公立米内沢病院労働組合のチラシが新聞折り込みではいっていました。
タイトルは「市民病院の医療体制充実のためにも公立米内沢病院の存続を」、「津谷市長(管理者)は、職員との約束を踏みにじらないで!」となっています。
医療にかかわっては、いろいろ述べて来ていますので今日は、管理者(津谷市長)と職員との関係についての感想を述べたいと考えます。
チラシによれば、前管理者(岸部前市長)とは医療整備基本計画で触れているように「公立米内沢病院は市立病院として統合し、職員は米内沢病院に残るものと、市立病院に勤務するものとに再配置する」、「病院職員の身分・地位を守る」と何度も約束してきたと記されています。
それに対して、津谷管理者は、「身分保障の約束はない。前管理者の話は、過去の話だ」と言い、以来半年間、再三の話し合いの申し入れにも応じていないようです。
これが事実であるならば、労働条件にかかわる重大な問題ですから、憲法第28条、労働関係法に違反するのは明白のように考えられます。
管理者ですから、話し合いの場も設けず敵対関係の状態にするのは、労使関係として異常としか言えません。
タイトルは「市民病院の医療体制充実のためにも公立米内沢病院の存続を」、「津谷市長(管理者)は、職員との約束を踏みにじらないで!」となっています。
医療にかかわっては、いろいろ述べて来ていますので今日は、管理者(津谷市長)と職員との関係についての感想を述べたいと考えます。
チラシによれば、前管理者(岸部前市長)とは医療整備基本計画で触れているように「公立米内沢病院は市立病院として統合し、職員は米内沢病院に残るものと、市立病院に勤務するものとに再配置する」、「病院職員の身分・地位を守る」と何度も約束してきたと記されています。
それに対して、津谷管理者は、「身分保障の約束はない。前管理者の話は、過去の話だ」と言い、以来半年間、再三の話し合いの申し入れにも応じていないようです。
これが事実であるならば、労働条件にかかわる重大な問題ですから、憲法第28条、労働関係法に違反するのは明白のように考えられます。
管理者ですから、話し合いの場も設けず敵対関係の状態にするのは、労使関係として異常としか言えません。
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