夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

偶然遭遇した素晴らしい風景

2024-05-25 16:13:06 | Weblog

奥方が筍が欲しいというので小川村方面へ行ってきました。

鬼無里から小川村に抜ける道は何度も通っていますが今日は回り道の案内表示が出ていたので脇道へ。

初めて通る道は快適で、そこには山里の素晴らしい風景が広がっていました。

車を運転しながら振り返ったのは今通って来た集落。

早速停車して EOS20D を持って降りました。

「これは望遠で引っ張った方が決まりそう」。

70ミリ で前後を圧縮して撮ったのがこれ。私の感性にピッタリの風景です。

次なる映像作品のテーマをほぼ決めましたがこれはその一環になります。

長野市西部の戸隠、鬼無里、中条、大岡、信州新町、更に小川村、山里の風景は無尽蔵に存在します。

新潟の東頚城丘陵も一度訪れると病み付きになる風景ですし、日本海に面した漁港も魅力が一杯です。

さて、どこから手を付けましょうか。

そうそう、筍は小川村の道の駅にありました。

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空が

2024-05-24 15:16:08 | Weblog

週一のウォーキングは続けています。

でもこの季節は快適なはずなのに疲れるものですね。

こんな時は素直に昼寝。

起きて工房から窓の外を見ると「何だこりゃ」。昼寝の前もそうでしたが空が黄色いんです。

飛んでいるのは我が家の巣から巣立ったムクドリ?

空が一番黄色いのは北方向です。明らかにPM2.5を含めた黄砂ですが当地としてはかなり濃い!

ウォーキングの時間帯は五月晴れでしたがあっという間の変化です。

北西の窓からは直線距離13㌔の黒姫が見えなくなりました。昼飯の際予感した通りです。

山麓を流れる雲のせいだけじゃないでしょう

春の風物詩ではありますが黄色い空って、気持ちのいいものじゃありませんね。

明日はもっと濃くなりそうです。

向かいの家の電柱に、あれが。

今日巣立ったムクドリの子なのか親なのかはわかりませんが間違いなく我が家の個体です。

親が飛び方を教えているのかも。

これでしばらくは静かになります。

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Ikegami HL-79E #3 号機のワックス掛け

2024-05-23 16:20:27 | Weblog

午前中は須坂の実家へ行って草取り。

外来種の黄色い花が咲くあれです。

帰りに買い物と毎度のハードオフも忘れません。

午後は一休みして思いついたことがあります。HL-79E #3 のワックス掛けです。

放送用カメラにワックス掛けなんて、普通は考えないでしょうが使えそうなワックス?が出てきたので。

庭のテーブルに載せて

この #3 号機は本格的に調整予定ですが未だ手付かず。

スポンジで塗装部にワックスを薄く塗ってウェスで拭き取りました。

レンズマウント部は自作のキャップを取り付けて保護しています。

見た目はほとんど変わりませんが塗装の保護にはなるでしょう。

VF とレンズはエアーガンでホコリを吹き飛ばしました。

このレンズはキャップが無いのでこれで代用。お菓子の入れ物の蓋ですがピッタリ。

レンズは汚れが見えますが後でクリーニング予定です。

レンズと VF を取り付けて作業完了。

機械物は愛情を込めて扱うとしっかり応えてくれるという説がありますが私は信じます。

こんなことをしながら次のプランを練っているところです。

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編集システムの接続を見直し

2024-05-21 16:11:29 | Weblog

今使っている編集システムの見直しです。

現状ではベーカムとDV系だけを扱うようにしてありますがこの際コンポジットも仲間に入れてあげましょう。

というのはいずれ HL-79E の本気での調整を記録するにはどうしてもコンポジットが必要だからです。

接続図を見て「こうすりゃいいんだろ」。

重いラックを引き出して裏側にもぐり込んで狭い空間で四苦八苦。

信号系はショートして火花! なんてありませんからそこは安心です。

繋ぎ変えたら HL-79E から VIDEO 信号を入れます。カラーバーです。

canopus ADVC-500 をセットして

Premiere Pro2.0 のキャプチャ画面で DV に変換された信号が認識されることを確認。

信号は波形モニターとベクトルスコープを経由してカラーモニターで終端。

そちらはオシロスコープも含めて小型DVカメラをセットしてあります。

これでコンポジット信号のキャプチャができるようになりました。

オーディオ系は使わないので無視。

ひとつ問題があります。信号を重乗させるための SONY XV-T500 の立場はどうするんだ?

これは本来テロップを重ねる物ですが TSG 200 の信号も重ねることができます。これは保留。

書き直した接続図はカードケースに入れておきます。

以上、編集システムは前より便利になりました。

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Ikegami HL-79E #3 号機の電池は

2024-05-20 09:30:48 | Weblog

先日は HL-79E #7 号機の MPU のバッテリーアラームが出て「おっと」。

MPU ユニットのオリジナルから 4年前に入れ替えたゲームボーイの電池が完全に終了。

対策としてゲームボーイ用を抜いて外付けで CR2032 を接続して解決しました。

今日はもう一台の #3 号機を点検することに。

実は MPU ユニットはスペアが2セットあります。どちらも完全オリジナルです。

こちらは 88-01 の文字があります。

もう1セットは 85-07 でちょっと古い物。

見た目には設計変更はなさそうですが確信はありません。

88-01 ユニットはもちろん電池が終わっていますがこれを CR2032 仕様にして #3 号機のユニットと入れ替えようかな。

材料は揃えてあります。

リード線も

取り掛かる前に #3 号機の調子を確認する必要があります。

カラーバーは、正常です。

生出しの絵は、いい感じです。問題ないし M.BAT ARARM も出ません。ということは、

自作レバーで MPU ユニットを抜きます。2セットあって下側もこじりますがこれ、便利です。

ゲームボーイの電池の電圧を当たってみました。2020-6 に入れ替えた電池ですが、

3.02V まだ使えそう!。

スペアユニットの電池を入れ替えて保管しておこうとも思いましたがいつでも入れ替えは可能です。

MPU はこのカメラの中枢部ですから本来素人がいじるのはリスクがありそうですし。

当面このままオリジナルのユニットを入れておきます。

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あの作品からの抜粋は打ち止め

2024-05-19 09:48:47 | Weblog

「線路端の猫戯子」からの抜粋を公開するのは本日で終了です。

これ以上公開するのはまさにネタバレ。手の内をさらけ出すことになります。

これはファーストシーン。自身の遠い記憶に残る情景で長い旅を暗示します。

蛇足とも思うエンディング。

一連の抜粋を書き出しながら撮影した時の記憶が蘇りました。

1975年夏から2022年春まで。長い永い旅を終えて次の旅の準備です。

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抜粋した短編はそろそろ終わり

2024-05-18 12:10:34 | Weblog

小布施駅構内の「ながでん電車の広場」から消えた " デハ二201 " は解体廃棄を免れました。

信濃川田駅構内に放置された後、県内安曇野の松川村にある「安曇野ちひろ美術館」に隣接する「トットちゃん広場」へ。

黒柳徹子さんの発案で、著書「窓際のトットちゃん」を再現することになりました。

カメラを持たずに下見したらその公園はオープンで誰でも入れます。

後日小型カメラを持って出直し。懐かしい電車の姿を記録してきました。

現役当時の デハ二201 と信濃川田駅に置かれていた当時の映像も取り込んでまとめた一節です。

もう一本は自主映画から。

旅の途中、夕暮れの海で佇む少女。

彼女の視線の先を手漕ぎの和船がゆっくり横切る、ただそれだけ。

流れるハーモニカのメロディーは私の作曲です。


本編から抜粋作品を連続でアップしてきましたがそろそろお仕舞いにしようと考えています。

作品の中に探せば使えるエピソードはまだありますが、肝であるサビの部分は安直に切り出すべきではないと思うからです。

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あれが正しいフランス語だとは思っていません

2024-05-17 15:02:01 | Weblog

線路端の猫戯子(ねこじゃらし)からの抜粋を次々に公開しています。

本日も3本をアップしました。

これらに対してコメントも多数寄せられています。

その中に"Am I the only one to have the weirdest french voice over ?" というのがありました。

日本語に翻訳したら「最も奇妙なフランス語の音声を持っているのは私だけでしょうか?」

そりゃそうでしょう。もちろんですが私はフランス語の勉強なんてしていません。

ナレーションは原稿を Google 翻訳 でフランス語に変換、読み上げサイトを使って音声化したものです。

これが実は簡単な作業ではなく、フランス語と日本語の根本的な違いを思い知らされました。

原稿の文面を何度も書き換えたり順序を入れ替えたり日本語に際翻訳の繰り返しでした。

その上フランス語は発音できない言葉があって、例えば木島線の駅名をそれっぽく発音させるのは苦労しました。

駅名の「柳沢」を Yanagisawa で語らせると「やなじさわ」になるのでスペルを変えて何度も試行錯誤。

他にも妙な発音やアクセントになる単語は数えきれません。

日本語的な微妙な言い回しはフランス語では表現できないらしい事もちょっとだけ理解しました。

でもね、これで構わないんです。字幕が入れてありますから意味は通じるはずです。

昔の藤村有弘さん(古いなあ)のインチキ外国語の世界だと思っていただいて結構。

こんなことは通訳の誤訳、映画の吹き替え改変や省略した字幕だって珍しくありません。

そんなこんなも含めて作り手としてはこれでいいと思っています。

試作段階でこれを見たTVの某ディレクター氏は「フランス人のお友達が居るんですか?」。

全部英語ならほぼ通じるんでしょうがメインにフランス語(もどき)を採用した趣旨を感じていただけない人が居るとは。

昨今は変な日本語だって氾濫してるじゃないですか。草とかワロタなんか。

まあ細かいことは考えないで作り手が何を主張しているか、そこを見てほしいんです。

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あの日の海に戻ろう

2024-05-16 14:45:58 | Weblog

2012年3月31日、長野電鉄屋代線信濃川田駅はラストランを迎えて人々が集まっていました。

その様子はもちろん撮影しましたが、その後で駅を望む離れた位置からホームで待つ下り電車と上り電車の交換の様子を。

 

本編でこれを編集する過程で大きな方針転換。作品自体の分岐点にしました。

廃止される鉄道とは距離を取ろう、そんなのは誰もがやる事じゃないか。

自分はここから別の道、線路を行こう。

私の中で屋代線も木島線も脇の存在になりました。

 

こっちは自分の中の老いぼれに任せてあの日の海に戻ろう。

遠い昔、自主映画の撮影で行った日本海。

若い日の自分と自身の分身である少女と仲間たちが待つあの海へ。

置き去りにした彼らのところへ。そして皆であの風船を探そう。

 

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実家の植木と草の手入れで疲れたけど

2024-05-15 14:59:11 | Weblog

須坂の実家は空き家でしばらく行ってないので表の庭はきっと草が生えて大変な状態だろうと気にはしていました。

ところが思った程ではなくて花壇は黄色い花が一面に咲いているし小路はどこから種が飛んできたのかポピーが群生。

問題は庭の隅のレッドロビン。

基本的に2本ですが表の方は高さ3メートルに伸びていました!

そいつは適当な高さで切り、根元の草もを刈り、持ち帰られる分をゴミ袋に入れて帰ってきましたが一連の作業で疲労困憊。

かえる途中寄り道で頼まれた買い物とセリアでこれを。巾着です。

もしかしてこれに使えるんじゃないかと。放送用カメラのレンズキャップ代用です。ピッタリ!

午後は一休み。それでも短編のアップロードは続けます。

YouTube はこのところ再生回数、チャンネル登録共に予想を超える増え方で感謝。

収益化にはまだ達していませんが今後もどんどんアップします。

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