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クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

間抜けな介護士たち14

2011-12-22 10:01:44 | 施設介護
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になって以来障害者支援施設で間抜けな介護士と
付き合わざるを得ない環境に拘束されています

【間抜けな介護士食事編】

■くそばばぁが食事介護に来ましたが・・朝は牛乳だけだったので

昼は食おうと思っていたのですが
くそばばぁ・・・・が・・・来てしまった・・
とりあえず小皿に入っているリンゴサラダお願いしたら

スプーンをもって
リンゴとキャベツを
ガッチャンガッチャンかき混ぜ始めました

ううう・・・
うるさいんじゃい!

ということで
リンゴ一口食べただけで
お茶を飲んで帰ってきました

ここの施設は茶碗を叩く介護士が多くてうざい!

★スプーンにキャベツがついているからって

茶碗に叩いて落とそうってのはおかしくね?

■その茶碗私の首にぶつけるんじゃね(又はアゴに添える?)

間抜けな介護士わ!
自分で食うとき
アゴに茶碗添えてくってミー

こぼれたおかずが
アゴにくっついているときにスプーンですくってミー!

そんなことせんやろ!
普段自分等でやらんことをワシらにするんじゃねー

つか
おかしくね?

■間抜けな介護士たちほぼ100パーセント箸の使い方が正しくない

箸使えないから
箸ですくったものは必ずこぼす
米をつかめない
柔らかいものでも箸で二つに分けられない

★口許に持ってきたおかずを口に放り込もうと箸をひっくり返す

おかしくね?

★自分が食べ物食うときの食べ方を思い出してみ

スプーン上に持ち上げる・・・・・やつ・・いるな~!
ちっちゃい子なら可愛いですむんかな?


そこのおばちゃん!
わしの食事介護でスプーン歯で引っ掻けるような動作は
するんじゃねー!

ふ~ふ~!

生きるために食わなければいけない食事なんてのは
ストレスがどのくらいたまるか想像して見~!

食事は
美味しいものを
楽しく食したいものだ♪

yozame

四肢麻痺障害者の本音08

2011-12-21 07:22:55 | ふと感じること
2006年7月に交通事故で脊髄損傷で障害者支援施設に拘束されていますが
事故以後障害者生活で何が楽しみかというと【特浴】です♪

■特浴というのはストレッチャーで横になったまま入るお風呂のことです

障害者になって以来
お風呂は週に二回しかはいれません
これまで毎日入っていたお風呂が
週に二度です

お風呂に入られた日は
頭は痒くありませんが
それ以外はずっと頭が痒いのです

なぜ
そんな目に遭わないといけないのでしょうか?
在宅になったら
毎日お風呂に入ってのんびりしたいです

痒くない頭で
終日過ごすのが
普通の人生だと思います

■お風呂では介護士の人にすべて洗っていただいています

この日は
それほど暴れたりしません
洗っていただけることに感謝するのみ

怒って
嫌がれたら

週に一回しか入られなくなるなんて考えられませんが

障害者施設というところは
勝手に風邪と判断されて退室禁止とかされたら
たまったものではありません

不味い食事を3日ほど抜かれても文句は言いませんが
お風呂を禁止されるのはあきまへん!

(゜.゜)?

でも
障害者施設では
お風呂に入れてもらえない利用者が沢山いらっしゃいます

■KY施設に来て一年たってようやくストレッチャーのベルト緩めてくれました

しっかり絞めつけられると
私のからだの胸から上の部分がお風呂に浸かりません

そう
お風呂から浮き上がった部分ができますが
わたしは浮き上がっている部分でしかお風呂が楽しめないのです

お腹や・腰下は感覚がないので
たぶん熱湯につけられても
暖かさを感じないと思います

先日
新しい施設支援かの課長に
「首まで浸からないとわたしは暖かさを全く感じないので
いまのお風呂は不満です」

伝えたら
なんと改善してくれました


いままで
介護士に何度説明しても

「施設の決まりですから」
「安全のためです」
「ストレッチャーから落ちても責任とれませんから」

などと
間抜けな発言をされて
断られ続けました

その点
穴水ライフはベルトをしないところで
お風呂で髭も剃ってくれたりしました

介護士個々の能力は穴水の方がよいのは
ここの施設の年より間抜け介護士が腐りきっているので
若い介護士が育たないというのがよく見えます

yozame