今回の講習会は
ニューヨークとスポットターンに重点を置きました。
このステップは、ルンバを初めて習うときに、
最初に習うステップといってもよいでしょう。
ステップはシンプルだけど
ターンをしてポーズをして
開いて閉じて
踊る雰囲気を味わいやすい流れですね。
でもでもでもでもでも~
長年やっていても
イマイチかっこよく踊れないのもこのステップ
そう。
シンプルだけど、かっこよく踊るためには
繊細な動きがあることを知ってほしいのです。
見た目とのギャップがある、それがこのステップたち
自己流は事故る
そのためにまずベーシックムーブメントから練習。
送り脚のチェック
ヒザから下を伸ばして着地する動きは
着地する脚で伸ばしでいるのではなく
送り脚の上でボディでコントロールします。
鳩尾から脚ですからね~
その感覚をニューヨークに当てはめていくわけですが
思った以上に当てはめられていない。
当てはめているつもりになっている。
ここがうまくハマルと
ルンバらしい深みとうねりのあるニューヨークができます。
そしてスポットターン!
ラテンをかっこよく踊るには
タメが肝
タメがあるから、スピードが出ます
ただしタメとは、
固まって止まることではなく
ジワジワと動き続けること。
スポットターンの前の膝の抜きも同じくボディでコントロールしています。
そのジワジワしたコントロールがタメになって、回転のスピードが出ます。
マニアックトークですかね
だけど、ここを抑えると各段にダンスの表現力がアップします。
緩急がつけられるようになりますからね
見よう見まね、やってるつもりが一番危ない
自己流は事故る
シンプルなステップほど要注意です
それでは
ニューヨークとスポットターンに重点を置きました。
このステップは、ルンバを初めて習うときに、
最初に習うステップといってもよいでしょう。
ステップはシンプルだけど
ターンをしてポーズをして
開いて閉じて
踊る雰囲気を味わいやすい流れですね。
でもでもでもでもでも~
長年やっていても
イマイチかっこよく踊れないのもこのステップ
そう。
シンプルだけど、かっこよく踊るためには
繊細な動きがあることを知ってほしいのです。
見た目とのギャップがある、それがこのステップたち
自己流は事故る
そのためにまずベーシックムーブメントから練習。
送り脚のチェック
ヒザから下を伸ばして着地する動きは
着地する脚で伸ばしでいるのではなく
送り脚の上でボディでコントロールします。
鳩尾から脚ですからね~
その感覚をニューヨークに当てはめていくわけですが
思った以上に当てはめられていない。
当てはめているつもりになっている。
ここがうまくハマルと
ルンバらしい深みとうねりのあるニューヨークができます。
そしてスポットターン!
ラテンをかっこよく踊るには
タメが肝
タメがあるから、スピードが出ます
ただしタメとは、
固まって止まることではなく
ジワジワと動き続けること。
スポットターンの前の膝の抜きも同じくボディでコントロールしています。
そのジワジワしたコントロールがタメになって、回転のスピードが出ます。
マニアックトークですかね
だけど、ここを抑えると各段にダンスの表現力がアップします。
緩急がつけられるようになりますからね
見よう見まね、やってるつもりが一番危ない
自己流は事故る
シンプルなステップほど要注意です
それでは
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