夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

今年こそ16ミリで短編映画

2023-02-04 14:06:20 | Weblog

恒例の黒姫の水を汲みに行ったついでに写真を撮ってきました。

隣町も例年より少ないけど一面雪景色です。キツネの足跡でしょう。


山麓の牧場も雪の下です。

これは何の足跡でしょう。

血圧の薬が切れたので掛かりつけの医院へ行ったんですが、院長先生の都合でしばらく休診とのこと。

町内には他にも開業医がありますが土曜日で混んでいそうなので週明けにします。

帰ってから昨日やりかけた作業の仕上げに掛かりました。

作業台周りをもっと使いやすくするためです。

テーブルタップも移動してしっかり固定。

これでよし。天板は回転台だった物で回転部は上に載せるカメラ台に使いました。

今年ももう一ヶ月が過ぎました。

今年こそ16ミリのショートショートを作らないと人生百年時代といっても残り26年、過ぎればあっという間でしょう。

使うのはあの空間です。

フィルムはモノクロ。コダック トライXを考えています。

こんなイメージです。

この空間でシュールな狂言仕立てで構成します。

実に面白い空間です。

ヒントを得たのは"Meshes of the Afternoon", Maya Deren, 1943. 

故 松本俊夫氏の "ATMAN",1975. にも触発されています。

という記事は前にも書きましたがそれ自体メビウスの輪でありでジャブ現象も狙っています。

さて、どうなりますことか。

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今日も買い物の付き合いで時間がとれず

2023-02-03 14:05:43 | Weblog

奥方が買い物に行きたいというので付き合って半日つぶれちゃいました。

もちろん EOS20D を持って行って何か材料があれば撮ろうと思いましたが光が中途半端。

絵は毎日描いています。

小さな絵は飽きてきたのでもっと大きな絵を描いて飾りたくなってきました。

セカンドストリートで確保した¥330 の額があります。これに収めるサイズの絵を描いてみよう。

いい写真なのでこのまま飾ってもいいけど。

期待はしませんでしたがダイソーで買った画用紙は水貼りしたらベコベコになっちゃってやはり使えません。

ホワイトワトソンのスケッチブックがありますが F4 で小さいのでこの額には使えません。

当面小さく切って練習に使っています。

買い物のついでに文具売り場を見たらこれがありました。額にピッタリサイズ。

ベニヤ板に水貼りしてみたら大丈夫そう。

このまま明日まで落ち着かせてホルベインの透明水彩絵の具で何か描いてみましょう。

素材は自身 YouTube にアップした動画による素材がいくらでもあります。

カメラ機材いじりは左脳、絵を描くのは右脳。バランスを考えて活用し、ボケ防止。

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用があって時間が中途半端ですが

2023-02-02 15:39:06 | Weblog

午前中は大事な用があって忙殺されて時間が中途半端。何もできません。

何か簡単にできることはないかと考えたら「確かあれを作ったはずだけど何処に仕舞ったっけ。」

HL-79E を調整する場合、レンズは外したほうが作業しやすいけどボディ側にキャップを被せる必要があります。

前に作った物は出てきました。

そのままでも使えるけど垢抜けしないので改良することにしました。

要らないレンズのマウント部を使ってプラ板を丸く切り抜いてはめ込んだだけですが。

違和感はありません。

ダミーカメラに装着するとこうなります。

HL-79E は撮像管カメラで強烈な光が直接入るとダメージがあります。

レンズ装着でカメラ電源を遮断すると絞りが自動で CLOSE 位置になりますが、レンズ無しだと強い光で撮像管を焼く恐れがあります。

もちろん本来なら純正のキャップがあるはずですが工房にはありません。ガムテープで塞いでもいいんですがそれじゃあねえ。

これでレンズを外した状態で安心して調整できます。撮影用照明がモロに当たっても大丈夫。

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顔出しで動画を撮るのは恥ずかしいけど

2023-02-01 10:10:27 | Weblog

放送用カメラの調整過程を動画で記録、シリーズ化して YouTube にアップするつもりですが、

具体的に撮影する段取りを考えてリハーサルをやってみました。HVR-Z5J による静止画です。

棚に置いたコレクションの放送用カメラを背景にご挨拶はこれでいいかな。

今回調整するのはこれ、Ikegami HL-79E #7 。これを棚から下ろして作業台に置きます。

ケーブル類はまだ繋ぎません。カメラを載せてある板は下に回転台を入れてあって自由に向きを変えられます。

以後部品取り 79E をダミーに使ってのリハーサルです。

フローチャートによると最初の行程は POWER ユニットの電圧確認と調整。

マザーボード側にチェック端子があります。

730V は細心の注意が必要。

ユニット側です。右端が POWER ユニット。この半固定抵抗で電圧を調整します。

これらのユニットをフローチャートに従って確認、調整します。

例えば PULSE ユニットを調整する場合必要に応じて自作延長基板を噛ませます。

こちらは調整箇所が多数あって間違えやすいので大変。

カバーの内側に図解ラベルが貼ってあるのは親切ですね。

作業を撮影するのは HVR-Z5J ですが接近撮影が得意なので助かります。

大体の段取りはつかめました。

顔を出さないであれこれ語るのは意に反するので素顔をさらすつもりです。試しに撮ってみました。

何枚も撮りましたが目が死んでいるので LED 懐中電灯でアイキャッチライト。

リハーサルのおかげで細かい問題点が幾つか浮かびあがりましたのでこれから対処です。

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放送用カメラの調整を記録する準備は着々と

2023-01-31 14:25:30 | Weblog

HL-79E 調整の件で準備は進んでいます。

補助光は変更しました。ステーを取り付けてそこにクリップライトをセット。

マニュアルの調整手順はフローチャートがあるので

印刷はしてありますが動画にインサートするため改めてスキャンして静止画で保存。

波形/ベクトルスコープの画面を撮影するアタッチメントは外光が入るので正面にマスクを追加。

これで昼間でも撮影できます。TCG 200 のカラーバー信号です。

あれ、画面中央右上に洩れた光! まあ黙ってればわからないだろう。

デジタルマルチメーターは自立するようにしてあります。

HL-79E のマニュアルによると電源ユニットの調整に使うのはインピーダンス 10MΩ以上です。

大丈夫でした。

手元に黒のフェルトがありました。時間があるのでこれを切ってアタッチメントの正面に貼ったら

外光の写り込みは解決。

月が変わったらぼちぼち調整作業を始めましょうか。

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放送用カメラの調整過程を記録する準備

2023-01-30 11:18:42 | Weblog

Ikegami HL-79E 2台のうち#7は本気で調整してないので挑戦しようと企んでいます。

一部始終を動画で記録するための準備を始めました。以下、HDV カメラ HVR-Z5J の PHOTO 機能で撮った静止画です。

作業台の上に 79E を置いて

これがカメラの電源、池上 HM-87。 HL-95 を手に入れたとき同梱されていました。

LEADER LS 1040 オシロスコープです。40MHz 対応。前に使った岩通は 5MHz で役不足なので引退。

画面を動画撮影する自作アタッチメントです。このカメラは動画も撮れますが SD なので2画面構成に便利。

LEADER 5060V と 5850V 。定番の波形モニターとベクトルスコープです。

これも動画で記録するようにしてあります。

デジタルマルチメーターは中国製?。DC が 750V まで対応するので買いました。

自作の延長基板。これが無いと何もできません。手前の冶具はマザーボードから基板を抜く物です。

ドライバーは半固定抵抗調整用で収縮チューブを被せてあります。

これも有効。マイナスドライバーの先端を削ってあって側板を外す際使います。

電源コードも自作品。

この BNC ケーブルからモニター信号を出してイモツルで最後はカラーモニターへ。

フランジバック調整はこれでやります。三脚にセットしてあるので高さ調整可能。レジチャートもあります。

調整のフローチャートはコピーしてあります。自作グレイスケールチャートは参考に使うだけ。

調整手順はこのマニュアルが必須。素人なので半分は意味がわかりませんが。

これも調整過程で役に立つかも。

装着してあるレンズは PP がある物にしました。格子縞パターンです。

照明の具合も確認。左は 100W 右の補助光は 60W 。

実際の撮影はこんな具合です。

私は物事を順序立てて考え、入念に準備する性格じゃないのでこんな作業自体全く苦手。

だからこそこうして自分の思考回路の中にちょっとだけある繊細な部分を引き出して挑戦です。

ここまで半日、ああ疲れた。

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次の作業 HL-79E 調整の段取り

2023-01-29 15:46:54 | Weblog

お寒うございます。

冬の間に昔の放送用カメラ Ikegami HL-79E 2台のうち#7の調整をしようと考えています。

調整にはオシロスコープとデジタルテスターが必要ですが、オシロスコープの台に不安があります。

前にしっかりした三脚を改造して載せられるようにしてありますが脚が邪魔な上不安定なんです。

先日テレシネ機材を載せたテーブルを見たらこれを改造すればいけそう。

やり始めてからキャスターが不安定なのに気付きました。硬質ゴム?のタイヤが破損してます。

だらしない性格で整理整頓してないし何でも捨てずにとっておくのが幸いして同じネジ径のキャスターがありました。

これで良し。手前の2個はストッパー付きです。

外は寒いけど我慢して板を加工、セリアの書道液を塗って M6 ボルト4本で固定。

大阪女子マラソンを観た後オシロスコープを載せてみました。安定してます。

これでカメラ調整の準備は済みました。

調整過程は動画で記録して順次公開するつもりですが専門家じゃないのでどうなりますか。

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自分で撮った写真で絵を描く

2023-01-28 20:04:46 | Weblog

今までは絵を描く紙はセリアのスケッチブックでしたが先日からホワイトワトソンを使っています。

F4 サイズの水彩用紙をカットしてセリアのスケッチブックとほぼ同じにしました。

紙の厚さは全然違います。まるで厚紙みたいです。

まだ4枚しか描いていませんが水彩色鉛筆で描いて水を滲みこませた筆でなぞる感触は初めての感覚。

 

今日はこれ。2021年2月の新潟県筒石で遭遇した情景です。

笑わないでください。

元の写真がこれです。

自分なりに傑作だと思います。

この写真は FUJIFILM FinePix S2 Pro で撮ったものですがいかにもフィルム調で気に入っています。

ここで考えちゃったのはこの二人連れのおばあちゃんのいる情景って、写真じゃなく絵で表現した方がいいんじゃないか。

私の絵はまだ超初心者で教室で習った訳じゃないし自己満足ですが、大きな紙にホルベインの絵の具を使って本気で描いたらどうなんでしょう。

こりゃあやってみる価値はありそうです。

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古い8ミリフィルムのテレシネで感無量

2023-01-27 15:28:49 | Weblog

やっと本気になって8ミリフィルムの新規テレシネ作業です。

このフィルムは1975年、昭和50年4月6日撮影。48年前!

カメラはたぶん Canon 1014 フィルムはコダクローム。

同時録音カメラが一般化する前の時代です。

音声は買ったばかりのカセットデンスケで録音、フィルムは現像と同時に磁気帯を塗布してあとで入れる手はずでした。

ではテレシネプレイヤー GOKO TC-20 にフィルムをセットしましょう。

仕舞ってあった金属リールの出番です。

プラのオートリールより使いやすいしホコリを寄せ付けません。

ランプの明るさは外部モニターで確認。改めてカメラのホワイトバランスもセット。

ホワイトバランスが決まりました。

TAKE 1 で24コマ撮影だったことを確認。速度調整は初期セットで大丈夫です。

カメラの設定を確認。

間違いありません。

短い方のフィルムでTAKE 2 キャプチャ開始。こんなに古いフィルムなのに退色してないのは脅威です。

続いて長い方のリールもそのままの設定でキャプチャ。

プライバシーに関するフィルムなので内容は公開しませんが撮影者である若い頃の私が登場。

フィルムベースの編集途中ですが私のナレーションが入っていてそこで昭和50年4月6日と語っていました。

テレシネは成功でしたが問題は現地で録音したカセットテープ。

実家の屋根裏にあるはずなので大捜索が必要です。

48年という歳月は、長いです。フィルムに、すでに故人となられた方が何人も写っています。

そういう私だってあの時は26歳の若造でした。

 

おまけにひとこと。

若い人はなにかというと「高齢者」とか「老害」と言いますが歳をとるのはあっという間。

自分はいつまでも若くて高齢者にはならないと思っちゃいけませんよ。

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外付けのアンプが不調で対処

2023-01-26 16:17:21 | Weblog

8ミリのテレシネ作業はまだです。

一回目は SD でテレシネと考えていましたが最初から HD でいいじゃないかとカメラの設定を変更。

ダミーフィルムで試しにやってみました。

ところが外付けのアンプから音が出ません。

キャプチャと直接の関係はありませんが面白くないので作業台に移して

分解開始。

入力切替えスイッチの接触不良のようです。

更に分解しようか考えましたがやめて隙間から接点復活剤を吹き込んで「これでいいや」。

元に戻して試しキャプチャした映像で確認。スピーカーからモノラルの音声が出ました。

Premiere 2.0 のオーディオミキサーも正常です。

HD 1080i の画面ですから左右は余りますがワイプで処理します。

音声はモノラルですが L チャンネルを R チャンネルにコピーペーストです。

「画質」は結構いけます。

TC-20 はプリズムの精度云々という説がありますが実用上差し支えないレベルです。

準備は出来たけど作業は明日にしましょう。

他にやりたいことがあるし明日できることは今日やらなくてもいいや。

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