毒づきとタイ料理

頭痛！
と思って午前中からゴロゴロしてたのですが
これでいいのか？
と疑問がよぎり
先日まで通学していた学校で偶然再会した
元団地のご近所さんに
挨拶行ってきました。
お菓子を持って学校へ。
学校が卒業のころ、
その方がお仕事されている購買に行ったら
春休みになっていて
締まっていたから
さよなら言えなかったのだ。
言いたかった。お世話になりました。って。

行ったら
忙しいのにもかかわらず
すごく喜んでくれて
倍の量のお菓子をもらった。
う、悪い。

また絶対遊びに行く。
仕事見つかったら。

「仕事してないのー」
と言うと
本気で心配される今日この頃。

3月はやりたいこともあって
休むと決めていたので
本気を出したの
今月だからなー
人にペースがあるのだから
ほっといてんか
と心の中で毒づくのです。

毒づく前に
あんまり無職という自虐を
使わないほうがいいということに
気がついた。

わたしは自分の容姿を
「ブス」だの「デブ」だの
言いますけど
それを
笑って面白いと思ってくれるひとなど
ほぼいなくて
世間はわたしが思っているより
ずっと真面目で
面白いと思うことレベルが
ぬるめ
ということをそろそろ気づかなければいけません。
わたしは？
熱湯レベルです。
熱すぎて皆には耐えられないのを
平気で
ゴクゴク飲む。
麻痺してんのかな。

少し前に
タイ料理屋さんにお友達と行って
そのあとすぐ
それを再現すべく
タイパーティをいたしました。



妹が
生春巻きとガパオ（鶏のバジル炒め）をつくってくれて



わたしがカオマンガイ（鶏飯）とパッタイ（焼きそば）
あとヤムウンセン（春雨サラダ）作りました。



タイ料理が不思議なのは
ほぼ似たような材料で
できちゃうこと。
あと魚介と肉のコラボが多いよね。
あんまり辛くしなかったけど
辛いほうが
後引く美味しさ。
いろいろ作れて楽しかった。