21日は通常通り柏葉体育館の稽古が行われましたが、夕方になって急用が入ってしまい稽古は休ませていただきました。中学生は定期試験前ということで休みも多かったようですが、小学生は頑張っていたと聞いています。
22日は19:00には道場に行き、体操前に小学生から東日本大会の内容を聞きました。なんとももじもじしてしまい、若干イラッとしてしまいましたが、自分の感じたことや自分の意見を自発的に発言するような機会も大切だと思います。慣れていないせいもあると思うので、ミーティングで考えたり発言したりという機会は積極的に持ちたいと思いました。
体操、素振り後には足捌きの練習を短めに行って面つけ。
基本の切り返し、面三本からの切り返し、一息の切り返し、打ち込みを行ってから攻めて面、攻めて籠手。ここからは4グループに分けての稽古。中学生と絢は引き技、応じ技。佑光、智洋、璃大の3人は足を痛めている大悟が基立ちになって基本の引き技。希美と亜依は氏家先生と稽古。らん、こはる、珀大は英生先生と基本打ちと抜き技の練習。時間一杯まで実施して、回り稽古や懸り稽古は行いませんでした。
一般の部では、佑光、希美、亜依の基立ちをしてから、菜津美、遠藤さん、玉手さん、氏家君、奥寺さんと稽古。稽古中に急遽病院に行かなければいけなくなってしまい、終礼は失礼しました。尚、稽古中の怪我や剣道に関するアクシデントではありませんのでご心配なくm(__)m