何か意味があるのかな？

昼も夜も本当に暑い日が続いているので

ちょっと油断してたんだけど

昼過ぎに庭で鉢植えの木の状態を見たり肥料をやったりしてたら

なんだか痒い・・・

それで部屋に入ってからかゆみのある所を見てみたら

あっ、蚊に刺されてる！

でも蚊の活動しやすい温度って２０～３０℃くらいって聞いてたし

このところ全然蚊に刺されてなかったから

まさか、という気持ちでいっぱい

ただ気温が高かろうが低かろうが

蚊は次々と生まれてくるだろうし

それで暑いからってなにもしないでいたら死んじゃうから

こんなに熱くても蚊も活動するしかないんでしょうね

それに

もしや高温の耐性ができてきた・・・？

これだけ暑い日が続くと、蚊の体も進化するのかもしれない

だからこの先は気温が高くても、ちゃんと対策をして

蚊に刺されないよう気をつけなくっちゃ💦

ところで、最近思うんだけど

蚊に刺されるところって、右に偏ってる気が・・・

前回刺されたときもやっぱり体の右側ばかりだったし

今日は６カ所刺されたうちの５カ所が右側の腕と足で

どちらかというと足の方が多め

これって何か意味があるのかな？

ネットで調べてみたら、そういう風に刺されてるって人はいるみたいだけど

はっきり理由があるかどうかはわからなかった

どうやら利き腕とは関係ないらしいし・・・

それに蚊ってなんで外から見えない血管を見つけて血を吸えるのか

不思議じゃないですか？

これにはちゃんと理由があって

血液中のＡＴＰという物質を感知するセンサーを持っていて

これで血管を見つけられるので、直接血管から血を吸えるんですって

あんな小さな体なのに

精密機器もびっくりの隠し技を持ってたんですね！

ってことで

こんなに暑いのに蚊に刺されちゃったわたし

これからは猛暑でも注意して

対策をしなくっちゃね

みなさまもお気をつけください

蚊は思わぬ病気を運んでくることがありますから・・・

遊びに来てくださって、ありがとうございました