遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

中国 台湾の国際スポーツ大会中止へ

2018-08-16 23:58:58 | 中国 全般
 習近平政権が、2020年の台湾総統選を左右する、今年11月の統一地方選に向け、あらゆる圧力をかけて蔡政権を弱体化させ、台湾独立派を抑え込もうと、圧力を一段と強めていて、外交や経済にとどまらず、台湾のスポーツに対して迄も、全面的な妨害を始めているのだそうです。  昨年は、ユニバーシアード夏季大会が初めて台湾で開かれ、約140か国・地域から約1万人が参加したのだそうですが、来年8月に台中市で開催予定だった国際大会「東アジアユースゲームズ」は、中国の反対で急きょ中止が決まったのだそうです。  他のスポーツでも、異変が起きているのだそうで、中国は2020年の東京五輪・パラリンピックに従来の「中華台北」名ではなく、「台湾」名での出場を目指す動きがあることを、圧力の理由にあげているのだと。 . . . 本文を読む
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中国、投資・消費が鈍化 中国政府は景気のテコ入れに方向転換

2018-08-15 23:58:58 | 中国 全般
 中国国家統計局が14日発表した7月の主な経済指標は、企業の投資や個人消費の伸び率が前月よりも軒並み鈍化したのだそうです。  地方のインフラ投資はこの20年で最低の伸びとなり、個人消費の動向を示す「社会消費品小売総額」は、高水準ではあるものの4か月連続で10%を下回ったと。  米中貿易摩擦の影響による景気の冷え込みを懸念した消費者の買い控えによる、自動車や携帯電話などの販売不調が影響しているのだそうです。  中国政府は公共事業の拡大などで景気を下支えする方向にかじを切ったのだと。 . . . 本文を読む
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中国 金融破綻相次ぐ

2018-08-09 23:58:58 | 中国 全般
 米中貿易戦争(課税合戦)が続いていますが、課税可能対象では米国に余力があり、中国には限界があり不利と言われていることは、諸兄がご承知の通りです。  加えて、トランプ政権が関税を発動すると、中国は直ちに報復関税を課し強気の対抗姿勢を示していますが、米国株が過去最高値に迫り、ドル相場が上がり続けるのに対し、中国株は軟調となり、人民元は6月に対米ドルで月間下落率が過去最大を記録し、中国の社債は過去6カ月間、記録的なペースでデフォルト(債務不履行)が発生しているのが現実です。  中国国内で進む金融破綻の記事 2例を備忘録としてアップさせていただきます。  中国経済の破綻の悪夢が静かに忍び寄っているのでしょうか。 . . . 本文を読む
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中国の正体にやっと気付いたドイツ

2018-08-06 23:58:58 | 中国 全般
 ドイツの対中投資の果実、「東洋の真珠」「小ベルリン」と称された青島は、第一次世界大戦での敗戦で日本の統治となり、一大権益が吹っ飛んだ。ドイツの“日本嫌い”は「青島の恨み」が起点だと思っていると語るのは、野口裕之氏。  「青島の恨み」はゾッとするほど根深く、「中独合作」は今も存在すると。  しかし、中国の対外投資は、開かれた外国市場内で先端技術をごっそり頂戴し、頂戴した先端技術が生み出した利益で巨大国営企業が誕生。  その巨大国営企業が、競合相手となりその攻勢に圧迫される。  独政府は、中国の投資にようやく警戒を示し始めたようなのですね。 . . . 本文を読む
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中国の毒牙犠牲国 二例

2018-08-04 23:58:58 | 中国 全般
 「中華の夢(中華民族の偉大なる復興)」を掲げる習近平。札束の力と、軍事力とで覇権拡大を進めています。  それは、「一帯一路」政策となり、シルクロードでの発展になぞらえて海路、陸路の沿線国への覇権拡大を進めると同時に、アフリカ諸国、太平洋諸島の国々へも食指を伸ばし、覇権を拡大し、米国に追いつき追い越し、世界制覇を目指すものとは、諸兄がご承知の通りです。 . . . 本文を読む
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王岐山国家副主席の近況 中国、貿易戦争敗者にはならず

2018-08-02 23:58:58 | 中国 全般
 今年3月の全人代で、習近平は国家主席の任期制限を撤廃し、生涯その座に就くことに成功したことは、諸兄がご承知のとおりですが、同時に、王岐山を国家副主席に就かせ、同様に任期無制限とし、外交の最高責任者としていました。  その後、王岐山の消息報道に接する機会は稀でしたが、WSJの Chun Han Wong 氏の記事では、王氏は米国に舞台裏でメッセージを伝達する役割を果たしているとのことです。    米中貿易戦争で、中国の敗色が濃い旨の論評が多い中、 . . . 本文を読む
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米中貿易戦争 習近平体制に黄信号

2018-08-01 23:58:58 | 中国 全般
 米中貿易戦争で、中国の敗色が濃いという評価が増えていますね。昨日に続いて、その話題になってしまい恐縮です。  劣勢な戦況に、中国国内でも習批判が出始めている様で、習近平は引き締めを図ったようですね。 . . . 本文を読む
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中国は貿易戦争の武器を自ら放棄したのか放棄せざるを得ないのか

2018-07-31 23:58:58 | 中国 全般
 トランプ大統領が各方面で繰り広げる貿易戦争。  しかし、25日、欧州委員会のジャンクロード・ユンケル委員長と会談後臨んだ共同記者会見で、第三国の「不公正な貿易慣行」に対抗するために米国と欧州連合(EU)が協力すると発表したのだそうです。  この合意は中国の保護主義モデルを圧迫するだろう。この合意が結ばれる以前から、中国が既に白旗を揚げつつあることを示す証拠が散見されたと指摘するのは、トレンド・マクロリティクスの最高投資責任者の、ドナルド・ラスキン氏。 . . . 本文を読む
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「一帯一路」の港湾投資の実態

2018-07-25 23:58:58 | 中国 全般
 米政策研究機関「C4ADS」のアナリストが、「中国は港湾投資により、インド太平洋地域を有利な戦略環境に作り直そうとしている」と警鐘を鳴らした。  譲歩や借款、土地の租借をすることが持つ潜在的で長期的な意味を考える必要がある」と警告を発したのだそうです。 . . . 本文を読む
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貿易戦争は米国の勝利が濃厚

2018-07-19 23:58:58 | 中国 全般
 米中の貿易戦争についていろいろな記事を取り上げています。  今回は、習近平がトランプ大統領の支持基盤のひとつの、大豆農家を狙った大豆の関税増税は、逆に中国の敗因となるという記事です。  また、ラジオNIKKEIでは、元安で企業倒産が続出することから習近平批判が表面化しているとの解説がありましたが、終身独裁体制を確立したはずの習近平批判が表面化し始めている情報もあります。 . . . 本文を読む
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中国 4~6月期GDP成長率減速 対米摩擦 さらなる鈍化も

2018-07-17 23:58:58 | 中国 全般
 中国国家統計局は16日、2018年4~6月期の国内総生産(GDP)の速報値が、物価変動を除いた実質で前年同期比6.7%増となったと発表したのですが、成長率は 1~3月期比 0.1ポイント低下、17年7~9月期以来、3四半期ぶりの減速になったのだそうです。  米中貿易戦争に突入した今、今後更なる鈍化が予測されるのだと、読売。 . . . 本文を読む
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米中貿易戦争 いつ終わる

2018-07-12 23:58:58 | 中国 全般
 米中の関税課税合戦が止まりません。この貿易戦争、いつ終わるのでしょう。  限界に向かっていると先に気づいた国が、貿易戦争で先に折れる国になると指摘するのは、WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」のNathaniel Taplin記者 . . . 本文を読む
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台湾の先住民は、地球上最も北に住むオーストロネシア語族の言語を操る集団

2018-07-11 23:58:58 | 中国 全般
 中国は台湾を「中国の固有の領土」だと主張する際、「台湾人民も中華民族だ」とするスローガンをよく口にする。しかし、これは全く成立しない。台湾に古代から住んできた先住民はポリネシア系の人々で、彼らが築き上げたのは南洋文化である。  先住民の暮らす島は海上の交通路にあったため、さまざまな人々が漂着。彼らが自分たちを「中華民族」とする認識はなかった。  蒋介石総統が率いた国民党の敗残兵も1949年に台湾に乗り込んできたが、華僑の国が建立されたとは国際法的にも根拠が乏しい。  諸民族の中の漢民族の「血」は確実に薄くなっており、「血縁的」にも「中華文明圏」から遠ざかっている。  国際社会は中国の威嚇に対して、強い姿勢で臨むべきだと唱えるのは、静岡大学楊海英教授 . . . 本文を読む
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中国株と人民元の下落 2015年夏の相場暴落より悪化か

2018-07-10 23:58:58 | 中国 全般
 米国と中国は 6日、340億ドル相当の輸入品に対する関税を互いに発動しました。  今のところ制裁関税がもたらす悪影響について、市場の見積もりはそれほど深刻ではないのだそうですが、両国の対立の解消見込みも見られず、貿易戦争への突入が憂慮されています。  中国での株価と人民元の下落は、2015年夏の相場暴落よりさらに憂慮される状況だと説くのは、WSJの Shen Hong 氏 . . . 本文を読む
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米中の貿易摩擦 中国は韜光養晦路線へ揺り戻し

2018-07-06 23:58:58 | 中国 全般
 米国トランプ政権は 6日午前 0時(日本時間同日午後 1時)すぎ、中国による知的財産権侵害を理由として、818品目約340億ドル(約3兆7400億円)相当の中国製品に25%の追加関税を課す制裁を発動しました。これに対し、中国は即座に同規模の報復関税を実施。世界の国内総生産(GDP)の約4割を占める米中の貿易摩擦が本格化しました。  米国は、中国がハイテク産業育成策「中国製造2025」で重視する分野の製品を狙い撃ちにしたもの。  反発する中国側では、米国の圧力を交わすため、低姿勢を貫く「韜光養晦(とうこうようかい)」路線への揺り戻しも起きているのだと。 . . . 本文を読む
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