川越経済新聞の「川越の輝く女性特集」の第5回に掲載していただきました。
掲載記事はコチラ↓
まるで自分史~
社交ダンス歴30年講師歴25年を振り返るような内容です。
講師歴25年とありますが、自分が競技ダンサ-として踊ることが最優先だった時期もあります。
スタジオを二人三脚で経営するようになって少しずつ意識が変わっていきました。
そして震災を通して社交ダンスを教える意義が変わりました。
ダンスを上手に素敵に踊るためのレッスンだけでなく、
「心を豊かにする時間を提供している」
「リフレッリュして明日へのエナジーチャージの場を提供している」
と思うようになったのです
今の状況において、それは強まるばかりです
母の介護を通して、介護予防における社交ダンスの効能を実感しました。
だからこそ、少なくとも40代からは自分の身体に向き合う時間を作ってほしい。
どんなに忙しくてもほんの少しでいいから。
その積み重ねがある人とない人の違いは大きくなると思います。
ただでさえ便利な世の中で身体を使わないですものね。
社交ダンスをしている人は大丈夫ですね
そして地元川越でのご縁。
ここ数年でご縁が広がったからこそ、WEB新聞に掲載していただけたのだと思います。
岸田先生とのなれそめもちょっぴり書かれております(私は気にならなかったケド、掲載してよいものか記者さんは悩んだらしいです)
写真を送ったときに、記者さんたちが「外人ですか?」と反応されてました。あれは本気の反応だったと思います(笑)
私は見慣れてますが、初見でいきなりダンスセットだと驚きますよね
この写真は特にラテン人っぽい濃さがマックス~(笑)↓
最後になりましたが、記事を書いて下さった西村さん。ありがとうございます
インタビューを受けたのが、愛犬豆太が虹の橋を渡った2日後。
何をお話するかまったく考えずにのぞんだので、とりとめもなく何をしゃべったのかウロ覚え(笑)
こんな素敵に紹介していただけてありがたいです~
是非、記事をご覧いただけると嬉しいです
川越の輝く女性特集:第5回 岡田祐子さん
掲載記事はコチラ↓
まるで自分史~
社交ダンス歴30年講師歴25年を振り返るような内容です。
講師歴25年とありますが、自分が競技ダンサ-として踊ることが最優先だった時期もあります。
スタジオを二人三脚で経営するようになって少しずつ意識が変わっていきました。
そして震災を通して社交ダンスを教える意義が変わりました。
ダンスを上手に素敵に踊るためのレッスンだけでなく、
「心を豊かにする時間を提供している」
「リフレッリュして明日へのエナジーチャージの場を提供している」
と思うようになったのです
今の状況において、それは強まるばかりです
母の介護を通して、介護予防における社交ダンスの効能を実感しました。
だからこそ、少なくとも40代からは自分の身体に向き合う時間を作ってほしい。
どんなに忙しくてもほんの少しでいいから。
その積み重ねがある人とない人の違いは大きくなると思います。
ただでさえ便利な世の中で身体を使わないですものね。
社交ダンスをしている人は大丈夫ですね
そして地元川越でのご縁。
ここ数年でご縁が広がったからこそ、WEB新聞に掲載していただけたのだと思います。
岸田先生とのなれそめもちょっぴり書かれております(私は気にならなかったケド、掲載してよいものか記者さんは悩んだらしいです)
写真を送ったときに、記者さんたちが「外人ですか?」と反応されてました。あれは本気の反応だったと思います(笑)
私は見慣れてますが、初見でいきなりダンスセットだと驚きますよね
この写真は特にラテン人っぽい濃さがマックス~(笑)↓
最後になりましたが、記事を書いて下さった西村さん。ありがとうございます
インタビューを受けたのが、愛犬豆太が虹の橋を渡った2日後。
何をお話するかまったく考えずにのぞんだので、とりとめもなく何をしゃべったのかウロ覚え(笑)
こんな素敵に紹介していただけてありがたいです~
是非、記事をご覧いただけると嬉しいです
川越の輝く女性特集:第5回 岡田祐子さん