夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

はっきりしない空模様でデスクワーク

2021-05-17 16:11:18 | Weblog
梅雨のはしりですねえ。蒸し蒸しして何を着ていればいいのかわかりません。
こんな日は室内でランニングシャツ一枚で改定版のホームページ作りの続きを。
冬のうちに完成させようと考えていたのにまだそんな状態です。

Dreamweaver MX は時代に合わないのでしょうが今後もこれを使います。
「カメラ博物館」のページを完成させよっと。


このページだけで画像ファイルはこんなにあります。


Google ドライブに大きな画像を置いてリンクを張り「カメラ博物館」はまあまあになりました。
次は「AVルーム」です。
YouTube にアップした動画のサムネイルを並べてそれをクリックすると YouTube のサイトに飛ぶようにしてあります。

簡単な解説を書いていきます。根気が続かないや。

外が騒がしいので集中できません。
目の前の道路でガス管更新後の、舗装やり直し工事が始まったんです。今日は古い舗装の剥がし作業。

家が揺れます。

心配なのは毎年我が家に棲みついて子育てをしているムクドリ。
巣の中を見ていませんが雛が3羽いる感じで、それが大きくなって親がひっきりなしに餌を運んでいますが、バックホーの音で警戒して巣を放棄なんて。

心配は無用でした。いつものように親は餌を運んでいるし雛はそのたびに大騒ぎです。
親が巣に戻った瞬間が撮れました。


この「個室」の換気口に棲みついているんです。


ところで私はヤフオクを毎日のようにチェックしていますが、Arriflex の35ミリカメラを何台も出品している業者さんがいて驚きました。
もちろん私は欲しいけどすでに何人も入札していて最終価格は相当高価になるでしょう。
余計なお世話かも知れませんが、入札している人は 35ミリのシネカメラを手に入れていったいどうするんでしょうね。
それと、こんな貴重な機材を大量に処分したのはどこのプロダクションなのでしょう。考えちゃいます。まあ、金属屑で処分しなくて良かったけど。
今夜、落札終了でどんな結果になるか、注目です。

今日の外の工事は終了。静かになりました。
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簡易ベンダー製作は佳境

2021-05-15 15:25:11 | Weblog
今日は兆番を取り付けちゃおうと暑いけど作業を進めました。
寸法を決め罫書き針で罫書きポンチを打ってボール盤で穴を開けます。前にも書きましたがマジックで書いて電気ドリルで穴あけなんて雑なやり方はしません。


反対側も同じです。


兆番を取り付けました。まだ仮り留めです。


どうしてこんな面倒な加工をするか、おわかりですか。折り曲げの位置と兆番のセンターを合わせるためなんです。


兆番とアングルの切抜き部が接触しています。これじゃあスムーズに動きません。

これはグラインダーとヤスリで広げて解決。

兆番の穴が M4 ネジと同じ 4mm なので融通が効きません。


それは想定済み、馬鹿穴にするんです。


とりあえず 4.8mm に拡大。


組み立てて調整、良さそうです。


廃却したガレージジャッキのハンドルをとっておいたのでこれを引き起こし側のハンドルにしようと


切断。


ここに溶接するつもりですが、こんなに頑丈じゃなくても大丈夫そうです。


そろそろ作業に飽きてきたのでボール盤の奥に転がっていた 0.3mm のステンレス板を曲げてみることにしました。


薄い板なので引き起こし側を手でつかんで起したら簡単に曲がりました。


押さえ板の位置がいい加減ですがまあまあきれいに曲がりました。


もうちょいキッチリ曲げたいところです。


押さえの帯鋼は最後に鋭角に削るつもりです。

ディスクサンダーとヤスリでなんとかなるでしょう。

簡易ベンダーはほぼ形になりました。残りは作業台に固定するステーをどうするか。
使うときだけボルトで固定するのがいいだろうと考えていますが材料(アングル)が足りなくなっちゃいました。作業台も含めて無駄が出ないように材料取りしたので余っていないんです。
40x40 のアングルなんて買っても安いものですが。
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ひたすら金属工作

2021-05-14 16:00:18 | Weblog
簡易ベンダー作りはまだ続いています。
帯鋼に罫書き、 5mm のドリルで穴開け。


M6 のタップを立てます。


押さえ板の補強です。午前中焼酎のついでに M6x10mm のボルトを買ってきました。


アングルが 3mm 帯鋼が 6mm なのでスプリングワッシャを入れると裏に出っ張りません。


帯鋼にまだ穴加工が必要です。


4mm のドリルで穴を開けて


M5 のタップを立てるんですがタップが使い切っていて切れないので穴を 4.2mm に拡大してなんとか。


ここにこんなねじを入れるんです。押さえ板で折り曲げる材料を締め付けたとき歪まないように板厚分隙間を空けるためです。芸が細かいでしょ。


さて、兆番は面倒です。溶接兆番で頑丈なのはいいけど取り付け穴がありません。位置を決めポンチを打って


穴開け完了。右の兆番は余計な穴がありますがこれは前に何か作ろうとした名残りで無視。


兆番はこういう具合に取り付けます。


現物合わせなれど寸法は正確に出す必要がありますが、ここまでやって飽きました。


下校のチャイムが鳴ったので片付けてお終い。
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今日も鋼材をああしてこうして簡易ベンダー作り

2021-05-13 16:41:46 | Weblog
ひたすらアングルと帯鋼の加工です。
昨日加工した押さえ板に罫書いてセンターポンチを打ち下穴を開けて


アングルにも下穴を開けます。


ずれないようにクランプして 5mm のドリルで拡大。


帯鋼だけ 6mm のドリルで拡大し、もうひとつ穴を開けます。


長穴にするんです。


先日整備したバイスに固定してヤスリで成型。


M6 のねじがスライドするようになりました。


アングル側に M6 のタップを立てます。


押さえ板が折り曲げる板金の厚さによって調整できます。

アングルは板厚 3mm なので M6 には頼りなくてスパナで締めたらなめちゃいそう。
念のため裏にナットを溶接、おっと、それじゃあここに収まる兆番と干渉しちゃう!

考えが足りませんでした。


解決策はいくつかあります。兆番を取り付けてから兆番にも穴を開けてタップを通すかアングルの裏側を皿もみして皿ねじを入れて溶接するか、まあ先は長いので明日また考えましょう。
この問題とは別に便利な機能を追加するアイデアも浮かんだし。
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簡易ベンダー作りは続きます

2021-05-12 16:03:51 | Weblog
今後金属工作をする機会があるので板金を折り曲げる冶具は必須です。
今日もビデオや写真を撮るには黄砂気味の妙な空模様で逆に落ち着いて作業ができます。
午前中は洗濯機の下に入れたスペーサーがずれて傾くので対策。洗濯機はたいした重量じゃないんですが持ち上げるのに腕力に頼ってしまい、腰にきました。
それはともかく、夕べブログを書いたあとで Jr の Canon AUTOZOOM 814 のモルトは貼り替えました。


これで 814 整備は完了。

簡易ベンダーでしたね。
昨日はメインの部材をほぼ形にしたので次は材料の押さえ部です。
6x38mm の帯鋼を必要な長さに切断。


さて、兆番の逃がしを切抜きます。高速カッターで切り込みを入れて


ドリルで穴を連続で開けます。ドリルが予期せぬ方に逃げないようアングルを当てて手前側でクランプしてあります。


帯鋼は軟鋼ですから加工性、溶接性が良好です。

フライス盤なら簡単だという突っ込みはなしです。

金ノコでギコギコ。


切り取り完了。


切れっ端。どうでもいいか。


切り口はヤスリで仕上げようと思いましたがよく切れるのがなかったのでグラインダーで削っちゃいました。
うまく兆番を避けています。

この押さえ板は最終的に端面を斜めに削ってやや鋭角にします。
板金の折り曲げは戻りを考慮して 90°+@ 曲げる必要がありますので。

帯鋼は厚さ 6mm でしっかりしているように見えますが剛性不足なのでアングルで補強します。


飽きたのでここまで。
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簡易ベンダー製作開始

2021-05-11 15:58:21 | Weblog
奥方のスズキセルボの右リアタイヤが最近エア洩れしています。
中性洗剤を薄めてかけてみてもパンクはしていません。時々エアを入れてごまかしていましたが時間があったので外して空気圧を指定値まで入れ、

風呂の浴槽に押し込んでも泡が出てこないのでパンクじゃありません。何なんだろ?
で、浴槽から引き揚げるとき原因がわかりました。
偶然バルブの根元に触れたら「ボコボコ」。庭に出して再確認。


近くのガソリンスタンドへ持っていったら給油の客が次々に来ていて今はやってられないので置いていってくれとのこと。
「じゃあお昼頃取りに来ます」。

それまで次の作業、板金折り曲げ器、ベンダーの製作です。
40mmのアングルを長さ450mmに切断。


ノギスとスケールで寸法を決めて罫書き針でケガキ。私はマジックで線を引いてサンダーで切るなんてやり方はしません。


こんな具合です。


今回は凝った構造です。アングルの角を角穴に切り抜くんですが、方法は色々ありますが裏からドリルで穴を開けました。


少々荒っぽいし危険だけど革手袋と保護眼鏡代用の老眼鏡で安全対策。


タガネでハツリ。タガネ作業は久しぶりです。


タガネの切れ味がイマイチですがいけます。


次々にハツリ作業。


11時を回ったのでタイヤを取りに行ってきました。取り付けは必ずトルクレンチを使います。


では作業再開。穴をヤスリで仕上げます。5本組みヤスリがあれば楽なんですが買って来ようか考えているうちに作業進行。


もうちょい丁寧に仕上げたいけど今日はこんなんでいいや。


切り抜いた角穴に兆番を収めるんです。


裏側はこうなります。この兆番は溶接兆番ですが溶接すると歪が出るのでネジ留めの予定。

なぜこんな構造かというと、折り曲げ機構の中心と兆番の軸の中心を極力一致させるためです。

これで半分は形になりました。折り曲げる板金を押さえる側は更に凝った構造を考えています。


私はカメラのメンテナンスよりこの手の作業が向いているようです。
と言いながらこれから Jr の Canon AUTOZOOM 814 のモルト変更もやっちゃおうかな。
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今日も欲張ってあれもこれも

2021-05-10 16:36:39 | Weblog
朝は久しぶりにカラッとした空で、午後隣村のりんご畑をせめて写真だけでも撮れそうだと期待。清楚なりんごの花は最盛期を迎えていますが、咲き始めを捉えたかったのにそれじゃあ遅いんで、放送用カメラでそれを撮るのは来年にします。

用を済ませた帰りに中野市の某綿半スーパーセンターに寄って 6x38x910mm の帯鋼を買ってきました。

30mm と 40mm のアングルは前に買っておいたもの。

実はこれで板金折り曲げ器を作ろうと、またしても余計なことを考えてのことです。
そちらはおいおいに過程を公開するとして、朝のうちにやり始めて先程うまくいった作業について。
厚さ 3mm の、接着できるスポンジテープを幅 2mm に切ります。


Canon AUTOZOOM 814 ですが、友人から借りている方もフィルム室の窓のモルトが劣化しています。


ボロボロのモルトをきれいに剥がして先ほど細く切ったスポンジテープをおぼつかない指先で貼っていきます。


なんとか貼れました。違う材料で対策した Jr の 814 よりスマートな仕上がりです。スポンジテープは余分に切ってあるのであっちも変更しましょう。


隣村のりんご畑の写真撮影ですが、全エリアは無理なので一部だけにしました。今日は 16 カット撮りましたがその中から。

残雪の山を背景に私好みの乾いた風景です。カメラはもちろん FinePix S2Pro。今日は忘れ物なし。


広大なりんご畑のほんの一部です。


りんごの花はこの通り満開ですが、なんといっても咲き始めでないと。


丘の上から北を望むとこんな風景が広がっています。


向こうの丘から見るとゆるい斜面にコンクリートの道が伸びてその脇にこの作業小屋が見えます。


坂の上、低い雑木の先に作業小屋があるんですが近くだとよく見えません。


りんごはこれから摘花と受粉作業が始まりますが、その後豆粒のような実が見えたかと思うと夏の日差しでたちまち大きく育ちます。それは田植えを終えた田圃の稲が驚くほど早く成長するのとほとんど同じタイミングで、季節の移り変わりの早さを毎年実感します。
次にりんご畑を写真と映像で撮るタイミングは真夏がいいかな。
晩秋の「ふじ」が赤く実った頃も素晴らしいものです。その頃は妙高と黒姫は初冠雪を迎えますし、厳しい冬を越して来年の春花が咲き始めるのも待ち遠しいですねえ。
今から楽しみです。
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OEM 版の BMC-100 は部品取りにしちゃおう

2021-05-09 10:23:44 | Weblog
Sony BMC-100 はなんとか絵が出る状態になりました。
イジェクトの際一部機構がぎこちない動きなので調べましたが部品の破損はみられないし動作自体は可能なのでこれ以上深入りするのはやめました。
ところが一難去ってまた一難、組み立てる際 EJECT のスライドツマミの一部が欠けているのに気がつきました。


欠けた断片は乱雑な床を這いつくばって探しても発見は至難の業。出てきても瞬間接着剤じゃ補修は無理です。
こうなれば動作正常なれどクリーニングテープを何度かけても録画不能の OEM 版を部品取りにしちゃいましょう。
こっちは割れたのをグルーガンで誤魔化しときます。


コーヒーを飲みながら OEM 版の ゼネラル VGM-500 から部品取りして代わりに BMC-100 に付いていたのを入れてグルーガンで接着。


頼りないけどしっかり接着できました。


ゼネラル VGM-500 はすぐに組み立て。EJECT 動作は快調です。


BMC-100 の組み立てで気がつきました。VGM-500 から取ったスライドつまみの下に薄い樹脂のスペーサーが入っていました。

このとき良く見ればわかったはず、スライドつまみが外したときは何でもなかったのにツメが欠けています。
これだからプラスチックパーツは嫌い。応力が掛かるところは古くなると必ずこうなります。

BMC-100 にスライドつまみを移植して組み立てようとしたらツメが引っ掛からなくて固定できません。
こうなればこっちもグルーガンで接着じゃ。

本当はスライドつまみは後で押し込めば収まる構造ですが接着しても相手側との位置さえ合わせれば大丈夫でしょう。


組み立て前に動作確認。どっちみちイジェクトした状態の方が組み立てが楽です。


イジェクトスイッチとの位置合わせは簡単でした。


組み立て完了。


イジェクト動作音が不安定だった件はそのユニットを一旦外して取り付けたら動きが異常になって慌てましたが再度組み直したら正常、滑らかに動くようになりました。
いかにも民生用のベータ一体型、これってデザインは最高ですね。今回一部分解してわかりましたが、80年代の製品なので基本的に部品はビス留めで、今の製品のようにはめこみ構造でツメで固定なんて姑息な設計ではありません。
でもこのカメラ、使う予定はないんです。トリニコン単管の映像は解像度云々以前の画質で、敢えて昔のビデオ風に撮る特殊用途以外使い道がありません。
それも面白いかな。
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Sony BMC-100 絵が出たので本格的修理開始

2021-05-08 15:43:57 | Weblog
おととい買ってきた BMC-100 の OEM 版が手元にあるのは何かと便利です。落下事故でカセコンが開きっぱなしの BMC-100 と見比べてみたら原因がわかりました。
こちらは OEM 版。こちらは絵が出ないだけで機構部の動作は正常。
白い樹脂の部品がテープを入れてカバーを閉じたとき何かの動作をするラッチです。


BMC-100 です。直す前に写真を撮れば良かったんですがちょっとこじったら直っちゃったので撮れませんでした。下側の白い樹脂部品が左に回ってカバーにロックが掛からない状態になっていました。


とりあえず問題がひとつ解決。気分を変えてウォーキングに行ってきました。
いつも車を停めている場所で山桜が満開!


最高のタイミングです。誰がいつ植えたのか、それとも自生でしょうか。


足元にイチリンソウとニリンソウも。


ウォーキングコースからの眺めです。田圃に水が入りました。


山は芽吹きの始まり。なんともいえない色彩です。


りんごの花はもう盛りを過ぎてしまいした。午後になって薄雲なのか黄砂なのか、すっきりしない空模様。残雪の妙高に曇がかかっているし、こうなればビデオ撮影は夏から開始です。

BMC-100 の続きに掛かることにしました。テープはローディングするんですがガチャガチャと気になる音が出るんです。

ここまで分解するのは簡単でした。

ローディングで変な音がするのはこのあたり。動作中に不安定な動きをします。


OEM 版はスムーズなのでそっちはどんな動きをするのか、分解して調べることにしたんですが、


なんと、電源が入りません。
おとといの動作確認の際も電源が入ったり入らなかったりしていました。


AC アダプタもバッテリーも受け付けません。バッテリーの受け側の接点を磨いたりその他試しましたが全く反応しません。

DC IN のジャックが付いている基板を外して引っ張り出したらヒューズがありました。切れています。

125V4A です。
これは普通のガラス管ヒューズじゃなく即断ヒューズでしょうか。

ジャンク箱をかき回したら同じサイズの普通のガラス管ヒューズが出てきました。


5A だけどこれでいいとしましょう。


パターンを記録。念のためです。


ヒューズ交換後電源が入るようになりました。


現役の工場労働者時代に機械の修理を担当していましたが、ヒューズは過電流で切れたり吹っ飛んだりするだけじゃなく特に半導体回路に使う即断ヒューズはスプリングで引っ張っているので疲労(?)して切れることがあるのを何度も経験しています。
このカメラの場合はどうなんでしょう。

これで OEM 版の問題はひとつ解決しました。とりあえず元通りに組み立てておかないとビスが行方不明で慌てるなんて、よくあることです。


本題はこれじゃないんでした。本家の BMC-100 です。
次の工程はローディングで動きがおかしい箇所を調べなきゃ。どうもカセコンベースの裏側で何かが傷んでいるような気がします。
調べるには基板を外す必要がありますが、面倒臭いなあ。


今日はやーめた。
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Canon AUTOZOOM 814 のファインダー系清掃 & また変なカメラを衝動買い

2021-05-07 10:09:23 | Weblog
8ミリカメラ Canon AUTOZOOM 814 のファインダーがやや曇っているのでクリーニングすることにしました。


接眼レンズの裏がこんな状態です。


一番奥にリングナットがあってこちら側から分解できそう。
手元にあったスケールが溝にピッタリでした。


中身を順序良く並べておきます。


これがクリーニングしたい接眼レンズですが、なんと端が欠けていました。端っこなので問題はありませんが。


レンズクリーニング液できれいにして組み立て。結果はまあまあ。


昨日は次男坊のところへタラノ芽を採りに行ってきましたが、帰りに思いついて上田のハードオフに立ち寄り。
こんな物を衝動買い。¥1,100 ならダメもと。

先日ケース毎落として壊れた BMC-100 とニコイチでなんとかなるんじゃないか。
ブランドは GENERAL でしたがこれは Sony BMC-100 の OEM 。

付属品多数。外部マイクはこのカメラの物じゃなく昔のサウンド8ミリカメラに使うやつみたいです。


このバッテリーは貴重品です。とっくに製造終了の NP-11。


古いバッテリーなので恐らく終わってるだろうと思いましたが

スッカラカンです。充電と放電を繰り返して復活すればいいんですが。

店にあったときの説明書きでは「電源入らず」。
付属の AC ADAPTOR からダイレクトに DC IN にケーブルを入れてみたら電源は入りました。
グリップ内のバッテリー接点が


酸化しているだろうと観察。

酸化が見られたので細かい耐水ペーパーで一皮むいて接点復活剤も使って「これでいいだろう」。

急遽放電器で放電させるコードを作りました。


一旦充電後放電器で放電。


9.6V にセット。


放電完了後再度充電。


充電ランプが消えたので電圧をチェック。もっともらしい電圧です。


カメラに装着して動作テストです。電源が入りました。


テープの挿入/イジェクトも正常です。と思ったらイジェクトでカセットの角が引っ掛かる症状。外装がプラなので変形してこうなるのは BMC-100 でも経験済みなので驚きません。


グリップの REC ボタンを押したら録画が開始しました。

テープ室を見るとリールの回転がおぼつかないのは油切れでしょうか。

テープ挿入部のカバーを外してみたら内部にホコリがあったので外に持ち出してエアコンプレッサーのガンで軽く吹き飛ばしてきました。
さて、録画動作はしていますがテープに録画されているのかな。

EDV-9000 にテープを入れて再生。ん、そうだろうなあ。

クリーニングテープを使えば絵が出るかも。
ところでベータのクリーニングテープは何処?。そのうち出てきたらやってみましょう。
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