夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

ムクドリを撮る

2018-05-23 15:48:02 | Weblog
先日、ホオジロだと思ってWebCamで撮り始めたムクドリですが、4月29日から今日までの結果です。
動画は容量が65GBもあるのでこれから作戦を練って取り掛かるところですが編集に大変な手間がかかりそうです。
でも思いがけないシーンがいくつも撮れましたので日記形式でなるべく早いうちにYouTubeで公開しましょう。
写真も何枚か撮りましたのでとりあえずこれをお見せします。


これが私の家です。ムクドリが棲みついたのは画面中央屋根の下の換気口です。


WebCamは横から撮るものを網戸に取り付けました。位置は状況によって変更。


巣の内側にもカメラをセット。


ハードオフで買ってきた3台のWebCam。1台は三脚に固定するため改造。


こうしてノートPCでモニタリングしながら必要に応じて録画します。


録画用の外付けHDD 100GB 結果的に容量は足りました。


出窓にも一台セット。

では、動画記録の合間に撮った写真を御覧ください。
どれもすでに二羽の雛が巣立った後ですが、鳥の専門家ではないのでどれが親なのか子なのかさっぱりわかりません。
みなさんの判断にまかせます。










これは衝撃的でした。成長できなかった雛の哀れな姿です。動画では親鳥がそれらしいものをくわえて運び出すシーンがあります。
後日これが庭の芝生の上にありました。
丁重に埋葬したのはいうまでもありません。





野鳥の観察なんて始めてのことで、ましてムクドリに関してほとんど知識がありませんでした。
ムクドリのイメージといえば街路樹に大挙棲みついて鳴き声が騒音公害でどこでも困っているということくらいでした。
でも自宅に棲みついて必死に子育てをしている姿を見ると情が移ります。

記録した動画はまだ全部確認していませんが、途中で確認したところでは、親鳥が持ってくる餌は虫に始まってミミズ、小さなトカゲから大きなものでは蛇も。
雛も最初はピーピー鳴いていたのが最後はギャーギャーになって、二羽が親が持ってくる餌を奪い合うように。やたら元気なほうがカメラのステーを突っつく姿も捉えました。
カラスが雛を狙ったのか、親がすごい剣幕で追い払うシーンも撮れました。
出来れば巣立ちの瞬間を撮りたかったのですが、未明に飛んでしまったのでダメでした。
雛が巣立った後は静かになると思っていましたが、親も雛も時折巣に戻ってきています。

追伸 時折り外でホオジロが例の「一筆啓上仕候」って鳴いています。先週、遠くの電柱の先端で鳴いていたのでWebCamで撮りました。遠くて画面ではよく見えませんが声は完璧に録れました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする