クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

ips細胞実現し脊髄損傷治るなら

2011-12-25 12:38:07 | ふと感じること
そんな日は必ず来るとして
待ち焦がれないでまつとしますが・・

■脊髄の神経を復活させる技術が確立したら

【人間の首から上をまるまる交換できる日が来るということですね】

手塚治虫さんの漫画にでもありそうなことですが
万能細胞で倫理を無視する人が現れれば

脳みそだけ
他の身体と取り替えることも可能だということでしょうし
クローンの技術を使えば

オードリー・ヘップバーンの外形というか身体を造り
自分の脳を入れ換えることも可能な時代が
かなり近い将来実現可能になるということでしょう

■猿の実験で脳を入れ換えた猿が3日ほど生き続けた過去の実話があります

さて
ちょっと
未来の話ですが
そんなことが可能になる日は近いらしい♪

そんなとき起こるのが
地球の浄化作用でしょうか?

神がお怒りになる日が近いとも言えるかも

yozame
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ラブ・ストーリー

2011-12-25 10:53:34 | 映画
2003年韓国【クラシック】


監督カク・ジェヨン

ソン・イェジン
チョ・スンウ
チョ・インソン
イ・ギウ


上流社会の娘と田舎の少年のひと夏の思い出を原点に
世代を越えて語られる美しい悲恋がえがかれる。

7割りほどの捨てフィルムと思われたが
たらたらした映像が最後の数十分の映像によって
頭の中をぐるぐる駆け巡る効果として生き返り
うまく使われているように思われます

戦争が始まるシーンになるまでは
なんじゃこのかんこくえいがわ!
ちんたらちんたらしやがって・・・などと思っていたのですが

もう一度
その思い出に浸らせてくださいとなる映画だと思います

ちなみに監督は
「猟奇的な彼女」クァク・ジェヨン


yozame
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間抜けな介護士たち15

2011-12-25 07:21:49 | 施設介護
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になって以来障害者施設の間抜けな介護士に困っています
間抜けな介護士は生涯間抜け以外の何者でもない
なんせ学習能力がないやつらが育つわけがありません

■いきなり電動車イスを手動に変えてわたしを移動させる苛つく間抜けな介護士!

電動車イスをチンでコントロールする私にとって
電動車イスと電源は唯一の自由
かなり大切なことなのですが

間抜けな介護士は
私になんの断りもなく電源切ったり手動に変えたりして
私が思ってもいないことをされるこの屈辱感!

動ける人などでも
座っている椅子ごといきなりずらされて
放置されたりしたらいやじゃありませんか?

■スマホでメール書いているときに
いきなり電源切られてテレビのリモコンとスマホをブチブチはずす間抜けな介護士

とにかく
私のように四肢麻痺人間にとって
唯一のこされた自由を無言で奪っていく間抜けな介護士は
人を思いやる気持ちを持ち合わせてないのでしょう!

そんな人を思いやる気持ちがないくせに
介護の仕事なんかすんじゃね~!
おめ~らみたいな人の気持ちが見えてね~やつが
障害者を苛めまくって
それが当たり前のようなふりしているから
頭の悪い介護士までが吊られて真似てるじゃね~かよ!

■障害者を人間扱いしない間抜けな介護士が多すぎ

ほとんどの障害者はあなた方間抜けな介護士よりは
立派な人生を歩んできたかもしれません

いまは
病気や怪我で不自由な体にはなっていますが
頭は明晰なかたが多かったりします
そんな利用者を障害者ということで
見下している間抜けな介護士のみなさん

貴方はやはり間抜けです
利用者の皆様には尊敬の念と労る気持ちを忘れずに
接することを忠告いたします

障害者は普通の人間だということを忘れないでください

yozame
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