yuuの夢物語

夢の数々をここに語り綴りたい

2006/03/24 終業式が・・・。

2006-03-24 18:43:31 | Yuuの日記




晴れ桃のつぼみのふくらみを増した日になった心地いい一日に・・・。

少し寒いが雲ひとつない天気だった・・・。全国から桜開花の知らせが届くが・・・。倉敷はいつの開花か・・・。明日は気温が上がり春の陽気か・・・。
今日も不快に一日だった・・・。
民主党の永田議員の情報紹介者の・・・。だまされたことを開き直った・・・。騙される事も自己責任ということがわからないらしい・・・。だまされたから加害者になったのか・・・。そのことが言いたいらしい・・・。どうもこの議員は人間的に欠陥がある・・・。自分のことを他人に任せ、責任を自ら取ろうとしない・・・何をどのようにこれまで生きてきて勉強したのだろうか・・・。幼児性が抜け切っていない未熟児である・・・。うそであるということを議員生命をかけて・・・議員生命はもうないのだが・・・。おかしなことを言う人である・・・。鳩山が議員辞職を進めていたらこうも波乱を混乱を呈してなかったのに・・・。鳩山のこれも低脳の判断ミスか・・・。被害をこうむるのは国民なのだ・・・。早く辞めてくれ・・・。この詰まらんことが国会で問題になり国民の関心をそちらへ向けている間に、介護保険料が大幅アップということになった・・・。新聞テレビは口ではいいことを言うが本当に国民のことを考えているのか・・・。国民に知らせる事がありは姉妹か・・・。こんなときは政府の都合のいい法案が影で通りますよと・・・。日本のジャーナリストは堕落した・・・。筑紫がおおものを言っているようだから・・・。朝日の手先で中国親派なのだ・・・。この人も老害・・・早く辞めろ・・・。
沖縄の在留米軍の基地の移転費9000億を日本に出せといっているが・・・。これも言いがかりだ・・・。これまで米軍に対して年間思いやり費を何千億出してきたか・・・。日本を守ってくれている・・・その費用か・・・。米軍は日本が雇った傭兵か・・・。
禁煙の学校で校長が喫煙し小火・・・。この不良教育者も退職金を貰い、30万円近い年金を貰うのである・・・。日本は狂っている・・・おかしくはないか・・・。
国民の格差は広がっているが・・・。裕福層と貧困層・・・広がる一方だが・・・。戦後、松下幸之助が・・・今ホリエモンが・・・そんな時代はもう来ないか・・・。貧しい階層の人はいくらあがいても貧しいのだ・・・。夢など見られる世の中ではない・・・。夢を見られるのは公務員だけか・・・。ますます完了の力が肥大するが・・・。
韓国が王じゃ晩世界一にけちを・・・。なんと負けず嫌いの国民か・・・。その人は韓国のプロ野球のトップ・・・。スポーツ精神というものが韓国にはないらしい・・・。神聖なマウンドに国旗を立てるという蛮勇・・・この国はまだまだ開発国なのか・・・。日本はその姿を見て襟を正さなくてはならない・・・。人の振り見てわが振り直せである・・・。

九太郎はお休みさせていただいて・・・。


 こんな本もある・・・

センスをみがく文章上達事典センスをみがく文章上達事典
文章を書くうえでの基本的な作法から効果を高めるさまざまな表現技術。そして文章の奥にいる人のけはいを映し出す表現の形と心まで日常から文学へと広く実用に役立つ総合的な文章作法事典。
【目次】
1 書く―文章をはっきりと(句読点のルール―打つも打たぬも思いやり/記号類の活用―使いすぎは品格をおとす/漢字・ひらがな・カタカナの使い分け―文字に思想をこめて ほか)/2 練る―表現をゆたかに(情報待機―サスペンスをつくりだす/漸層・漸降―上りと下りは勢いが違う/倒置表現―計画的に取り乱す ほか)/3 研く―文体をしなやかに(語感―ことばのにおいを嗅ぎわける/書き出し―もう読まずにはいられない/結び―ギュッと締めて、フワッと放す ほか)
名文・名表現考える力読む力名文・名表現考える力読む力
ことば・文章作法など、「日本語」の名手となる方法はただ一つ。名文・名表現に触れ、その美しさ・魅力を身につけることだ。村上春樹、柳美里など若い感受性が輝く名文から、志賀直哉、太宰治など文豪・名人の名表現まで、読むと知らず知らずに文章作法の極意が会得できる。人間がわかり、ことばを知る「楽しさ」、文章を考える「喜び」を味わえる名ガイドブック。ことばに強くなり、文章力を磨きたい人のための新しい文章読本。
【目次】
第1章 若い感受性が紡ぐ文章/第2章 人生の襞を綴る文章/第3章 「わたし」の存在を問う文章/第4章 心理描写の巧みさが光る文章/第5章 才気のはじける文章/第6章 名文の伝統が息づく文章/第7章 生きるヒントとなる文章
文章作法入門文章作法入門
「書く」ことをもっと楽しんでみようじゃないか!!文章をつくる基本からレポート・卒業論文の構成まで、丁寧に解説。「書く」ことを通じた自己実現への誘い。
【目次】
1 文をつくる基本(「独りよがり」に決別/あいまいさを排し、簡潔に書こう ほか)/2 小論文の書き方(作文と小論文の違い/文の組み立て、論の展開 ほか)/3 レポートの書き方(作文・感想文とレポートの違い/書くことは考えること ほか)/4 卒業論文の書き方(論文作成の作法/卒業論文の形式 ほか)/5 手引き(原稿用紙やレポート用紙に書く、ワープロで書く/符号の使い方 ほか)
 
晴れた今日あたらこちらで桜咲く
              春は来たのか明日は来るのか

 2006/03/24晴れたが少し肌寒い・・・桃は蕾をいつ開くのか・・・。