慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

今年の内に。

2006年12月29日 | 慶士と治己の日記
 今日は、相変わらず鼻タレの慶士と治己を連れて、耳鼻科へ行ってきました。この時期、小児科に行くと、病院で他の菌をもらってしまいそうだけど、耳鼻科なら安心。が、病院は、今日が今年最後の診療とあって激混みでもでも、駆け込み診療は大正解でした
 というのも、久しぶりの耳鼻科で、久々の耳掃除をしてもらった慶士。(大人しく耳掃除されていたのには感心。)すると、医師をはじめ、傍にいたパパもママも看護師さんも、一同「おおーっ。」と感嘆の声をあげるほどの巨大耳垢が次々と発掘されたのです
 子どもの耳垢って、ママの耳掃除ではなかなか取りきれていないのは分かっていたけれど、あんなに耳垢が慶士の耳の中に入っていたとは慶士がママのいう事が聞けないのは、耳垢のせいでママの声が聞こえなかったのかも!(そんな訳はない。)何はともあれ、・・・スッキリだね
 一方、ハルちゃんは、長引いた鼻水の影響で、軽い中耳炎になっていたことが判明しました 中耳炎に関しては、小児科ではなかなか発見できません。早めに分かって、治療できてよかった。この年末年始で、鼻タレも中耳炎も治しちゃおうっ。 
 慶士も治己も、それぞれに今年の内に見つかってよかったね!

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