こ○ちゃんが来た。
「大丈夫ですか?」とママに聞いたら
「夜になっても熱は37度台前半で、それ以上にはならなくて、
今朝もないので」
早速測ってみると平熱。
昨日の熱はなんだったんだ?
園長にかなり厳しく叱られて大泣きしてたらしいから、それでかな。
まっ、参加出来て良かった、と、思ったんですが…。
駅までの10分くらいの間に(休んでくれた方が良かったかも)と
思ったのでした。
なぜって、しゃべりまくりでうるさくて。
遊園地に着くなり、「先生、観覧車に乗りたい。」
「どうかな、汽車に乗るんじゃないかな」
「こ○ちゃんは観覧車がいい。先生、お金持ってる?
お金がないと乗れないんだよ」
「お金、持ってない。じゃぁ、乗れないね」
「えっ!!お金ないの。ジュースも買えないの?」
こんな調子。
猿に餌をやったり、ヤギと触れ合ったりした後
お弁当を食べ帰ることに。
出口で係りの人に
「ありがとう。とても、楽しむことが出来ました。」と
あいさつするこ○ちゃん。
係りの人、大笑いしてた。
帰り道
「先生、今度また来よう」
「今度って、こ○ちゃん、小学校に行っちゃうじゃない。」
「4月じゃないよ、今度だよ」
この会話を聞いていたミ先生が
「先生、今度、こ○ちゃんと二人で来たらどうですか、個人的に」
悩む(ー_ー)!!
「大丈夫ですか?」とママに聞いたら
「夜になっても熱は37度台前半で、それ以上にはならなくて、
今朝もないので」
早速測ってみると平熱。
昨日の熱はなんだったんだ?
園長にかなり厳しく叱られて大泣きしてたらしいから、それでかな。
まっ、参加出来て良かった、と、思ったんですが…。
駅までの10分くらいの間に(休んでくれた方が良かったかも)と
思ったのでした。
なぜって、しゃべりまくりでうるさくて。
遊園地に着くなり、「先生、観覧車に乗りたい。」
「どうかな、汽車に乗るんじゃないかな」
「こ○ちゃんは観覧車がいい。先生、お金持ってる?
お金がないと乗れないんだよ」
「お金、持ってない。じゃぁ、乗れないね」
「えっ!!お金ないの。ジュースも買えないの?」
こんな調子。
猿に餌をやったり、ヤギと触れ合ったりした後
お弁当を食べ帰ることに。
出口で係りの人に
「ありがとう。とても、楽しむことが出来ました。」と
あいさつするこ○ちゃん。
係りの人、大笑いしてた。
帰り道
「先生、今度また来よう」
「今度って、こ○ちゃん、小学校に行っちゃうじゃない。」
「4月じゃないよ、今度だよ」
この会話を聞いていたミ先生が
「先生、今度、こ○ちゃんと二人で来たらどうですか、個人的に」
悩む(ー_ー)!!