夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

HL-79D 半田クラックも疑ってみたけど

2019-10-28 16:45:28 | Weblog
RchのPRE AMPですが、FETは壊れていない(と思われる)ので次にTrをBchと入れ替えようと思うのですが、その前に半田クラックを調べることにしました。
いつも使っている40Wのコテでは強すぎて半田でとなりのパターンとブリッジしそうなので今日は20Wのコテにしました。もちろんアースは取りました。これで盛り半田するのですが細かい作業なので+3.0の老眼鏡を使用。


半田付けの全部をやればいいのですが途中で集中力が切れてやめました。盛り半田したのは3/4位でしょうか。残りの部分に半田クラックがあるかも知れませんがここは確立の問題です。
半田をやり直す場合は古い半田を取ってからにした方がいいという説がありますし、実際何かを盛り半田で直してトラブルが出た経験がありますがそのまま新しい半田を盛るやり方もあるのを今回知りました。都合のいい方を取り入れましょう。

今回も期待はしませんでしたがビデオ出力は相変わらずです。

でも今までと同じということは盛り半田によるトラブルは無かった、って当たり前。

モニター出力をRchにすると


盛り半田しなかった箇所はカメラを生かした状態で物理的に部品を動かしてみました。半田クラックがあれば何か現象が出るでしょう。

電解コンデンサーは電圧が掛かった状態で動かしてはいけないそうで触れません。他のCとRを竹串でコジコジしましたが映像は乱れたままでした。

撮像管のソケットへ行ってる細い線はピンセットでつまんでイジコジ嫌がらせ。

これも映像は変化なし。

FETはもしかすると昨日入れ替えたつもりが外した基板に戻したかも知れないので折をみて再度入れ替えるため頭とケースにマーキング。


まだあきらめません。次はTrの入れ替えです。2SA711が2本と2SC1044が1本。ひとつづつ入れ替えて確認です。

そそっかしいので間違えないようにマーキングしておきました。

明日以降の仕事ができました。

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