今朝は、WDSFのダンススポーツ教本の講習会がありました
今までの教科書に比べると、3Dで表現し、ムーブメントまでも突っ込んで言及しているので、すっごくボリュームのある教科書ですそして、用語がスポーツ力学的なものも盛り込まれているので、その原理原則がちょっと難解で…でもそこが理解できないと先に進みにくい
ということで、その原理原則に関する講習会でしたスタンダードとラテン両方。かなり共通してますね。
まず、ボディウェイトをいかに扱うのかがクリアに説明されてます。フィーリングとか雰囲気じゃなくて、科学的にトップのダンサーが何をしているのかを明確にしています。別にすべてが新しいアイディアではなくて、今まで確信をもってやっていたこと、フィーリングでなんとなくやっていたこと、それらが整理されたかんじです。
そして、ボディアクションについても触れてあって~何故、アヤツらがあんなにリズミカルでボリュームのある動きになるのか…なるほど、そーゆーことかぁ
そして、いろいろあるムーブメントの中でどこにボリュームを置くのか、音楽をどう表現するのかはダンサーの自由です
昨日の東洋的なワークショップからすると西洋的なのかもしれませんが、
どちらもうまく取り入れちゃえばいいじゃん
この夏、課題が沢山で、進化・深化が楽しみです
今までの教科書に比べると、3Dで表現し、ムーブメントまでも突っ込んで言及しているので、すっごくボリュームのある教科書ですそして、用語がスポーツ力学的なものも盛り込まれているので、その原理原則がちょっと難解で…でもそこが理解できないと先に進みにくい
ということで、その原理原則に関する講習会でしたスタンダードとラテン両方。かなり共通してますね。
まず、ボディウェイトをいかに扱うのかがクリアに説明されてます。フィーリングとか雰囲気じゃなくて、科学的にトップのダンサーが何をしているのかを明確にしています。別にすべてが新しいアイディアではなくて、今まで確信をもってやっていたこと、フィーリングでなんとなくやっていたこと、それらが整理されたかんじです。
そして、ボディアクションについても触れてあって~何故、アヤツらがあんなにリズミカルでボリュームのある動きになるのか…なるほど、そーゆーことかぁ
そして、いろいろあるムーブメントの中でどこにボリュームを置くのか、音楽をどう表現するのかはダンサーの自由です
昨日の東洋的なワークショップからすると西洋的なのかもしれませんが、
どちらもうまく取り入れちゃえばいいじゃん
この夏、課題が沢山で、進化・深化が楽しみです