diary:ひつまぶし＠あつた蓬莱軒

名古屋にきています。初日はとりあえず、ひつまぶし。松坂屋に入っている、あつた蓬莱軒にて。
体調があまり良くなくて、重いもの食べる気分じゃなかったのですが、茶漬けタイプを多めに作って、流し込むように食したのでした。
胃には悪いことをしましたが、翌日はうなちゃんパワーで元気になれた気がします。

元祖飛騨牛まぶしセット

photo:ひつまぶし＠あつた蓬莱軒

こんな感じで出てきます。あつた蓬莱軒のひつまぶし。
テーブルに置いてある、ひつまぶしの食べ方ガイドを見ながら食べました。　ゆえんは最後の茶漬けが一番気に入りました。
名古屋名物うなぎひつまぶしが電子レンジで簡単調理！

diary:あつた蓬莱軒

一度でいいから、名古屋の魅力を感じてみたい。
ということで、やってきました、あつた蓬莱軒。　最高級のひつまぶしが有名です。　そもそも、ひつまぶし自体が、あつた蓬莱軒の登録商標らしいです。
松坂屋の10Ｆ、高級感あふれる佇まい。　ここでゆえんは、初めて名古屋の魅力を感じることができました。　２５００円のひつまぶし、ウマウマでした。　名古屋にきたら、必ず立ち寄ることにします。
ラストオーダーが２１時と早めなので、ご注意を。

photo:名古屋の味噌カツ

名古屋に来たので、一応味噌カツを頼んでみました。
いきなりビックリ。なんだこの汚い食べ物は。　そして臭い。　食べてみると、期待を裏切らない不味さ。　甘いんだか辛いんだか。
そもそも、この配膳はなんなんだ。　いきなりハズした名古屋のランチでした。

diary:花粉と○っぱいの街名古屋

名古屋にて、一人ビールを飲みながら、ラーメンを待つ。　やっぱり名古屋の料理はゆえんのお口に合いません。ひつまぶしも手羽先も、肉質が良いものに出会ったことがない。その他すべての料理において、味が濃く、深みがない。
飲んでいると、隣のおっさん連中が、低レベルな経営論と、○っぱいに関する話題で盛り上がっていて、非常に不愉快でした。　さらに花粉が超多い。　春は花粉、夏は蚊。　そして年中○っぱい。　それがゆえんにとっての名古屋の全て。