さくさくと作業は進む。
映画「エイトレンジャー」は音と音楽で化粧が進む。
同時にCG作業も驀進中。
何人ものスタッフが見えないところで不眠不休で格闘している。
たくさんの方々に見ていただき、その労苦が報われますように。
映画「MY HOUSE」
ものすごい深い時間（深夜？）とか午前中とかだが、
まだまだ上映中です。
お時間許される方はぜひご覧ください。
今日の朝日新聞に原作者・坂口恭平氏の記事が文化欄に出ておりました。
氏の独特な視線がなければこの映画もなく、
年齢も世代も全く違うがずっと注視したい実践者のひとりだ。
氏のオルタナティヴな表現メッセージが時代の閉塞や逆流に有効なカウンターになれば面白いです。
７月はいろいろあってかなり忙しい。
映画の公開も控えるし。
忙しさに自分の課題が押し流されぬよう意志をきっちり持っていたい。
とはいえ一日が短いなあ・・・
３６時間ほど欲しいなあ。
ま、実際そうであれば別の不満と願望とないものねだりがでるのだろうが。
時間のなさはアイデアで突破するしかないのかな。
仕事をしながら勉強し同時にカラダを鍛えればよろしいのでしょ？
家事もし食事もゆっくり、睡眠もたっぷり。
大丈夫です。
その方法論は完璧に確立している。
実践あるのみですよ、
説明しましょうか？
・・・・・・
という夢を見た。
