おしゃべりは止まらない

娘のおしゃべりが
ものすごいです。
こちらが聴いているかは
関係なく
なんてことないことを
延々話し続けております。

もう
赤ちゃんではありません。
だって数年前までは
どちらかというと
赤ちゃんに近かったわけですから
こっちは
勘違いしますよ。
年々
時の流れを早く感じるのだし。

母が
子どもたちに食べさせたいから
といって
筍ごはんをつくってくれました。



それから
わたしが好きな鯛の御頭も。



ありがたいなー。
ちなみに
実家の父と母も
みんなお話好きです。
人の反応など二の次で
思いつく限り話します。

自分ってひとより話しすぎかも？
と気付いたのは
大人になってからです。
同じ配分話さないと
なんか気持ち悪いって気付いた。
だから
電話は自分ばっかり話しちゃうから
苦手です。
相手が
切り上げたがっているのも
気付けないしね。
電話をかけてもらう分には
忙しければ出なければいいし
いいんだけど。
大人になってから
長電話もあまりしなくなりましたな。