夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

今日は投票のあとでワークステーション整備

2021-10-31 11:52:21 | Weblog
衆議院選挙は朝食の後で行ってきました。選挙権を得て52年、棄権したことはありません。
今回はどんな結果が出るでしょうか。

昨日、上越のハードオフで買ってきたカードリーダーを不調の奴と入れ替えです。
その前に外へ持ち出してエアコンプレッサーを回してガンで内部の掃除を済ませました。

ThinkStation S20 です。

気になったのはコードのコネクタ。
どちらも同じ形でマザーボードに挿すタイプです。これなら簡単。


今までの 3.5 インチベイに自分で入れたユニットはネジ留めじゃなくワンタッチ式で、ここを押すとロックが外れます。


あれっ、引っ掛かって出てこないぞ。


記憶を辿るとフロントカバーを外したような。
このツメを全部起こすと


こんな具合に開いて外れます。


今度はユニットが出てきました。


¥330 のこれに金具をはめて


押し込みます。


念のためコネクタを比べたら

ピン数が違うじゃないか!

しばらく考えて、コネクタ側の穴が埋めてあるところを合わせりゃいいんじゃないかと挿し込みました。

これ以外やりようがありません。

立ち上げてみましょう。

何の問題もなく立ち上がりました。

では、カードを読み込むか確認です。
SD カードは

読み込みました。

CF は

これも正常。

SM です。

OK。

ここで 1TB の SATA HDD が余っているので内臓しちゃえと


組み込みました。HDD はもう一台増設可能です。


さて、認識するかな。

これも問題なし。
昔の IDE HDD はプライマリーとセカンダリーをピンで変更したり認識させるのにまごついたものですが今は楽になりました。
でもパソコンを何台も自作した頃が懐かしいですね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また紅葉を見に行ってきました

2021-10-30 19:54:32 | Weblog
秋晴れです。
こんな日は家に閉じこもっている場合じゃありません。

今の北信濃はちょっと山に入ればどこも紅葉の世界です。
でも紅葉の名所には行きません。
今日は飯山市の奥から峠を越えて越後です。
或る溜池の近く、去年初めて訪れた場所で、紅葉がある訳じゃないけどなんとなく惹かれる空間。


これは何?


牧峠に向かいました。下から見たら紅葉が進んでいたので行ってみたら期待通りでした。


更に山道を上ると


県境の牧峠はイヌワシの撮影ポイントで今日も多くのカメラマンが望遠レンズで待ち構えていました。
飯山から新潟に抜ける峠道は何本もありますが、この道は数年ぶりです。
途中、記憶が蘇りました。「あのとき思わず車を停めたのはここだ!」


あれは2015年11月でした。今も6年前と同じです。

2015.11.5 13:16

GoogleMap でマーキングしたあのポイントも探しました。
ここです。
一時放棄されていた田んぼは再生されていました。


山道を下る途中で見つけた棚田です。


ここは以前春に訪れた面白いポイント。


今日は FinePix S2Pro を使いましたが初めに撮った写真は露出オーバーで変。
途中で気がつきました。
レンズは NIKON 28mm ですが、マニュアルなので露出計が必須。
露出計は SEKONIC L-248 を使っていますが、なんと ISO 感度の設定が 50 になっていたんです。


ASA100 にセットしてからは正常に撮影できました。

山を下りてから寄り道して上越のハードオフへ。
こんなのがあったので買ってきました。税込み¥330


というのはこのところワークステーションのカードリーダーが不調で、SD カードも CF も何度か挿し直さないと読み込んでくれないんです。


買ってきたのが正常に働くかどうかは不明ですがそのうち入れ替えてみます。

それと、どうでもいい話ですが、ローソンの弁当を買ったとき付けてくれた割り箸。


洗って鉛筆削りで先を尖らせて


カメラいじりにこれは使えそうです。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シュールリアリズム映画を作る 20

2021-10-29 15:06:51 | Weblog
午前中はウォーキングと買い物の付き合いでつぶれたので奥方のセルボのブレーキ修理は明日以降。
Jr の PC が壊れたのでその対策も。

一段落したのでシュールな映画の構成を詰めます。
コンテを作って時系列で考えると次々に案が出てきます。


ロケハンで撮った写真から追加のカットを探し出して


これも使いましょう。


ラストに向かうカットです。


これがラストカット。


もうひとつ、強烈なパンチが必要です。
でも今時のテレビドラマみたいな、薄暗い背景をぼかした画面で叫んだり泣いたりは論外。
頭の中でモヤモヤしている何かがあるんですが、きっかけがあればカチッと見えてきそう。

たたいて直る接触不良の真空管ラジオかい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥方のセルボのブレーキパッドとディスクローターが限界

2021-10-28 13:33:46 | Weblog
車の話の前に映像関連の話題です。
昨日買った CANARE のケーブルがもう1本欲しくて、ついでがあったのでハードオフで買ってきました。

長さは5.1m。

しっかり丸めて輪ゴムで留めてあって芯線が切れていないか、念のため導通を当たってみました。
昨日のケーブルももちろん確認済みです。

テスターの ♪ マークで「ピー」。

同軸ケーブルは芯線が細いので特にコネクタ付近は無理に曲げると簡単に切れてしまうのですが店員はそんなこと知りませんからね。
ジャンクの箱に入っているカメラのケーブルレリーズなんて、どれも折りたたんで巻いた状態で輪ゴムでくくってあります!

奥方のセルボですが、フロントブレーキがだいぶ前からキーキー鳴っています。
パッドが限界まで減ってシムがローターに接触している症状です。
先日ヤフオクで発注していたパッドとローターのセットが昨日届いています。


しっかり適合確認してあります。


新品のパッドです。


右のローターはご覧の通り。パッドだけ交換という訳に参りません。
前のオーナーは恐らく女性で、パッドが無くなるまで使っていたんでしょう。


左も限界です。


交換は暖かい日に落ち着いてやろうと考えています。
ただし、このあたりの修理は本来整備士でないとやっちゃいけないんです。が、構うことはありません。
外は秋の日差しが戻ってきました。明日は作業できるかな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

収穫最盛期のりんご畑

2021-10-27 15:43:19 | Weblog
どうも空模様が安定しません。
午前中は家の補修を進めて、まだ先は長いけど一段落。
午後はウイスキーを切らしたので買いに出たついでに隣村(今は合併して同じ町)のりんご畑の様子を見に行ってきました。
肝心のウイスキーを買うのを忘れたと今気が付いたというお粗末。あとでウェルシアへ行ってきます。

りんご畑は収穫の真っ最中なので作業のお邪魔をしないよう注意。


旧三水(さみず)村はりんごの栽培が盛んで平地の田んぼ以外はほとんどりんご畑です。


どこへ行ってもこんな風景が展開しています。


実ったりんごといい低い日差しといい、秋ですねえ。


三水のりんご畑は山間地で日当たりが良好、水はけもいいのでりんごの栽培には最適です。


今年は異常気象で実が小さいとこぼす声を聞きましたがこんな立派に実りました。


これは秋蕎麦の収穫を終えた畑です。


ここは私のお気に入りのポイント。


ここは春の花の時期にも写真を撮りましたがあれからもう半年が過ぎました。


では、ウイスキーを買いに行ってきます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハードオフに寄ったら思いがけない物が

2021-10-26 16:00:13 | Weblog
朝はそれほど感じませんでしたがだんだん寒くなってきました。
でも落ち着いて映画の計画を練るには好都合です。
ワード代替ソフトの libreOfficeWriter でコンテを作成です。

私のワークステーションはワードとエクセルは入れてありません。

石油ストーブを点けましたが使い残しの灯油が残り少ないのでスタンドへ。
ガソリンはこのところ値上がりの一方で、当然軽油も灯油も無関係じゃないですよね。伝票にサインするとき金額は見ません。
帰りに何かブログのネタはないかと車でひと回り。

ネタは見つかりませんでしたが、否、ありましたぞ。
山道をぐるっと走ってお町へ下りていつものハードオフ。
こんなのを買ってきました。¥330也。

ジャンクの箱に大量に入っていました。

これは今までカメラ調整なんかに使っていた映像ケーブルです。

長さは3m。

実はこれ、50Ω なんです。汎用の安物。


今日買ったのは75Ω の本物。長さは4.5m。


CANARE です!


50Ω と 75Ω で映像の違いが出るとは思いませんが放送系機材のインピーダンスは75Ω ですから一致させるにこしたことはありません。
今後カメラをいじる場合はこれを使うことにします。


色違いをもう1本買ってくれば良かったかな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりにベーカムテープを再生しながら構想を練る

2021-10-25 13:27:13 | Weblog
放送用ベーカム VCR BVW-70 を回しました。
機械モノですからたまに動かしてやらないとヘソを曲げるのでご機嫌取りです。
Ikegami HL-95 で収録したテープを入れましょう。


ローディング動作は問題なし。


テープの頭に入れたカラーバーも正常に出ました。


いい加減な設定のタイムコードも動いています。


3管カメラの映像です。ここは長野市国見です。一部のカメラマンには定番の撮影ポイントのようです。
この家のおばあちゃんとしばし話しました。


念のため波形モニターも確認。これは前に壊れて入れ替えた物です。


ベクトルスコープも快調です。


撮影したのは昨日のことのようですが2年前の春とは、光陰矢の如し。


そんなことをしながら映画の構想を練っていますが相変わらずの堂々巡りです。


日々思いついたこと、読んで波長が一致したこと、見てハッとしたことは忘れないうちにメモ。


最近一番気に入ったのは朝日新聞の「折々の言葉」で紹介していた 「ふつうの明日と昨日電話で話した/工藤夏海」。
こんな言葉が浮かぶ感性は! うーん、私の頭のどこをたたいても出てきません。
それにしてもこの言い回し、素敵ですよね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NIKON F のペンタプリズムを探検する

2021-10-23 12:09:02 | Weblog
年中暇な日はありませんが今日はイマイチ気分が乗らないのは冷たい雨のせいでしょうか。
作業台の上で分解したままの NIKON F が淋しそうなので構ってやることにしました。


このカメラは Jr の物ですが、ファインダーが汚れているので掃除しようとしたら思い出しました。前にも分解して掃除したんです。


せっかく分解したので改めてどこが汚れているのかペンタプリズム各部を探検です。
毎度ネジを床に落として這いつくばって探す事態になるので今回はバットの中で作業、ネジはここに置いときます。

紙テープは念のため。

では、何やら汚れているプリズムを点検しましょう。


先日ネットでちょっと調べたとき、F は縦線が出る云々ってあったような。
確かにこんな線状の汚れ?がありました。
ああしたりこうしたりでコンデジで撮影に成功。

上にも大きな汚れが。

スクリーンは誰かが手荒く扱ったのでしょう、傷がありました。


透かして見るとこんなのも。


恐らくバルサムのトラブルでしょうが古いカメラですからこんなもんでしょう。
写真の写りには何の影響もないのでそのうち組み立てることにしますが、電気仕掛けは一切ないという実に潔いカメラで私は好きです。
機能は全部正常ですから組み立てればいつでもスタンバイOKです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レイノックス 8ミリ映写機の電源を直出しにしてコード欠品を解決

2021-10-22 16:48:03 | Weblog
最初に手に入れたほぼ同型の映写機が、せっかくレギュラー/スーパー8、シングル8兼用機なのにレギュラー用のスプロケットが1個欠品で、急遽もう一台買っちゃいました。
こちらはスプロケットが全部揃っているので部品取りにと考えていたのですが、ベルトが劣化している以外程度が良好なので生かすことにしたという経過です。
ベルトはすでにバンロープで補修済みですがどちらも電源コードが欠品で、前の映写機はコード直出しにして済ませました。
こっちはどうしよう。


どちらも電源入力が古い規格でコードもプラグも手に入りません。こちらは今の規格の「ACインレット」を取り付けてやろうと考えて不要のACアダプタの通称ブタハナを失敬して取り付けようとしたんですが、


ネジ留めじゃないので具合が悪いし幅がちょっと広くて入らないぞ。


ガラクタを探したらこれも使う予定のないアダプタ兼充電器がありました。

こいつのACコードは直出しなので使っちゃえ。

ブッシュはしっかりしているのでこれごと生かせます。この映写機は消費電力が120Wなのでコードの太さは考える必要がありません。


さっそく端材のアルミ板を切って穴開けです。


こんなもんかな。


アクリル塗料で塗装します。


塗料を強制乾燥させてコードを通して


映写機側に3Mの強力両面テープを貼って

ネジ留めしようかとも思いましたが貴重な映写機に穴を開けるのは忍びないのでとりあえず両面テープで済ませることにしました。

コードは圧着接続子でつないで


まあまあの出来です。


では試運転。

軽快な音と共に何十年ぶりでしょうか、問題なく動きました。ランプもOK。

ハードオフの棚の奥で寂しそうにしていた映写機です。


これも使う予定はありませんが大切に保管しておきます。

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Arriflex 16S の Angeneux 9.5-95mm レンズはスチール換算で何ミリ?

2021-10-21 16:03:42 | Weblog
我が工房の宝物 Arriflex 16S は Angeneux 9.5-95mm レンズが付いています。
さて、このレンズの広角端 9.5mm はスチールカメラ換算でいったい何ミリに相当するのか、前から気になっていました。


私の認識では16ミリシネカメラは、例えば3本ターレットの場合広角は 12.5mm 標準は 25mm (16mm の説もあり) 望遠は 50mm 又は 75mm 。
このレンズの 9.5mm はかなり広角寄りです。


ここで思い付きました。
Jr の EOS 20D は18-55mm レンズを付けてあります。
Canon の場合、スチール換算は 1.6x だそうです。18x1.6=28.8mm。まあ 28mm 相当ですね。


ということを念頭に、Arriflex を外の風景に向けて広角端 9.5mm でファインダーに結んだ像をコンデジで撮ってみました。

摺りガラスのピントグラスに映った像の撮影ですからこんなことになりますが実際は鮮明。

では EOS 20D の広角端ではどうか。


Arriflex よりやや広角です。


次に 18 と 24 の中間では


Arriflex と似た画角になりました。

Angeneux の 9.5mm はスチール換算で 35mm ってとこでしょう。

ここで Angeneux の 9.5mm がスチールカメラで何ミリかはどうでもいいんです。
実際に16mm で撮影する場合、EOS をポラロイド代わりにして撮ってみるつもりですが 18mm と 24mm の中間にすればカメラ位置も含めて本番の参考になることがわかりました。
ついでに ND フィルターの絞り補正の確認も EOS が使えます。
フィルム撮影は現場で結果の確認ができないのでチェックシートも作成しておく必要があるでしょう。

色々わかったところで先日手に入れた Canon ZOOM DS-8 と Arriflex 16S を並べて記念撮影。

Scoopic も欲しくなってきたぞ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする