

8月27日日曜日午後3時30分、急に雷が鳴って大粒の雨が・・・。折角3時の休憩にお福さんを眺めていたのに、・・・・・・。これで夕方の水やりはしなくていい。セミも急に鳴きやんだ。
私は「おかめ・ひょっとこ」と「お福さんと福助」のお面や人形を集めるのが好き。ながめているとホッとする。いい顔をしていますね。腹が立ったら眺めることに・・・。雨がだんだんきつくなってきました。
8月27日日曜日午後3時30分、急に雷が鳴って大粒の雨が・・・。折角3時の休憩にお福さんを眺めていたのに、・・・・・・。これで夕方の水やりはしなくていい。セミも急に鳴きやんだ。
私は「おかめ・ひょっとこ」と「お福さんと福助」のお面や人形を集めるのが好き。ながめているとホッとする。いい顔をしていますね。腹が立ったら眺めることに・・・。雨がだんだんきつくなってきました。
恐いけど恐い話は好き。HPで妖怪を調べていたら、そうそう、こんな話を想い出しました。
いつだったかなあ?一人で光明池の周りを歩いていたら、後ろに人の気配を感じたので、ふと振り返ると女性らしき人影がかすんで見えるのです。気持ちが悪くなって?足早に・・。もう一度恐る恐る振り返ったら10メートルほど後ろにその女性が・・・。そして、直ぐにもう一度振り返ったがその女性の姿がない。隠れるところはどこにもないのにね・・・。
私は駆け足でその場を立ち去りましたが、そのことを想い出すと、少ない髪の毛が逆立ちます。私の後をつけてきた女性ストーカーか、それとも・・・。
私は人一倍、気を感じるので、まさかがまさかかも・・・。
「爪紅(つまくれない)」とは鳳仙花の異称で「つまべに」とも「染指草(せんしそう)」とも言われます。昔は、鳳仙花の花で爪を染めたそうです。今のマニュキアの前身ですね。その歴史は平安時代からと言われますから、爪のおしゃれはかなり古い時代から行われていたことになります。
そう言えば、かの有名な楊貴妃も爪を染めていたそうです。鳳仙花は、中国を経て日本に伝わったので、そのころに楊貴妃も同じ方法で染めていたのかも・・・。
もともとは男性の気を引くために爪を染め始めたのに、近づこうものなら、「私に触れないで!」という女性。何とも女性の心は複雑です。ゴメン、こんな女性ばかりではないですが・・・・。
聞くのはイヤイヤ秋の風。女心と秋の空。
カルフールの二階に新古本を売っているコーナーがある。刷りすぎて余ったのだろうか、価格は半値に近い。常設コーナーではないが、月に1~2度はやっているようだ。本の収集家?には嬉しいことだ。
先日作った大きな本棚も、こんな調子で本を買っていくと、たちまち一杯に・・・。絵手紙に関する本の種類、数とも、どこの本屋さんにも負けないほどある。
昨日買った本の中に、「手紙のある暮らし 心豊かな」というのがある。ここには、送る愉しみ届く喜びが書かれている。送る相手を思いながら手を動かす。好きな紙を、切手を選ぶ。どんな小さなことでも、気持ちが相手に伝わって・・・。ちょっとだけ幸せな気分に。みなさんも手紙のある暮らしを始めてみませんか。