yuuの夢物語

夢の数々をここに語り綴りたい

2006/03/05 九太郎家出・・・。

2006-03-05 17:30:56 | Yuuの日記




晴れ今日も晴れました春の気配が忍び寄るそんな一日夜は寒いか・・・。

朝までヤフーのホームページの中の画像を縮小していて時間が過ぎてしまった・・・。画像を貼り付けすぎて300MB近くになっていたのです・・・。縮小して貼りなおすと270MBも空き領域が出来た・・・。これで映像もふんだんにホームページに載せる事が出来そうである・・・。これでホームページの充実を図れるか・・・。


九太郎がガラス窓を開け網戸を開け失踪した・・・。朝8時に気づきくまなく探したが見当たらない・・・。何処でどうしているのか・・・外に出ても直ぐ帰ってくるのだが・・・。今日は中々帰らない・・・。隣近所に挨拶か・・・。
隣は4人家族で犬を飼っているな・・・川を挟んで両側も犬を飼っているな・・・。何か薬品の匂いがするぞ・・・どうやら歯科技工士の家のようであるな・・・。その隣も犬を・・・庭に一杯花が咲いているぞ・・・嫁さんに逃げられ次に来た嫁さんがどうやら花好きらしい・・・。その隣も犬を・・・この家はおばぁさんと息子夫婦に子が二人か・・・。匂いで分るぞ・・・。隣も花が一杯だ・・・何か寂しさがあるのだろうか・・・。川の匂いはなんとも反吐が出そうだが・・・。風は心地いいな・・・。と一軒一軒探索をしているのだろうか・・・。それにしては時間がかかりすぎてはいないか・・・。車に轢かれていなければいいが・・・。そんな事故はなかったらしい・・・。誰かが連れて行ったのか・・・。
まあ、元気ならいいが・・・。何処かで生きていてくれればいいか・・・。夕方になるが帰ろうとしないか・・・。

今日から目覚める文章術今日から目覚める文章術
文章は自分をよくみせる最も有効で元手のかからない手段だ。―芥川賞作家完全書き下ろし。
【目次】
第1章 「何を書く」より「誰に書く」/第2章 作家は売文業である/第3章 手紙の大切さと重さ/第4章 私の文章修業/第5章 私の小説作法―『葡萄畑』より/第6章 短編小説の書き方/最終章 「書き出し」いきなり「結末」劇場
世にも美しい日本語入門世にも美しい日本語入門
古典と呼ばれる文学作品には、美しく豊かな日本語が溢れている。本書では、若い頃から名文に親しむことの大切さを熱く語り合う。若者の言語能力の低下を嘆く画家と数学者による、日本語を復活させるための提言。
七五調のリズムから高度なユーモアまで、古典と呼ばれる文学作品には、美しく豊かな日本語があふれている。若い頃から名文に親しむ事の大切さを、熱く語りあう。

 九太郎何処へ行ったか音もせず
             お腹も減るし夜道遠いぞ

 2006/03/05水仙が一輪二輪と咲く今日この頃は・・・。