そろそろ限界か。
大手メディアの世論調査で、イケイケだったはずの国民民主党の政党支持率が軒並み下落した。共同通信が17、18日に実施した調査では、前回調査から5.2ポイント減。他社の調査でも支持率を下げている。
実際に表れたのが、18日投開票だった埼玉・和光市議会の補欠選挙。
国民民主の候補は無所属の女性候補に大差をつけられ惨敗。今年の地方選では公認候補が軒並みトップ当選を果たしていたのに、ブレーキがかかった格好だと、日刊ゲンダイ。
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国民民主党は14日の両院議員総会で、夏の参院選比例代表に、4人の元国会議員の擁立を正式決定した。国会論戦などでの即戦力を見込むが、過去の言動などから交流サイト(SNS)上では批判も出ていた。
即戦力を重視して国会議員経験者を選んだ形だが、SNS上の反発は想定以上だった。そこで、比例代表の候補者が党の運営方針に違反した場合の公認内定取り消しなどを盛り込んだ「確認書」を交わしたのだそうです。 . . . 本文を読む
自民党の山下貴司元法相は24日午前の衆院政治改革特別委員会の質疑で、政治資金パーティーに関し、立憲民主党の岡田克也幹事長が今月27日に会費 2万円の「昼食会」として予定し、安住淳国対委員長は 4月25日に会費 2万円の「朝食会」として開催した、と指摘。
立憲民主は、パーティー開催禁止法案を国会に提出しているにもかかわらず、法案提出者の本庄知史衆院議員も、岡田氏も法案が成立、施行されていない現時点で自粛の必要はないとの認識。
何故法案を提出しているかの主旨は、無視!それが立憲民主の正体!
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