸ばし、それが空っぽと分かると、次からはチョット体を伸ばして
中身を確認していました。
中身がないコップには興味なし。
お茶をこぼすことに意義(?)があるみたいです。