川越に住んでて川越観光って
だって。地元であっても、まだまだ体験したことのないことがたくさんあって、いろいろと味わえるんですもの
先日の日曜日は、予定してたスケジュールが変更になり、蔵のまち界隈で二時間ほど時間をつぶすことに。まぁ、自転車で10分もかからない距離だから家に帰ってもいいのだけど、まぁ、ご飯食べて散歩でもしようかなと。
そしたらなかなか楽しい体験ができましたよ
まずは~
ブルームーンさんで吹きガラス体験
お皿を作りました
混ぜたい色やデザインを選んでお好みのものを作っていきます。私は春をイメージして色を選びました。
1000度を越える温度の釜の中で透明な水飴状のガラスを穴の空いた竿に着けて回し、先端に選んだ色のガラスの粒をつけて、また釜に入れ水飴状のガラスをつけて、くるくる回します。
そして、息をいれていきます。はじめの穴をあける作業、わりと強めに吹きます。
そこにまた釜で水飴状のガラスを着けてまわしてた後、紙リンをひいた掌の上でコロコロと優しく卵型に成形していきます。
そして、また吹きます。今度はもう穴があいてますから優しく膨らまします。
で、その後、竿との境目に切り込みを入れて、お皿の底を作って、底を穴のあいてない竿にくっつけて、吹き竿と切り離します。切り離した部分を広げてお皿にしていきます。
だいたい30分くらいかなぁ。めっちゃ集中しましたよ~職人になりきって
冷やして整えてもらって…1週間後くらいに取りにいきます。
どんな感じな色に仕上がってるのか楽しみだなぁ
ブルームーンのとなりは松本醤油の蔵。甘いいい匂いが漂ってました。
その匂いに誘われ、そのまま蔵見学をしました
なんでも、マツコの知らない世界でここのゴマドレッシングが紹介され、大人気らしいです。
天保元年に建てられた蔵とその当時から使われている桶。190年くらい使い込んでいる桶~秘伝ってかんじ
約一年かけて天然でできあがったお醤油に、酵母を加えてもう一年樽で再仕込みしたお醤油がはつかり醤油なのだそう。
そんなにかかるんですね~わぁお
いろんな説明も面白かったです。案内してくれた方はテレビにも何度か出てるそうで、話すのがとても滑らかでした。
という訳で、人気のゴマドレッシングよりもやはり、はつかり醤油それといろいろ味見して(笑)、ご飯のお友の醤油漬け(生姜)をゲットご飯、めっちゃ進みますよ。
今ブログ書いてて閃いた…このお醤油でお餅食べたくなったぞ~
この並んだ二軒のお店は、蔵のまちから一つ入った路地にあり、そのまま真っ直ぐ行くと菓子屋横丁にたどりつきますよ。
はつかり醤油は、くらりでも買えるけど~お店の方が、商品の種類がたくさんあるし、味見もできるから行ってみて下さい。
ランチは、オーストリア料理やさんでウィンナーカツレツを。
いつかハプスブルクの面影を味わいにウィーンに行って、そこで本場のも食べてやる~と思いつつ、いただきました
これは、先日紹介した、新水中花のお店の並びにありましたよ。
もうねぇ~川越、楽しすぎ
I love 川越
だって。地元であっても、まだまだ体験したことのないことがたくさんあって、いろいろと味わえるんですもの
先日の日曜日は、予定してたスケジュールが変更になり、蔵のまち界隈で二時間ほど時間をつぶすことに。まぁ、自転車で10分もかからない距離だから家に帰ってもいいのだけど、まぁ、ご飯食べて散歩でもしようかなと。
そしたらなかなか楽しい体験ができましたよ
まずは~
ブルームーンさんで吹きガラス体験
お皿を作りました
混ぜたい色やデザインを選んでお好みのものを作っていきます。私は春をイメージして色を選びました。
1000度を越える温度の釜の中で透明な水飴状のガラスを穴の空いた竿に着けて回し、先端に選んだ色のガラスの粒をつけて、また釜に入れ水飴状のガラスをつけて、くるくる回します。
そして、息をいれていきます。はじめの穴をあける作業、わりと強めに吹きます。
そこにまた釜で水飴状のガラスを着けてまわしてた後、紙リンをひいた掌の上でコロコロと優しく卵型に成形していきます。
そして、また吹きます。今度はもう穴があいてますから優しく膨らまします。
で、その後、竿との境目に切り込みを入れて、お皿の底を作って、底を穴のあいてない竿にくっつけて、吹き竿と切り離します。切り離した部分を広げてお皿にしていきます。
だいたい30分くらいかなぁ。めっちゃ集中しましたよ~職人になりきって
冷やして整えてもらって…1週間後くらいに取りにいきます。
どんな感じな色に仕上がってるのか楽しみだなぁ
ブルームーンのとなりは松本醤油の蔵。甘いいい匂いが漂ってました。
その匂いに誘われ、そのまま蔵見学をしました
なんでも、マツコの知らない世界でここのゴマドレッシングが紹介され、大人気らしいです。
天保元年に建てられた蔵とその当時から使われている桶。190年くらい使い込んでいる桶~秘伝ってかんじ
約一年かけて天然でできあがったお醤油に、酵母を加えてもう一年樽で再仕込みしたお醤油がはつかり醤油なのだそう。
そんなにかかるんですね~わぁお
いろんな説明も面白かったです。案内してくれた方はテレビにも何度か出てるそうで、話すのがとても滑らかでした。
という訳で、人気のゴマドレッシングよりもやはり、はつかり醤油それといろいろ味見して(笑)、ご飯のお友の醤油漬け(生姜)をゲットご飯、めっちゃ進みますよ。
今ブログ書いてて閃いた…このお醤油でお餅食べたくなったぞ~
この並んだ二軒のお店は、蔵のまちから一つ入った路地にあり、そのまま真っ直ぐ行くと菓子屋横丁にたどりつきますよ。
はつかり醤油は、くらりでも買えるけど~お店の方が、商品の種類がたくさんあるし、味見もできるから行ってみて下さい。
ランチは、オーストリア料理やさんでウィンナーカツレツを。
いつかハプスブルクの面影を味わいにウィーンに行って、そこで本場のも食べてやる~と思いつつ、いただきました
これは、先日紹介した、新水中花のお店の並びにありましたよ。
もうねぇ~川越、楽しすぎ
I love 川越