昨日は、後楽園ホールにて前期最後の競技会「東京ダンスグランプリ」がありました
ラテンはステファノ＆オルガ組、スタンダードはビクター＆アナスタシア組が招待選手だったのもあり、とても大盛況でした
そして、9人の審査員のうち4人が外国人の先生という、面白い試合です
私達の結果は・・・
最終予選。あと1チェックで準々。
あと1チェック。でも、ここが難しいところ。最終に上がれる勝負強さは備わってきたようですが、準々に上がる強さは今一歩なのが現状。外人ジャッジの評価がわりと良かったので、それを励みに頑張ろうっと。また、準々以上を想定してのジャイブの練習も怠らずにやろうと思いました。明らかに準備が足らないので（笑）
実は、この試合、2次予選から最終予選までに四時間半のインターバルがあり、ある意味過酷でした
無事に体が動いて良かったです
また、後期に向けて、ラテンもスタンダードもいい練習をしていこうと思います
さて・・・帰宅してから録画していた「日本インター」を見ました。岸田先生が、チェック表を見ている時に映ったかも？と言っていたので～
残念ながらそこでは映ってませんでした
が、フロアに出る為に整列していて、織田先生とおしゃべりしている姿が映ってました（ちなみに隣にいるハズの私は映ってませんでした。運がいいね～岸田先生）。「77」の背番号が目印です
まっ、こんなことぐらいでウキウキしてるなんて、どうかと思いますがね
・・・でも映っている気がするという岸田先生の予感が的中していたので、大ウケしてしまった私なのでした