昨夜、夜遅く会社でこの先2ヶ月間のプロジェクトのプロデューサーを集めてミーティング。
5~6種類の仕事なのだが、なんとリーダーが全て女性。
我が社に長く関わっている方々ばかりで、信頼できる存在なのだが、それにしても見事に全て女性。(欠席した2名のPも女性)
たまたまそうなっただけなのだが、我が社の女性のリーダー率はかなり高い。
もともと我がギョーカイの女性リーダーはテレビ局を中心にとても多いし。
撮影隊も女性率はどんどん高くなっている。
じつにいいコトだ。
いまやあらゆる職種で“男子独占”なんてありえない。
四谷と目白の駅長も女性になったらしいし。
ま、ことさらこんなことを書くこと自体が「男性偏重」の証しか。
いかんいかん。
天の半分を支えるのは女性。(←とある方の有名な常套句)
半分だけなんていわず、もっともっと女性が進出すべきだ。
特に政治ね。
どうしようもなく堤監督がさらに大好きになりました
作品ももちろんですがお人柄があったかくて心もあったかくなりました
なぜかみていて以前堤監督が『涙を流さないかなしみの表現もある』とおっしゃってたのを思い出しました
人の気持ちが普通の人以上に繊細に読み取れる方だからこその作品の素晴らしさなのだなと改めて思いました
どうしても堤監督の映画が観たくなったので明日5回目のトリックを観に行きます
とっても素敵でした~
中学二年生になる十四歳、女です。
すっごく感動しました。
わたしも、クリエイターになりたくて。
選んじゃった限りは やるしかないよねって言う言葉がすごく胸に刺さりました。
わたしはクリエイターの世界のことは全然分らないけど。
創ることで何かを残したい、と思ってしまった以上後悔しないよう頑張ろうと思えました。
生意気なことを言ってしまってすみません。
応援しています。
番組後、堤監督さんをネットで検索したら このブログにつながりました。
これから堤監督さんの作品を更に拝見したいと思います。ご活躍を期待しています。
初コメさせていただきます。
私は農業やっている20代の女ですが、
どんな職種であれ、女性らしい感性を生かして頑張ってほしいものですね
でも農業やってると、男手って本当にありがたいと思います。現代は女もバリバリ働いて、経済的には一人で生きていける時代ですが、根本は男と女、協力し合いながら生きて行く事が理想かなぁ~と感じます
監督さんがおっしゃるように、政治にもっと女性が進出していただきたいです。
子供の頃から幾度となく直面してきた身近な人の死。その人がこの世から居なくなってしまって初めての朝。私にはいつも無音の世界に感じられました。
ドラマでこのシーンを観た瞬間、忘れていた感情、その日の空気、景色、気温、五感で感じたもの全てを思い出しました。
どう表現したらいいのか言葉が見つかりません。ただ…ほんの僅かな時間の中で、その当日の空気の匂いまで感じさせられる映像は素晴らしかったです。
自分の記憶と堤監督の実体が一致した今、BECK楽しみにしてます!!
『金のニワトリ』である堤監督の作品、良い意味でやられました。
「大声で…」とおっしゃった時は、「この話で?」と思ったのですが、まさかあのような形になるとは…。
政治の世界はまだまだ女性が少ないですね。政治以外でも男性が優位な社会は実際にあると思います。結婚や体力的なことも関係あったりするのでしょうか?
女性であることに少し引け目を感じておりしたが、これから目指す世界の中で、一歩一歩前に進んで行こうと思えました。
声を使わない映像は本当におもしろくてゾクゾクしました。
自分は美術大学に通う学生なのですが、
監督の作品、言葉で固定概念が吹っ飛びました。
日記の内容とはまったく関係なくて申し訳ありませんが、
どうしても伝えたくてコメントしました。