yuuの夢物語

夢の数々をここに語り綴りたい

2006/03/06 雨が花を・・・。

2006-03-06 16:31:01 | Yuuの日記




今日は朝から雨がしとしと降っている昼ごろから上がり曇り空が・・・。

いい天気だったり雨が降ったりで体の調子がおかしくなった・・・。風邪が鼻と喉に来ているのか・・・それに花粉症で鼻水がクシャミが目がショボショボするし・・・春の陽気は有難いが杉の花粉はこまりもの・・・。
雨で花は洗われて鮮やかに咲き誇っているが・・・。


足腰が痛い・・・昨日九太郎を探し歩いて少しオーバーワークか・・・。帰って来ました・・・。12時間振りに・・・。何処でどうしていたのか尋ねましたがニャーンとも言わずに・・・。真っ黒になって・・・早速風呂に入れて・・・。目が血走っていましたから何かの恐怖を感じたのでしょう・・・。言い勉強家・・。
皆様にはご心配を頂ありがとう御座いました・・・。今日はぐうぐうと寝ています・・・。疲れたのか・・・。探検記を聞きたいがまだ猫語が自由ブンにできないので・・・残念ですが・・・報告できません・・・。
夕餉は30センチのチヌを煮物にして・・・ケチャプ飯・・・味噌汁・・・野菜サラダ・・・で簡単に・・・。この歳になると食べることのみ幸せか・・・。昨日頂いたチラシ寿司も食べなくては・・・。明日はかき揚げでも作るか・・・。
最近、創作意欲が湧かなくなった・・・。のんびりとし過ぎか・・・。書きたいものは沢山あるのに取り掛かれない・・・。そんな日もあるが・・・。
書きたい!書けない!
スランプ脱出の決め手!世界で証明された右脳活用による驚異のシナリオ創作術。
【目次】
第1章 ライティングと潜在意識/第2章 魔法の種を植えよう/第3章 ひらめきのロジック/第4章 人物観察のプロになろう/第5章 リアリティのあるキャラクターの作り方/第6章 魅力的で立体的な主人公を作る/第7章 腹話術師になろう/第8章 マインドマッピングの奇跡/第9章 ストーリー構成のファースト・ステップ/第10章 3幕構成の再考/第11章 心の中の女神―直感、ビジュアライゼーション、夢
たとえば純文学はこんなふうにして書く
いかに飾り、いかに抑えて書き上げるものなのか、現在活躍中の若手純文学系作家22人の魅力と腕前を分析して、魅せて読ませる“美味しい書き味”のテクニックを探る。
【目次】
村上龍/吉本ばなな/山田詠美/椎名誠/林真理子/原田宗典/辻仁成/長野まゆみ/内田春菊/池沢夏樹/高樹のぶ子/久間十義/松浦理英子〔ほか〕

 雨が降る花は喜び鮮やかに
           明日の命を歌い咲くのか

 2006/03/06一日雨と曇り空こんな日は心が沈む・・・。