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灼眼のシャナⅡ~第七話 池速人、栄光の日~

2011-06-01 17:42:38 | Weblog
  

  良し恋愛も一段回進行し、来やがれ徒と、思っていたらまさかの池君回 これも悲しい事に完全に話数稼ぎな

  演出、まあこれが後々の池が吉田さんに告白するステップだと言われれば納得出来なくもないですが(泣)

  この回は公式サイトのあらすじが一番面白いかも(笑)
 
  あらすじ

   暗闇にシャナが縦横に振った剣先がきらめき、その刹那、魔物たちの断末魔が響き渡る。だが、

  シャナの手に握られていたのは贄殿遮那ではなく、そんなシャナを暗闇の外で迎えたのも悠二ではなかった。

  そう、シャナたちは、史菜に遊園地デビューをさせるため、いつものメンバーと一緒に

  「ファンシーパーク」へ来ているのだ。
 
  幹事は、「いい思い出は、いい段取りから生まれる」が信条の池速人。

  誰もが彼を段取りをさせたら御崎高一と思っていた。また、彼自身も今回の段取りを成功させ、

  リーダーシップのとれる頼りになる男として、一美に少しでもアピールしようと決意を新たにしていたが…。

  次回「過去への扉」

  


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