大雑把な日常

日常のあれこれ。

とほほ

2012-02-24 | 日記

トホホなこと

ってのはしょっちゅうあります。

昨日は、

娘、妹、姪っ子を病院に送って

姪っ子の荷物を預かったのを忘れて家に帰ってきてしまい

ああ、姪っ子宅の宅配ボックスに預ければ良かった(妹は不在)

と、車で7分の道のりを戻り、

宅配ボックスを開けようにも

すべてのボックスが使用中だった。

今日は

現地で待ち合わせしていて

駅までの坂をふうふう登って

ホームに降り立ったら携帯を忘れたことに気がついた。

もちろん戻った。

 

ほかにも

今日は娘のカバンを忘れて保育園に行ったし、

お金をおろし忘れたし

夕飯をつくる時間がなくて

モスバーガーだったし(お金おろし忘れたのに)

歌舞伎町の真ん中でお腹こわすし

耳鼻科で2時間待たされるし

あら、後半関係なくなっちゃった。

うっかりしているんですよね。

 

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臨月だぜ

2012-02-24 | 日記

妹がいよいよ臨月です。

もうすぐ産まれてきます。

全家族の中で

楽しみにしている人ランキングでは

かなり上位に組み込むと思っています。

姪っ子が生まれたときに

娘はまだ2歳で手がかかり

赤ちゃんを思う存分感じることができなかった。

だから、次の子は

匂いからなにから楽しんで…まちがえた

可愛がってやろう

と思っています。

しかも男の子っていうじゃない。

楽しみ。

子どもが生まれるまで

コドモ

という生物に興味が全然なかったのに

いまはどんな子どもも愛おしい。

無礼な子どもには

「こらあ!」と怒鳴りつける怖いおばさんですけど

それでも子どもが愛おしいです。

そろそろ

産まれそうだな

判断したので書いてみた。

でもまだ7カ月なんだけどね。

あと2カ月。

 

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30th

2012-02-22 | 日記

発売からずいぶん経って

野宮真貴さんの30周年記念アルバムを買いました。

中学生のとき、

子ども番組ウゴウゴルーガで

ピチカートファイブを知り

CDレンタル屋さんで

CDを借りてきて

「なんちゅう、おされな曲があるんじゃ」

と、ハナタレながら聴いたことを思い出します。

野宮さんは青春期のアイドルです。

好きだけでは

一切そのおしゃれ感は自分には出てこないですけど。

あの優しくて品のある声は色あせないねえ。

懐かしい曲をカバーしてらっしゃいます。

当時のアレンジも聴きたくなりました。

そしてその青春期が15歳として

そこから数えて

ん?

もう19年経つの!

まさか!

と驚きました。

思わず立ち上がりました。

仕事中でしたので、まわりのひとは驚いたよね。

あっという間に時はすぎる。

 

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それって恋じゃん

2012-02-21 | 日記

少し前の飲み会での話ですが

モテモテのお友達Mちゃんは、

あんなことがあったの

こんなことがあったの

というと

「それって恋じゃん」

「それ"好き"だよ」

と、パソコンの確定ボタンを押すように教えてくれます。

わたしは小学生のとき読んだ「りぼん」レベルで

恋愛志向が止まっているため

なかなか気付きにくいのもありますけど

気持ちとは

不確かなものだし

恋心は生命をつくりだしたいという脳と体がなせる技

あ、まわりくどい。

要するに性欲の引き金

と思っているので

そのうち

スン

と治まる感情として重要視していないのです。

「恋!」って全然最近思ってないなあ。

私から見ると

それを断言できるMちゃんって

素敵だなあ。

健全ってすばらしい。

恋かどうかを判断できるスイッチが

うまく機能しないと

やり場が分からなくなって

ストーカー的な感じになっちゃうのよ。

ツイッター見ていて最近思いついたこと。

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かりそめ

2012-02-20 | 日記

どれが本当の自分かなんて分からない。

ネットと現実社会で二面性を見せる人の多さよ。

ほら2チャンネルとかで

こんなひと現実社会にいたら

怖すぎるっ

ってひとがけっこういませんか?

そんなひとたちは

たぶん普段は会社員だったり

学生だったり、主婦だったりするわけですよね。

実際会ってみたら

あらこんなひとだったの。

というギャップを感じたりするもんなのでしょうか。

ギャップありすぎっ。

というひとは置いておいて、現実社会では見せない面を

ネット内で見せるというのは、どんなひともそうなのではないでしょうか。

わたしは現実世界では八方美人というか

嫌われたくない気持ちから

へらへらしてしまうくせがあるので、

ネットの自分はあえて本音を出そう出そうと工夫します。

その逆で、

ネットではあえて仮想の自分で遊び、

現実こそが自分であるというひともいる。

どっちが健全かといったら、後者だろうな。

ただひとつ

強く思うのは、

文章は人柄が出るので、

いろいろバレる。

わたしで言えば

言葉を知らなさすぎる。

 

話は変わりますが、

ザ・インタビューズというコンテンツ(?)を始めました。

質問に答える形式のブログみたいなもんでしょうか(全然違ったりして)

ブログやツイッターとは違った形で文章の修行を…

と考えてやってみました。

それで始めたはいいけど、

質問されないと書けないということに

気がついた。あはは~

とりあえず、コンピューターから質問された2つの質問について

文章を書きました。

だれでも質問はできるらしい。

何か質問ありましたら、よ、よろしくお願いします。

 

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