
海上自衛隊のP1哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射した事件について、韓国国防省のこれまでの説明内容は変遷していて、日本側の主張と異なっていました。
そこで、日本の防衛省は、日本側の主張を裏付ける具体的な証拠だとして照射をされたP1哨戒機が撮影した画像を公開し、日本の主張の正しさを国際社会に訴えました。
防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
素人の遊爺には、内容が良く解らない部分がありますが、NHKが解説してくれています。
読売の経緯説明記事
NHKの解説でも、読売の記事でも、韓国側の説明の一貫性の欠如等が挙げられていますが、毎日新聞でさえも、一貫性の無さを指摘しています。
反日言動で支持率を稼ぐ歴代の韓国政府とは異なり、自衛隊と韓国軍は、米軍との関係もあり連携がとれていたのですが、文在寅政権に代わったためか、子供のころから反日教育を受けて染められた若者が育ってきているせいかわかりませんが、韓国軍は変化しているのでしょうか?
韓国国防省は28日夜に声明を発表し、火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論しているのだそうですね。
南北接近を図り、一時は米朝接近のメッセンジャーボーイ役を務め支持率を得るかにみえていた文在寅政権。
このところは、トランプ大統領の信頼を失ったとの報道も目立ちます。
各国海軍との合同訓練で、海軍旗の掲揚を求めたものの、海自の参加中止、各国の海軍旗掲揚の結果(元々海軍旗の無い国は当然掲揚しようがない)となり、言いだしっぺの韓国は、「英雄の旗/抗日旗」を掲げる始末。支離滅裂。
国際観艦式で韓国海軍が抗日旗を掲揚 海自OB「政府の命令か」 - ライブドアニュース
内弁慶で、外国には「NO」と言えなかった一昔前の政治家と同じだった岸田前外相時代とことなり、偽徴用工への韓国最高裁の条約無視の判決以来、堪忍袋を切らして対韓姿勢を転じた日本政府。それなに未だ、韓国を追い詰めないようにとの配慮を優先。
なので、韓国は臆面もなく白々しい言い反論を堂々としてきています。
ここまで日本が世界に向けた発信をするとは考えてなかった(岸田外交ではありえない)韓国。今回の情報発信は、今までの日本と違ってきて普通の国に近づいてきていると感じる、それなりの効果はあったと思われます。
これからも、是是非非で、正すべきは正していく対韓外交が求められます。
# 冒頭の画像は、韓国軍のレーダー照射 当時の映像
韓国軍のレーダー照射 当時の映像公開 防衛省 | NHKニュース
ユキワリイチゲの蕾
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そこで、日本の防衛省は、日本側の主張を裏付ける具体的な証拠だとして照射をされたP1哨戒機が撮影した画像を公開し、日本の主張の正しさを国際社会に訴えました。
防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
素人の遊爺には、内容が良く解らない部分がありますが、NHKが解説してくれています。
韓国軍のレーダー照射 当時の映像公開 防衛省 | NHKニュース
<前略>
公開された映像は
公開された映像について、防衛省は海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦の付近を飛行していたおよそ13分間を記録したものだと説明しています。
状況を説明する字幕スーパーが入り、一部音声が加工されていますが、防衛省はそれ以外の加工はしていないとしています。
映像ではまず、哨戒機が韓国軍の駆逐艦の後方から近づいていき、周囲を旋回しながら飛行している様子がわかります。そして、映像が始まっておよそ6分後、駆逐艦の左前方およそ5000メートルを飛行していた際、機内の隊員たちが射撃管制用レーダーの照射を受けたことを指す「FC系出している」とか「FCコンタクト」などと、次々に報告する音声が聞こえてきます。
隊員が「避けたほうがいいですね」と言うと、機長は「はい、了解」、「いったん離隔する」などと短く答え、落ち着いて対応している様子がうかがえます。
哨戒機は回避行動を取ったあと、少し距離を取って警戒監視を続けたということですが、映像では「めちゃくちゃすごい音だ」「この音覚えておいてください」という音声が続きます。
これは電波を音に変換する装置をヘッドホンで聞いていた隊員らの発言で、防衛省は射撃管制用レーダーの特徴である強い電波が出されたことを示す内容だとしています。
また、「砲はこちらを向いていない」という発言もあり、この時、駆逐艦の大砲が哨戒機に向けられることはなかったことがわかります。さらに、このあと映像の7分30秒ごろに、「FCレーダーらしき電波探知」、8分50秒ごろにも「また探知」という音声が記録され、複数回、レーダー照射を探知した様子が記録されています。
このあと、哨戒機の隊員が「貴艦のFCアンテナがわれわれを指向したことを確認した。貴艦の行動の目的は何ですか」と3種類の周波数を使って英語で繰り返し呼びかけている音声が収録されていますが、韓国側から反応はみられませんでした。
当時の通信環境などについて、韓国側は通信状態が悪かったと主張していますが、映像からは当時、現場海域は晴れて見通しもよく、波も1メートル程度とおだやかな天候だったことがわかります。
また、映像からは哨戒機が駆逐艦に無理に近づいたり、真上を飛行するような状況は確認されず、防衛省は自衛隊側に問題はなかったと改めて説明しています。
一方、28日に公開されたのは隊員の音声が中心で、哨戒機が探知したレーダーの照射を裏付けるデータなどは「自衛隊の能力にかかわる」という理由で明らかにされていません。
防衛省は「この映像で韓国側との認識の違いがすべて埋まったとは思っていない」としていて、引き続き韓国側と協議していくことにしています。
<前略>
公開された映像は
公開された映像について、防衛省は海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦の付近を飛行していたおよそ13分間を記録したものだと説明しています。
状況を説明する字幕スーパーが入り、一部音声が加工されていますが、防衛省はそれ以外の加工はしていないとしています。
映像ではまず、哨戒機が韓国軍の駆逐艦の後方から近づいていき、周囲を旋回しながら飛行している様子がわかります。そして、映像が始まっておよそ6分後、駆逐艦の左前方およそ5000メートルを飛行していた際、機内の隊員たちが射撃管制用レーダーの照射を受けたことを指す「FC系出している」とか「FCコンタクト」などと、次々に報告する音声が聞こえてきます。
隊員が「避けたほうがいいですね」と言うと、機長は「はい、了解」、「いったん離隔する」などと短く答え、落ち着いて対応している様子がうかがえます。
哨戒機は回避行動を取ったあと、少し距離を取って警戒監視を続けたということですが、映像では「めちゃくちゃすごい音だ」「この音覚えておいてください」という音声が続きます。
これは電波を音に変換する装置をヘッドホンで聞いていた隊員らの発言で、防衛省は射撃管制用レーダーの特徴である強い電波が出されたことを示す内容だとしています。
また、「砲はこちらを向いていない」という発言もあり、この時、駆逐艦の大砲が哨戒機に向けられることはなかったことがわかります。さらに、このあと映像の7分30秒ごろに、「FCレーダーらしき電波探知」、8分50秒ごろにも「また探知」という音声が記録され、複数回、レーダー照射を探知した様子が記録されています。
このあと、哨戒機の隊員が「貴艦のFCアンテナがわれわれを指向したことを確認した。貴艦の行動の目的は何ですか」と3種類の周波数を使って英語で繰り返し呼びかけている音声が収録されていますが、韓国側から反応はみられませんでした。
当時の通信環境などについて、韓国側は通信状態が悪かったと主張していますが、映像からは当時、現場海域は晴れて見通しもよく、波も1メートル程度とおだやかな天候だったことがわかります。
また、映像からは哨戒機が駆逐艦に無理に近づいたり、真上を飛行するような状況は確認されず、防衛省は自衛隊側に問題はなかったと改めて説明しています。
一方、28日に公開されたのは隊員の音声が中心で、哨戒機が探知したレーダーの照射を裏付けるデータなどは「自衛隊の能力にかかわる」という理由で明らかにされていません。
防衛省は「この映像で韓国側との認識の違いがすべて埋まったとは思っていない」としていて、引き続き韓国側と協議していくことにしています。
読売の経緯説明記事
乗員「レーダーを出しています」…照射映像公開 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2018年12月28日
韓国海軍の駆逐艦が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、防衛省は28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公開した。照射を受けた際の乗員による緊迫したやり取りなどが収録されており、防衛省は日本側の主張を裏付ける具体的な証拠だとしている。
映像は約13分間で、哨戒機が駆逐艦周辺を飛行した際の全映像を公開したという。防衛省によると20日午後3時ごろ、能登半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で撮影された。自衛隊の運用に支障が生じることを避けるため、一部の音声は非公開となった。
映像では、哨戒機の乗員が火器管制レーダーの電波を少なくとも2回探知。乗員が「(レーダーを)出しています」と話す場面もある。哨戒機は三つの異なる周波数を使い、英語で「目的は何か」などと駆逐艦に呼びかけたが、駆逐艦から応答はなかった。
駆逐艦から約950メートル離れた位置には、韓国警備救難艦と北朝鮮籍とみられる漁船も映っていた。漁船を救助していたとみられる。現場は好漁場の大和堆やまとたい付近だという。
韓国側は当初、遭難した漁船を捜索するためにレーダーを使用したと説明した。しかし、救助が始まっていたとすれば、捜索活動は終わっていたことになる。韓国側の説明と異なり、天候も良好な状態だった。
韓国側は、哨戒機が駆逐艦の上を低空飛行したと主張しているが、防衛省は映像の中で「国際法や国内関連法令で規定されている高度及び距離以上で飛行」と説明した。防衛省によると、哨戒機は駆逐艦から150メートル以上の距離を保って飛行していたという。
日本側は、この映像を27日の日韓防衛当局間の協議で示した。韓国側がレーダー照射を否定したため、日本の主張の正しさを国際社会に訴えるため公開に踏み切った。
韓国海軍の駆逐艦が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、防衛省は28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公開した。照射を受けた際の乗員による緊迫したやり取りなどが収録されており、防衛省は日本側の主張を裏付ける具体的な証拠だとしている。
映像は約13分間で、哨戒機が駆逐艦周辺を飛行した際の全映像を公開したという。防衛省によると20日午後3時ごろ、能登半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で撮影された。自衛隊の運用に支障が生じることを避けるため、一部の音声は非公開となった。
映像では、哨戒機の乗員が火器管制レーダーの電波を少なくとも2回探知。乗員が「(レーダーを)出しています」と話す場面もある。哨戒機は三つの異なる周波数を使い、英語で「目的は何か」などと駆逐艦に呼びかけたが、駆逐艦から応答はなかった。
駆逐艦から約950メートル離れた位置には、韓国警備救難艦と北朝鮮籍とみられる漁船も映っていた。漁船を救助していたとみられる。現場は好漁場の大和堆やまとたい付近だという。
韓国側は当初、遭難した漁船を捜索するためにレーダーを使用したと説明した。しかし、救助が始まっていたとすれば、捜索活動は終わっていたことになる。韓国側の説明と異なり、天候も良好な状態だった。
韓国側は、哨戒機が駆逐艦の上を低空飛行したと主張しているが、防衛省は映像の中で「国際法や国内関連法令で規定されている高度及び距離以上で飛行」と説明した。防衛省によると、哨戒機は駆逐艦から150メートル以上の距離を保って飛行していたという。
日本側は、この映像を27日の日韓防衛当局間の協議で示した。韓国側がレーダー照射を否定したため、日本の主張の正しさを国際社会に訴えるため公開に踏み切った。
NHKの解説でも、読売の記事でも、韓国側の説明の一貫性の欠如等が挙げられていますが、毎日新聞でさえも、一貫性の無さを指摘しています。
韓国艦レーダー照射映像を公開 防衛省(毎日新聞) - goo ニュース
<前略>
韓国国防省のこれまでの説明内容は変遷している。当初、北朝鮮の漂流漁船を捜索するために、全てのレーダーを使ったと主張。その後、防衛省から反論されると、火器管制レーダーについては「光学カメラを稼働させただけ」などと使用自体を否定するなど、双方の主張は平行線をたどっていた。
岩屋毅防衛相は28日午前の閣議後記者会見で、海自は国際法などにのっとり、韓国側が主張する低空飛行などの危険行為はなかったことを映像データで示すとの考えを示していた。
岩屋防衛相は、映像データの公開に踏み切った理由について「日韓関係の修復は最終的に必要だが、自衛隊側に問題があるような韓国側の言いぶりは遺憾だ。国民に誤解なきよう、きちんと説明する必要がある」と語っている。
これに関連して、菅義偉官房長官も28日午前の記者会見で、韓国側の最近の動向に関して「日韓関係に否定的な動きが相次いでいることは大変残念だ」と述べた。
<前略>
韓国国防省のこれまでの説明内容は変遷している。当初、北朝鮮の漂流漁船を捜索するために、全てのレーダーを使ったと主張。その後、防衛省から反論されると、火器管制レーダーについては「光学カメラを稼働させただけ」などと使用自体を否定するなど、双方の主張は平行線をたどっていた。
岩屋毅防衛相は28日午前の閣議後記者会見で、海自は国際法などにのっとり、韓国側が主張する低空飛行などの危険行為はなかったことを映像データで示すとの考えを示していた。
岩屋防衛相は、映像データの公開に踏み切った理由について「日韓関係の修復は最終的に必要だが、自衛隊側に問題があるような韓国側の言いぶりは遺憾だ。国民に誤解なきよう、きちんと説明する必要がある」と語っている。
これに関連して、菅義偉官房長官も28日午前の記者会見で、韓国側の最近の動向に関して「日韓関係に否定的な動きが相次いでいることは大変残念だ」と述べた。
反日言動で支持率を稼ぐ歴代の韓国政府とは異なり、自衛隊と韓国軍は、米軍との関係もあり連携がとれていたのですが、文在寅政権に代わったためか、子供のころから反日教育を受けて染められた若者が育ってきているせいかわかりませんが、韓国軍は変化しているのでしょうか?
韓国国防省は28日夜に声明を発表し、火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論しているのだそうですね。
韓国側、当初は日本政府に公表しないよう要請(読売新聞) - goo ニュース 12月28日
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は28日夜に声明を発表し、政府間で協議を続けているさなかに防衛省が映像公開に踏み切ったとして、「深い憂慮と遺憾」の意を表明した。
声明は、韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論した。
韓国軍関係者も記者団に、「日本側はレーダーを照射されたと言いながら、周波数の特性を一つも公開していない」と述べ、証拠は不十分との認識を示した。むしろ海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦の上空150メートルまで接近するなど、韓国側に「相当な脅威」を与えていたと主張した。
日韓関係筋によると、韓国側は当初、レーダー照射問題を公表しないよう日本政府に要請した。日本側が受け入れず、積極的な対外発信に踏み切ることは想定外だった模様だ。問題発覚後、韓国メディアが「日本の過剰反応だ」と反発するなど国内世論は硬化しており、韓国政府としても強気の態度で日本に臨まざるを得ない状況に陥っている。
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は28日夜に声明を発表し、政府間で協議を続けているさなかに防衛省が映像公開に踏み切ったとして、「深い憂慮と遺憾」の意を表明した。
声明は、韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論した。
韓国軍関係者も記者団に、「日本側はレーダーを照射されたと言いながら、周波数の特性を一つも公開していない」と述べ、証拠は不十分との認識を示した。むしろ海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦の上空150メートルまで接近するなど、韓国側に「相当な脅威」を与えていたと主張した。
日韓関係筋によると、韓国側は当初、レーダー照射問題を公表しないよう日本政府に要請した。日本側が受け入れず、積極的な対外発信に踏み切ることは想定外だった模様だ。問題発覚後、韓国メディアが「日本の過剰反応だ」と反発するなど国内世論は硬化しており、韓国政府としても強気の態度で日本に臨まざるを得ない状況に陥っている。
南北接近を図り、一時は米朝接近のメッセンジャーボーイ役を務め支持率を得るかにみえていた文在寅政権。
このところは、トランプ大統領の信頼を失ったとの報道も目立ちます。
各国海軍との合同訓練で、海軍旗の掲揚を求めたものの、海自の参加中止、各国の海軍旗掲揚の結果(元々海軍旗の無い国は当然掲揚しようがない)となり、言いだしっぺの韓国は、「英雄の旗/抗日旗」を掲げる始末。支離滅裂。
国際観艦式で韓国海軍が抗日旗を掲揚 海自OB「政府の命令か」 - ライブドアニュース
内弁慶で、外国には「NO」と言えなかった一昔前の政治家と同じだった岸田前外相時代とことなり、偽徴用工への韓国最高裁の条約無視の判決以来、堪忍袋を切らして対韓姿勢を転じた日本政府。それなに未だ、韓国を追い詰めないようにとの配慮を優先。
なので、韓国は臆面もなく白々しい言い反論を堂々としてきています。
ここまで日本が世界に向けた発信をするとは考えてなかった(岸田外交ではありえない)韓国。今回の情報発信は、今までの日本と違ってきて普通の国に近づいてきていると感じる、それなりの効果はあったと思われます。
これからも、是是非非で、正すべきは正していく対韓外交が求められます。
# 冒頭の画像は、韓国軍のレーダー照射 当時の映像
韓国軍のレーダー照射 当時の映像公開 防衛省 | NHKニュース

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