遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

ペロシ氏訪台と中国の激烈反応 弾道ミサイルEEZ着弾 岸田首相や日本メディアの薄い反応は何故

2022-08-11 01:33:55 | 台湾 全般
 今月 2~3日、ナンシー・ペロシ米下院議長が台湾訪問を強行しました。  秋の党大会後と言われる、中国軍の台湾侵攻の可能性への抑止の行為とは、衆知のこと。  中国共産党にとって、台湾併合は、国共内戦の完遂の毛沢東以来の悲願。習近平は、レガシー造りになんとしても達成したいとは、諸兄がご承知のこと。  いわゆる「核心」のひとつ。激しく反抗してきて、台湾封鎖、侵攻の軍事演習を実施。  演習は当初、4日間の予定だったが、10日現在、未だ延長実施されています。 . . . 本文を読む
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ウクライナを助ける為に、日本ができることは?

2022-08-10 01:33:55 | ウクライナ全般
 プーチンのウクライナ侵攻は、一進一退。米国等の効果的な武器が前線に届き始め優勢だった東部のロシア軍への防衛や、南部への反攻が始まっているようですね。  日本には憲法上の制約があり、出来ている事は少ないのですが、今回の防衛白書に見られる姿勢は他人事の様と、潮匡人氏。  公海のオホーツク海で、日米の共同演習をして、露軍の東部の戦力を釘付けにすることを提唱しておられます。 . . . 本文を読む
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岸田文雄首相「急転直下の内閣改造」

2022-08-09 01:33:55 | my notice
 苦戦が予測されていた参議院選を勝利した岸田政権の自民党。しかし、最新の世論調査では支持率が急落、発足以来最低の支持率となっています。  支持率低下の最大要因は、旧統一教会と、自民党議員との関係対応。  それと関係があるのかどうか、岸田首相は、当初、9月上旬を軸に検討されていた内閣改造と自民党役員人事が大幅に前倒し、8月10日にも実施する方向で動いています。  岸田氏の本当の狙いは、自民党内の二大派閥抗争での主導権逆転との声がきかれますが。。 . . . 本文を読む
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安倍氏なき日本 対米、対中外交のありかたは?

2022-08-07 01:33:55 | 日本を復活させる
 安倍晋三氏は、日本の外交・安全保障政策にこの半世紀で最も野心的かつ大きな変化をもたらした人物だ。  首相在任中、日本の安全保障において、先手を打って行動する姿勢を「安倍ドクトリン」で明確に打ち出した。  だが、同氏の主要な目的の1つは達成されなかったと、安倍氏を追悼しておられるのは、マサチューセッツ工科大学国際研究センター所長のリチャード・J・サミュエルズ氏。 . . . 本文を読む
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台湾包囲の軍事演習には、日本攻撃のシナリオも

2022-08-06 01:33:55 | 台湾 全般
 ペロシ米下院議長の訪台への抗議として行った、中国の台湾周辺へのミサイル発射。  4日に台湾周辺海域に発射した弾道ミサイルのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下しました。  台湾有事を想定した演習ですが、台湾有事は日本有事と言われていることを、実際に示したものと受け取れますね。 . . . 本文を読む
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林芳正外相 ワシントンの研究機関で奇妙な「対中忖度」演説

2022-08-05 01:35:53 | 日本を護ろう
 林外相は日米経済政策協議委員会(経済版「2+2」)への参加を主目的に7月28日からワシントンを訪問。翌29日午後には、米国の大手民間研究機関「戦略国際問題研究所(CSIS)」で「歴史的な岐路でのわれわれの将来=法の支配に基づく自由で開かれた包括的な国際秩序」と題する演説を行ったのだそうです。  日米同盟の、対中抑止力を強化する新たな、「経済 2+2」発足の為の訪米。なのに、ベタな「対中忖度」演説。  日本で報じられている情報には接していませんでしたが、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森氏が解説していただいています。 . . . 本文を読む
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米下院議長、厳戒の台湾入り 恫喝に屈しなかった米国に、中国は「虚勢を張ったものの自ら墓穴」

2022-08-04 01:33:55 | 台湾 全般
 習近平のレガシー造りで、毛沢東の国共内戦以来の悲願の台湾併合。今秋の党大会以後の危機が警戒されているのは衆知のこと。  バイデン大統領と、習近平とが電話会談をしましたが、双方の主張は平行線。  そこで、コロナ禍の為延期されていた、ペロシ下院議長のアジア歴訪が実施されることとなり、台湾へも訪問するかが注目されていました。  勿論、自身の任期延長をかけた共産党大会を今秋に控える習近平にとっては、大きな牽制。あげて、脅しをかけましたが、逆に脅しに屈することは出来ないペロシ議長に強行させることとなったと、石平氏。 . . . 本文を読む
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バイデンの米国と習近平の中国は、リスクが高まるばかり

2022-08-03 01:55:55 | 米中新冷戦時代
 プーチンのウクライナ侵攻で、世界が揺れていますが、習近平の台湾侵攻の危機も高まっていますね。  武力衝突回避には、米国のジョー・バイデン大統領と中国の習近平国家主席は対面で会談する必要性が最も高いのですが、バイデン氏の大統領就任以降、一度も会っていない。  2両の列車が同じレールの上を疾走し、このままでは正面衝突するという時には、地政学の世界では、回避行動を取るかどうかは運転士にかかっている。  米国と中国のケースでは、それぞれが相手の列車運転の能力を疑っていると、英フィナンシャル・タイムズ紙の、Edward Luce 氏。  プーチン大統領のウクライナ侵攻が長期化する一方、今秋の中国の共産党大会終了以降の習近平による台湾侵攻が懸念されていますが、英フィナンシャル・タイムズ紙の、Edward Luce氏が解説していただいています。 . . . 本文を読む
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沖縄県知事選 保守系乱立で、自民に暗雲

2022-08-02 01:22:33 | 中国 全般
 沖縄県知事選が、25日告示、 9月11日投開票の日程で実施されます。  4年前の前回の知事選では、自称・オール沖縄勢が市町村選で連敗し、自民党・佐喜真氏が優勢な形勢でしたが、自称・オール沖縄勢が推す翁長氏が直前に急逝。弔い合戦の形となり、自称・オール沖縄勢の推す、玉城氏が当選。  今回はそうした神風はなく、自民は 1月の名護市長選と南城市長選、 2月の石垣市長選、 4月の沖縄市長選でいずれも勝利を収めてきています。  最大の争点である、世界一危険とされる普天間基地の、名護市辺野古のキャンプシュアブへの統廃合(基地がひとつ減る)で、地元の名護市長を、今回も自民党が勝利しているのは大きい。  ところが、さきの参議院選の選挙区選では、自民党は敗北。今回の知事選でも劣勢なのだそうです。 . . . 本文を読む
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中国経済急減速 対策は打たないのか、打てないのか

2022-07-31 01:23:56 | 中国 全般
 中国経済の成長に急ブレーキがかかる中で28日開催された共産党中央政治局会議。成長押し上げに向けた新たな刺激策、投資と消費に破滅的な打撃を与えているコロナ封鎖の緩和、そして何より重要な不動産市場に対する締め付け解除について、何も決定されなかったことが注目されていると、WSJのStella Yifan Xie and Jonathan Cheng (以下、WSJと略称)の記事に惹かれました。 . . . 本文を読む
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どうなるペロシ米下院議長の台湾訪問 「断固たる措置をとる」これまでになく激怒する中国

2022-07-30 01:33:55 | 台湾 全般
 この秋の中国共産党第20回党大会を控え、米中日台を巡り動きが活発化してきつつありますね。  元産経新聞の中国駐在記者で、中国入国禁止になった、福島香織さんが、展望を解説いただいています。 . . . 本文を読む
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米欧から供与の兵器使いウクライナが反攻 プーチン氏の戦略目的は達成できない

2022-07-29 01:23:56 | ウクライナ全般
 ウクライナでのロシアとの攻防は、東部では露軍が優勢で、ウクライナ軍の撤退が報じられていましたが、米欧から供与の兵器が戦線に配備されはじめ、反攻が戦果をあげてきている様子。  プーチン氏の戦略目標は、明らかに達成できず、獲得地域の保持ですら無残に打ち砕かれるだろうとの見通しを示しておられるのは、前・陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏。 . . . 本文を読む
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中国の人口減予測 10年前倒し

2022-07-28 01:33:55 | 中国 全般
 国際連合による人口推計は、数年に 1回のペースで改訂されているのだそうですが、今回の改訂内容は非常に大きなものになっていて、これほどドラスティックに変えてもいいのかというくらいに、数値が変化していると、東京海上アセットマネジメント チーフストラテジストの平山氏。  インドが、2023年に中国を超えて世界最多の人口国になると言われていましたが、「一人っ子政策」の影響で減少する人口に対し、第3子の出産を認める政策転換をしているのですが、人口減少の動きは加速され、3年前の2019年に改訂された推計では、2031年に14億6000万人でピークアウトして2032年から人口減少社会に移行するとされていたのが、10年も前倒しされる驚愕の内容に。 . . . 本文を読む
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>英MI5、米FBIの両トップが警鐘「主敵はロシアではない、中国共産党だ」

2022-07-27 01:33:55 | 中国 全般
 英情報局保安部(MI5)のケン・マッカラム長官と米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官は7月6日、MI5の本部があるテムズ川沿いの「テムズ・ハウス」で産業界、学術界のリーダーを前に異例の合同演説を行い、「中国共産党が米英両国の国益にもたらす脅威が増大している」と警告を発したと、元産経新聞ロンドン支局長の木村氏。  「FBIとMI5のトップが公の場で意見を交わすのは初めてのことだ。共通の大きな課題である中国に対して明確な意思表示をするためだ」と、英米両トップ。 . . . 本文を読む
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安倍元首相亡き後の「アベノミクス」は、官僚のやりたい放題になる

2022-07-26 01:33:55 | 日本を復活させる
 安倍元首相亡き後、アベノミクスはどうなるのだろうか。  民主党政権の、「製造業の六重苦政策」で沈没しかけていた日本経済を、成長基調に転換したのが「アベノミクス」。  浜田宏一、本田悦朗、高橋洋一、黒田東彦他の安倍内閣の政策ブレーンによって生み出されたことは衆知のこと。  そのメンバーの、高橋洋一氏が、安倍元首相亡き後の「アベノミクス」について語っておられます。  財務省主導内閣で緊縮基調の岸田政権下、所信表明演説で、ほぼ゛40年ぶりに規制改革への言及がなかった岸田政権下、官僚のやりたい放題になるのではないかと懸念していたが、やはりそのようだと、高橋氏。 . . . 本文を読む
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