一足早い、らくだのGW

わー、今月、初休みだ。



って、自慢じゃないね。

サービス業って
休みちゃんととって
リフレッシュしてこそ
よいサービスができると
信じてますんで
あまり、連勤は
体によくないっすね。

本日は
おっきなパーティ予約も
なかったんで
思い切って
お店をクローズ
しちゃいました。

3組ほど
問い合わせが
あったんですけど
すいません、
お断りして。

そんな貴重な連休。
ガッツリ
疲れもたまっておりますが

いってきます、

大阪、芦屋、京都。

今じゃないと
ダメなんです、
そのお店。

今しか
会えないんです、
そのヒトは。

超ハードな
スケジュールに
なっちゃったけど

このタイミングを
逃したら
きっと後悔するんで
決めました、
弾丸関西ツアー。

ま、すぐに
戻ってきます。

昨日決まった話なんで
ほとんど
誰にもいわず
帰りますが

関西に帰る理由、

滞在時間
たった24時間ですが
らくだにとっては
非常に大きな時間。

満喫してきます。

長さじゃなくて、濃さです、濃さ。

わーい、らくだのＧＷだ。

短っ！

カズキングの沖縄だより

さっき
沖縄のカズキングから電話がありました。

電波悪くて、何度も切れたんで
ムカつきましたけど

お互いの近況報告をしました。

今回のメインは
■家が見つかりました。

家賃４万。
諸経費含め10万で済みました。
沖縄最高！って
いってました。
安くついたおかげで
沖縄の友達と
飲み三昧で、大量に別で
お金を使ったらしいです。

バカは沖縄にいっても
変わってません。

というわけで
明日から、居住先が決まったようです。
次は、仕事編、
楽しみです。

気がつけば、30分以上も話してました。

なんか
なにも変わってなかった。

しかも、お互い
ソフトバンク同士なんで
しゃべり放題。

自分も今、心にたまってること、
話せました。
カズキングも同じく、たまってること、
話してくれました。

お互い、妥協せんと
がんばろな、

って話ました。

『店長、あの、国民保険入ってないんですけど、
　　どうしたらええんすかね？』

って聞いてくるんで
コツを教えてあげました。

『風邪、ひかんかったら、ええねん』と。

東京の空気と
沖縄の空気が
一気に繋がるぐらい

大きな笑いが

電話機を通して
響き渡った。

なにも
変わっていない。

これからも
なにも
変わらない。

少し
この電話で
安心した。

夏に一度、
帰ってこいよ

って軽く
お願いした。

第２回らくだのらくらく写真部【その６】

これ、らくだの
ベストショットです。

って、
やっぱ
ライオンかよ！

あのＴシャツを着てたおかげで
ライオンの絆創膏を
お客さんに頂きました。

ライオンと一緒に
散歩して
撮った一枚。

木のＶネックが
セクシーでしょ。

昔、Ｖネックのセーターを
肌の上から着て
胸元をだして
喜んでた時期がありました。

そんな
高校時代のらくだを
表現した一枚。

だから、どうした。

第２回らくだのらくらく写真部【その５】

これ、
個人的に一番をつけたい
『らくだ賞』です。

ヒトを真上から
撮ったら
点、みたいです、点。

所詮、ヒトは点に過ぎず
ヒトとヒトが
繋がって線となり
輪となり

ヒトはヒトによって成り立つんだ、と。

そんな根拠をもって
撮った写真ではないと思うけれど

なんか
いろいろ、
考えさせられる一枚でした。

第２回らくだのらくらく写真部【その４】

ま、タイトルを
つけるなら

『現代版シンデレラ』

ってやつでしょうか。
階段昇ってるときに
靴がスッポリ抜けた
決定的な瞬間を見事
撮影。

いまどき、靴ぬげるか、普通。

第２回らくだのらくらく写真部【その３】

第３位です。

なにがスゴイって
これ、ファインダー
覗かず、撮ったんですって。

ノーファインダー
ノーマネー

です。
ノーマネーは
余計でしたね。

この写真は
当日の課題撮影に沿った
『構図』をうまく
表現された一枚。

お見事です。

第２回らくだのらくらく写真部【その２】

準グランプリの写真です。

建築学でいう『黄金比』のラインに
とぼけた女性と、裏で撮影してる女性と
見事にマッチング。

ここが、カメラマンの先生の
選んだ理由だそう。

黄金比、あんまよくわかんなかったけど
ようは、『見せたいモノ』を
写真のどこにもってくるかってこと。
それは、きっちり学術的にも
バランスがあるんだそうですよー。

第２回らくだのらくらく写真部【その１】

先日、無事、
第２回らくだのらくらく写真部が
開催されました。

１回目よりも
人数も内容もパワーアップ。

昼の部は、東京ミッドタウンの庭でお散歩しながら
撮影大会。
少し曇りでしたが、ほのぼの、できました。

夜の部は、お店で、あさり鍋をつつきながら
昼間撮った写真の鑑賞会。
全員の写真をみるのに、30分かかるけど
これ、見てるだけで勉強になります。

昼は、撮影に没頭して楽しい。
夜は、鑑賞にふけれるので、これまた楽しい。

というわけで
オススメは、昼も夜も
両方参加するってのが
一番ベストだと
今回、思いました。

そんな、第２回の
グランプリの
写真です。
１回目参加してないヒトが
グランプリ獲っちゃった。

立入禁止って札の
ラインを越えた
シューズの写真。

なかなか
ユーモアがあって
やられたーって
思う写真です。

テクニックは
きっと、何回か
やってるうちに
上達すると思う。

でも
大事なのは
こういった
ユーモアだったり
ユニークだったり
どこか
視点を変えて撮影する
感性が必要
ってこと。

個性です、個性。

次は
自分も
枠にとらわれず
自由な発想で
チャンジしたいと
思いました。

次回、第３回は
７月上旬。
次は、六本木を飛び出して
どっかの公園でＢＢＱしながら
夜の花火を撮影しよう！
の巻きです。

みなさま、お楽しみにぃ。

【4月19日】宣伝します！

ボクの愛すべき友達、
城野くんからの
宣伝です。

あ、城野っていうのは
恋するピエロ
とか
トドゥ
とか
デブゥ
とか
いわれてた彼です。
なんで
トドゥかというと
写真のまんまです。

彼の働いてる
茅場町にある
灯ノ番
とっても
美味しいお店で
雰囲気よくて
めちゃめちゃ
オススメのお店。
ただ、店長だけが
ダサイんだけど
その店長
城野くんがテレビにでます。
あ、城野くんは
テレビにはでませんが
朝早くから
テレビ局にいくみたいなんで
みなさん、ぜひ
ごらんくださーい。

では、以下、城野くんからです。

*****

はーい、トドゥです。

19日(土)の
フジテレビ『めざましどようび』の人気コーナー、
『TOKYOセレブ　マイ・フェア・グルメ』に
灯ノ番が出ます！

このコーナーは、
ゲストの芸能人が
自分のお気に入りレストランを
紹介するというコーナーで、

今回のゲストはウド鈴木さん。

実際に灯ノ番に通ってくれてる
常連さんです。

放送は6:50～7:00の間の約６分間。
残念ながら城野が映ることはありませんが、
是非みなさん見てください！

ファンレターも
ぜひ、オレまでくださーい。
らくだは尊敬する
大先輩です。
世の中で唯一
尊敬できる先輩です。
顔も性格も生き方も。

そんな彼にも、ファンレターを
送ってあげてくださーい。

　　　　2008年4月17日トドゥ。

*****

朝、はえーよ。
と、いちお、突っ込んでおきまっす。

あと、適当に
加筆してること
お許しください。

ダイアモンドな76年会

うん、結構
貯まったかな、
今年の目標。
『人脈を貯める』

先日行われた
76年会。

2月の49年会を上回る
パワーだった。
人数も、活気も。

当然、全員とは
お話できなかったけれど
繋がり、は
できたと思う。

プリプリの
ダイアモンド♪にのせて
昔懐かしスライドショーを
流してるときは
みんな、青春時代の
顔に戻っていた。

お手伝いしてくれた
最強幹事ーズ5名様
本当にありがとう。

大きな
大きな
一日だった。

その日、
沖縄に旅立つ前々日だったけど
カズキングは
手伝ってくれた。

まさか
最後、あんな形で
一緒に働けるなんて。

一生、
もう、彼と仕事は
しないかもしれない。

だから、
感慨深い一日だった。

『人脈を貯める』
t'sにきて半年、
結構、貯まったかなー

らくだ、独立への道。

次なる目標は
残りの２つです。
『お金を貯める』
『気持ちを貯める』

さらなる
ステップへと
飛躍するためには
いろいろな
行動を起さないといけない。

ときに
手段を選ばず
お金を貯めることも
必要だと思う。

ときに
自分のやりたいビジョンとは
違ったことをする
かもしれない。
そのときは
きっと
『自分の店をもちたい』
って
『気持ちが貯まる』
時期だと思う。

いろいろ
生きていく上で
３つ同時に
『貯める』ことは
なんとなく
ムリそうなんで

うまく
うまく
自分をコントロールしながら
夢に向かっていきたいなー

と、思ってます。

なんとなく
なんとなく

人脈は
この店で
たくさん、増えた。
そして、半年前よりも
確実に強くなった。

一度貯まった
この人脈という貯金は
きっと
この先、
自分にとって
大きな財産。

本当に
みなさま、
ありがとうございます。

前へ前へ。

って
肝心の
自分の持ちたい店って
なんだろう？

って最近よく
思ってます。

オレ、なに屋したらええやろ？
決めてくれ。

って先週、カズキングと
ランチしてるときに
聞いたら

ボクが決めてええんずか！

って笑ってました。

っていいながら
なんとなくしたいこと
決まってますけど。
適当に店名を考えてみました。
『Ｒａｋｕ－Ｄａｂａ』
（らくだのたまり場、らくだＢＡＲの略）
ここから始まるストーリー
書き出してみようっと。

カズキングとらくだの夢は
場所は違えど
平行して
確実に前へ進んでいます。

前へ前へ。